まさとの感想コーナーは、一人でも多くの方にクラシック音楽の素晴らしさを知って頂くこと、
また各楽団、各ホールの素晴らしさを伝えるために書かせて頂いております。
主旨をご理解いただけます事、心よりお願い申し上げます。 管理人・まさと
なお、この感想はファンとしての一個人のコメントになりますので、ご了承ください。

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▼NHK交響楽団 さいたま公演       2014/7/5(土)
▼ラ・フォル・ジュルネ・オ ジャポン2014       2014/5/3(土・祝)
▼都民芸術フェスティバル・オーケストラ・シリーズ No.45       2014/2/21(金)


 NHK交響楽団 さいたま公演

2014年7月5日(土)
16:00 開演 ( 15:00 開場 )
会場:埼玉会館 大ホール (埼玉県) .

指揮:尾高忠明


ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 作品47

<アンコール>
チャイコフスキー:弦楽のためのエレジー





梅雨空の中、埼玉へ向かいました。
久しぶりの埼玉会館は10年前に聴いたフェドセーエフさんとのラフマニノフのピアノ協奏曲第3番の印象が強く残っていています。このホールは他では味わえないロマンを感じます。映画「砂の器」(原作:松本清張 監督:野村芳太郎 昭和49年 1974年)の撮影場所でもあったのですね。
会場へはJR浦和駅から歩くこと約10分弱と言った所でしょうか?浦和の町並みを眺めながらホールへ向かいました。
ここ埼玉会館の客席はなだらかなスロープになっていて前の席の人と被らない配置になっているためとても見晴らしが良いです。
まず公演前に指揮者の尾高忠明さんのトークが約10分程ありました。とても物腰の低い楽しいトークで尾高さんのまた違った素敵な一面を知る事が出来ました。師匠の齋藤秀雄さんのお話などはとても興味深いものがありました。
そして公演時間になるとNHK交響楽団の皆さんが舞台に登場されピアノの音に合わせ楽器の調律が、全てが完了すると小山さん、そして指揮者の尾高さんが登場されました。
小山さんは明るいブルーのとても素敵なドレスです。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番はこの最初の鐘の音が何とも言えず良いですね。小山さんの力強く、そして奥行きの深いピアノの音色が会場内に響き渡るとオケがそれに合わせ重厚に響き渡る。やはりNHK交響楽団の皆さんの演奏はとても重厚でずしんと伝わって来ます。尾高さんはラフマニノフもとても評価の高い指揮者なので今日は三拍子揃った素晴らしいコンサートでした。チケットは早々に完売した様で人気の高さも伺えるコンサートでした。
僕は小山さんのラフマニノフのピアノ協奏曲第2番はもう何十回と聴いていると思いますが、毎回小山さんの情熱に満ちた素晴らしい演奏に酔いしれています。
そして終演となると沢山のブラボーの掛け声と拍手が会場内に響き渡りました。埼玉と言えば芸大時代から小山さんには所縁のある地でその当時からの沢山のファンがいる事でも有名な場所です。そんな事もあり、ここ埼玉の観客の皆さんの熱気は凄かったです!
後半は僕も大好きなショスタコーヴィチの交響曲第5番でした。20世紀のロシアの名作を聴くに相応しい1曲でした。
終演後は小山さんのサイン会もあり、今日も長蛇の列で小山さんは埼玉の皆さんと楽しく語られていました。
このコンサートは3日連続で同じプログラムで行われますが、次はリニューアルオープンしました栃木の真岡市民会館、そして最終日は福島の郡山市民文化センターとなっています。
梅雨が明けずはっきりしないお天気でしたが、今日も小山さんの爽やかな笑顔と演奏が聴けて大満足で帰路に着きました。

このコンサートをお聴きになられた方がいましたら、是非感想をお寄せください => こちらです

本日のお勧めの1枚です!
本日演奏をしたラフマニノフのピアノ協奏曲第2番です=> こちらです




浦和駅は綺麗に改装されていました


駅前のロータリー
ホールまではこの通りを一直線です



ホールには徒歩10分程度で到着しました



今日の案内です




ダークブラウンで統一された敷地です





この看板は10年前と同じスタイルでした



チケットは完売です

この雰囲気が何とも言えず良いですね!



入場時間を待つ皆さん




入場時間になりました

落ち着いた雰囲気が漂うホワイエ



ホールが全て木製です

スロープがあり後部座席でも見晴らしが良いです



開演前の様子です

CD売り場です






終演となりました








アンコールのお知らせです




サイン会は長蛇の列でした




演奏後の小山さんです
<撮影・掲載は了解済みです>

サイン会後の小山さんです
<撮影・掲載は了解済みです>



外は日が落ちかけていました

楽器を次の会場へ



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Date: 2014/7/5(土)

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 ラ・フォル・ジュルネ・オ ジャポン2014

ラ・フォル・ジュルネ・オ ジャポン2014

2014年5月3日(土・祝)
開演: 13:55-14:40
会場:東京国際フォーラム Hall A

タタルスタン国立交響楽団
指揮:アレクサンドル・スラドコフスキー

公演番号:113
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 op43
ブラームス:ハンガリー舞曲第1番、第4番、第5番





5月3日は小山さんのお誕生日です。小山さん、お誕生日おめでとうございます!
こちらで、お祝いのメッセージを受け付けています=> こちら

ラ・フォル・ジュルネ・オ ジャポンの5月3日は小山さんの演奏日の確率がかなり高いです。
終演後に行われました会場でのお誕生会の様子も公式ブログで紹介されています =>こちら

そんな事もあり、毎年ラ・フォル・ジュルネ・オ ジャポンの音楽祭は楽しみにしています。
そして2005年から始まった音楽祭は今年で10年目を迎えました。本当に月日の立つのが早いです。

ラ・フォル・ジュルネ・オ ジャポン2013
http://michiekoyama.com/fc/fc2-3/Diary53/Diary58.htm#882

ラ・フォル・ジュルネ・オ ジャポン2011
http://michiekoyama.com/fc/fc2-2/Diary44/Diary45.htm#509

ラ・フォル・ジュルネ・オ ジャポン2010
http://michiekoyama.com/fc/fc2-1/Diary40.htm

ラ・フォル・ジュルネ・オ ジャポン2009
http://michiekoyama.com/fc/fc2-1/Diary35.htm

ラ・フォル・ジュルネ・オ ジャポン2008
http://michiekoyama.com/fc/fc2-1/Diary28.htm

ラ・フォル・ジュルネ・オ ジャポン2007
http://michiekoyama.com/fc/fc2-1/Diary22.htm#183

ラ・フォル・ジュルネ・オ ジャポン2006
http://michiekoyama.com/fc/fc2-1/Diary13.htm#160

ラ・フォル・ジュルネ・オ ジャポン2005
http://michiekoyama.com/fc/fc2-1/Diary8.htm#42
http://michiekoyama.com/fc/fc2-1/Diary7.htm#40


10年目のテーマは「東京でのラ・フォル・ジュルネ10回記念を祝うため、10人の作曲家が時空を超えて大集合!」でした。10人の作曲家はヴィヴァルディ、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、ブラームス、チャイコフスキー、ドヴォルザーク、ラヴェル、ガーシュウィンでさらに、チャイコフスキーはラフマニノフ、ショパンならリストなど、それぞれが仲間を引き連れてくるとされていて小山さんはラフマニノフを演奏されました。
曲目は僕の想いでの曲で一番好きなラプソディーです。
有楽町駅を出ると直ぐに音楽祭の熱狂オーラを感じることが出来ました。
会場に着くと既に沢山の皆さんが音楽祭を楽しまれていて屋台に並んだり家族団らんでテーブルを囲んでランチや音楽談義に花を咲かせていました。流石に10回目を迎えている音楽祭だけあって観衆の皆さん、そして係りの皆さん(ボランティアの方が殆どの様です)も音楽祭に溶け込んでいました。
世界的に見ると日本人はバカンスを楽しむのがあまり上手では無いと言われる事がありますが、ここに来るとそんなことは微塵も感じることがありません。
小山さんのコンサートは午後1時55分からの開演になりますが入場時間は1時10分になっています。
1時に会場へ駆けつけると既に沢山の方が時間待ちをしていました。
定刻時間になるといよいよ入場開始です。ホールはクラシックコンサートとしては国内最大級になる5000人のAホールですが、その人数は半端無くもの凄い熱気です。
僕は1階席の10列目でしたが後ろを振り返るとその人数の多さは恐怖感を覚える位凄いです。
そして拍手と共に共演をするタタルスタン国立交響楽団の皆さんが登場されました。タタルスタン国立交響楽団は初めての来日になります。ロシア連邦地域管轄区分のひとつ沿ヴォルガ連邦管区の中央に位置する共和国とされている国の楽団です。
タタルスタン国立交響楽団の皆さんは、恐らくロシア関連の諸事情で昨日の午前中ギリギリに来日された様で、そのまま午後からオケリハーサルがあったために、メンバーの皆さんは物凄い強行軍だった様です。
楽団員の皆さんが揃うと指揮者のアレクサンドル・スラドコフスキーさんと小山さんが登場されました。
小山さんは新緑を思わせる鮮やかなブルーのドレスがとても素敵でした。
5000人のホールであるため舞台の左右には特大のモニターが設置されていて遠方の席の方でも十分に楽しめる様になっています。
そしてアレクサンドル・スラドコフスキーさんの指揮と共に演奏が始まりました。
もう何度聴いているラプソディーですが、今日は本場ロシアの皆さんと共に演奏を致します。
大きなホールでしたが勿論、小山さんのピアノは十分に我々観衆の耳を楽しませてくれました。
大好きな第18変奏では最高の感動とそして喜びで思わず目頭が熱くなりました。
演奏は最後の最後まで本場ロシアの熱い心と小山さんの熱い心に満ち溢れており最高の演奏でした。
そして観衆の皆さんの喜びも最高潮に達し、終演と共に沢山のブラボーと5000人の拍手が会場内を駆け巡りました。
小山さん。今日も心に満ち溢れた演奏をありがとうございました。
そしてタタルスタン国立交響楽団の皆さん、指揮者のアレクサンドル・スラドコフスキーさん。政治的な問題を抱える中、それを超越した最高の芸術と人間同士の繋がりを本当に心から称えたいと思います。
後半のブラームスのハンガリー舞曲第1番、第4番、第5番は名曲中の名曲。心から楽しませて頂きました。
本当にありがとうございました。

ラ・フォル・ジュルネの公式ブログで紹介されていましたが、今日は小山さんのお誕生日なのでお誕生日会が楽屋で行われた様です。そして小山さんはその足でサイン会の会場へ駆けつけて下さいましたが、会場は既に沢山の方が並ばれていて会場内に入りきれず、その列は建物の外にまで繋がっていてサイン会が終わるまで1時間位掛かったと思います。小山さん、そしてスタッフの皆さん、本当にご苦労様でした。
今日は沢山の皆さんが小山さんの演奏を始めて耳にして、そしてその素晴らしさに感動してCDを購入され、サイン会場へ並ばれた事と思います。また沢山の小山ファンが増えた事を心より嬉しく思います。

このコンサートが終わると第17回「音の旅」が九州から始まります。
また皆様とお会い出来ることを心より楽しみに致しております。



このコンサートをお聴きになられた方がいましたら、是非感想をお寄せください => こちらです


本日のお勧めの1枚です!
本日演奏をしたラフマニノフのラプソディーです=> こちらです




ゴールデンウィークの真っ只中
初夏を思わせる最高に良いお天気でした



会場内は熱気に包まれていました

名物の屋台村も大盛況です



目と音と、そして味を楽しめる祭典です



10回を迎えインフォメーションの手際も最高です




海外からの訪問者も沢山見受けられました

無料のコンサートも素晴らしい演奏ばかりでした







演奏までの待ち時間も十分の楽しめます




ライブの演奏がモニターでも楽しめます




当日券の購入も大盛況でした

何を聴こうか選ぶのもワクワクします



スタッフの皆さんの接客も最高でした




小さなお子様も一緒に楽しめる貴重な音楽祭です



チケットの半券があれば無料で楽しむ事が出来ます



イベント会場としても申し分の無い国際フォーラム








これから小山さんのコンサートが始まります

入場開始の時間となりました



CD売り場は近くに寄れない位の盛況振りです

小山さんのCDも沢山置かれていました



開演前の様子です

1階席後方からの写真です



2階席からの写真です

2階席の皆さんは豆粒の様に見えます



展示ホールおよびサイン会場です




ここでも小山さんのCDが購入出来ます

ハチ公に挨拶をしてから帰宅しました




本日のサイン会スケジュールです




サイン会は超超長蛇の列でした

沢山の皆さんとも絶えず笑顔の小山さん
<撮影・掲載 了解済みです>



今日も一日お疲れ様でした!
<撮影・掲載 了解済みです>






Date: 2014/5/3(土・祝)

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 都民芸術フェスティバル・オーケストラ・シリーズ No.45

都民芸術フェスティバル・オーケストラ・シリーズ No.45

2014年 2月21日(金) 
19:00開演/18:00開場

会場:東京芸術劇場

新日本フィルハーモニー交響楽団
指揮:下野竜也

ヴェルディ:歌劇「運命の力」<序曲>
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
<アンコール>
ラフマニノフ:プレリュード 作品 32-5

〜休憩〜
ムソルグスキー=ラヴェル:組曲「展覧会の絵」
<アンコール>
エルガー:エニクマ変奏曲・ニムロッド



ソチオリンピックで行われているフィギアスケートの浅田真央選手はショートプログラムで大きく点を落としてしまいフリーの演技を心配しましたが、その重圧にもめげずフリーの演技は自分の持つ全ての力を出し切り自己ベストで終える事が出来ました。
ショートプログラムを終えた後、周囲からの悲しいバッシングや報道機関による重圧があったにも関わらず、この最悪の事態の中での生還でした。
そして浅田選手がフリーの曲で使用したのが、今日これから聴くラフマニノフのピアノ協奏曲第2番です。
ファンの皆さんなら既にご存知の通りラフマニノフは交響曲第1番を1897年に初演しましたが当時は批評家の酷評に合い、また私生活における問題も相俟って鬱傾向と自信喪失に陥り、創作不能の状態となりました。そんな中でこれらを克服しこのピアノ協奏曲2番を作曲し名声を得る事となりました。
まさに地獄からの生還で、今回の浅田選手ととても良く似た状況だったと思います。
勿論、浅田選手の頑張りと精神力の強さからの生還だったと思いますが、この曲から得た所も十分にあったと思います。ラフマニノフがロシアの地で浅田選手に力を与えたのだと思いました。
そんな感動の中で今日のコンサートを迎えました。恐らく今日来られる皆さんも少なからずとも僕と同じ様な気持ちをお持ちになっていたのでは?と思います。
都民芸術フェスティバル・オーケストラ・シリーズは毎年の恒例で小山さんは2008年より毎年出演されています。都民芸術フェスティバルはリーズナブルでありながら最高の演奏と感動を届けてくれる数少ないコンサートだと思います。毎年、早い内に完売となっています。

2013年:シューマン ピアノ協奏曲 イ短調
2012年:ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番  指揮:小林研一郎さん
2011年:ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」 
2010年:ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番  指揮:現田茂夫さん
2009年:チイコフスキー ピアノ協奏曲 第1番
2008年:ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番  指揮:大友直人

ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番は1年おきに弾かれていて今回が4度目となりますが、毎回大きな感動に包まれています。
共演をされる新日本フィルハーモニー交響楽団のメンバーの中には小山さんの芸高、芸大時代の同級生の方々もおられ小山さんもとても楽しみにされています。
前半の1曲目はヴェルディ:歌劇「運命の力」<序曲>、そしてラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番です。
舞台の袖に置かれていたスタインウェイが中央に移動されると場内は静まりかえり、そして小山さんが舞台へ登場されました。鮮やかなブルーのドレスが昨日の浅田真央選手のブルーの衣装を思い出されます。
浅田選手のご両親は苦労人で素晴らしい方たちですが、人生の全てを子供たちのために捧げて来ました。
その大切なお母さんを亡くされたり浅田選手の人生は波乱万丈でスケートが彼女を支えて来たのだと思います。そんな彼女がラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を選んでいる理由も分かる様な気がします。浅田選手もこの曲については十分に理解して何度も聴いている曲だと思いますし、恐らくこれからも彼女の人生を支えていく大切な1曲だと思います。ラフマニノフの音楽は永遠に不滅で沢山の人々に感動と勇気、そして希望を与えてくれるのだと思います。
小山さんのピアノ。今日もとても力強く、そしてロシアの大地を思わせる懐の深い演奏は大きな感動を余すことなく伝えてくれました。演奏後は何度も何度もカーテンコールがあり聴衆の皆さんは大きな感動を胸に秘めた事と思います。そしてアンコールのラフマニノフ:プレリュードはピアノ協奏曲で熱く燃え上がった心を優しく包んでくれました。下野竜也さん、新日本フィルハーモニー交響楽団の皆さん、そして小山さん。素晴らしいラフマニノフを本当にありがとうございました。
後半はムソルグスキー=ラヴェル:組曲「展覧会の絵」でしたが、新日本フィルハーモニー交響楽団の皆さんの重厚な響きと下野竜也さんの誠実で力溢れる指揮でラフマニノフと同じく大きな感動を届けて下さいました。
まだまだ寒い日が続いていて大雪が降ったり心休む事の無い今日この頃でしたが、今日は充実した1日となりました。小山さん、今日も素晴らしい時間をありがとうございました!

このコンサートをお聴きになられた方がいましたら、是非感想をお寄せください => こちらです


本日のお勧めの1枚です!
本日演奏をしたラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番です=> こちらです




先日の大雪の残雪もようやく無くなりました



沢山の皆さんが来演しています





大きなスケールの芸劇です



入場は開始されていました




これから始まるコンサートに胸が高鳴ります





始まる前のひと時も何とも言えず心地よいです



チケットは早い内に完売しています




2階のバーラウンジです

大きなホールなのでゆったり出来ます








休憩時間の一コマです




終演となりました



アンコールを撮影する皆さん

小山さんはプレリュードを



サイン会もありました

サイン会は沢山のファンの皆さんが参加されました



素晴らしい感動をありがとうございました!
<撮影・掲載は了解済みです>



帰りのエスカレーターです





池袋駅です



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Date: 2014/2/21(金)

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