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素直
位田耕一
でもやっぱり、ラヴェルのピアノ協奏曲の第二楽章が、一番好き。
Date: 2018/02/08/18:50:59 No.4818


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素直
位田耕一
やはり、リストの愛の夢は、何度聴いても素晴らしい曲だと思います。
Date: 2018/02/07/19:07:05 No.4817


▲Top

素直
位田耕一
別に、超絶技巧が良いとは思わない。基本的な事さえ出来ていれば良いと思う。心さえあれば、良いと思う。
Date: 2018/02/07/07:00:02 No.4816


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素直
位田耕一
バッハのゴルトベルク変奏曲を、何回も聴いていると、この曲がいかに素晴らしい曲かが理解できました。重厚で、バロック特有の上品さがありますね。
Date: 2018/02/04/18:00:39 No.4815


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素直
位田耕一
リストの愛の夢って、いい曲だと思いませんか?
Date: 2018/02/04/09:05:34 No.4814


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尾崎豊
位田耕一
ショパンは、純粋過ぎますね。尾崎豊に似ている。
Date: 2018/02/03/14:02:03 No.4813


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尾崎豊
位田耕一
ベートーベンの第9の第四楽章は、大変感銘を受けます。これほど、感銘を受ける曲は他にないでしょう。
Date: 2018/02/03/13:32:05 No.4812


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古今東西最高のピアノ・トリオによる「大公」
とさま
★ケンチャンア様(No.4802):小山さん奏する20番K466ニ短調@神戸…冒頭は本当に【胸に迫る出だし】ですし、新しい発見の【第二楽章が意外とピアノ大仕事】、そしてニ長調に転調して輝かしく終わるK466は、まさに【最後まで楽しませてもらえる名曲】ですね。小山さんの演奏を想像しながらケンチャンア様のご報告を楽しませていただきました。

★実稚恵さまの微笑み様(No.4804):小山さん奏する20番K466ニ短調@香川…【快活で上品で気品があり明るいモーツアルトの作品】というご感想は、小山ささんのお言葉(27番K595変ロ長調に対して)「長調なんだけれども、生来の哀しみを感じる」と対(「短調なんだけれども、生来の明るさを感じる」)になっていて素晴らしいです。モーツアルトの複層性に想いを馳せることができました。

★ぴあのふぉるて様(No.4805):『おでかけアリオス』…【たとえ小学5年生が対象であっても、小山さんの演奏曲目は本格的】、【・・・小山さんの芸術の神髄を見る思いがいたします。】に深く同意致します。いつ・どこでも・だれに対しても全身全霊で演奏される小山さんの尊いご活動の一端を示していただき有難うございます。

★位田耕一様(No.4806〜4810):【素直】…大切な心の在り方だと思います。私は音楽の専門教育を一度も受けていないのですが、ピアノが好きで仕方がありません。音楽を専門とする知人が【誰にも影響されることなく、自分の音楽の好き嫌いをみんながもっと「素直に」語ればいいのに】と言ったことが忘れられません。聴き手である私達が【素直】に自分らしく(小山さんの)音楽を聴く歓びをファンサイトで語り合うことができるといいですね。

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「ピアノ・トリオ」の魅力を満喫した、1月27日(土)@横浜市栄区民文化センターリリス『リリス開館20周年記念特別公演(第3回)ピアノ・トリオ』のご報告です。

◎出演:小山実稚恵さん(ピアノ)・矢部達哉さん(ヴァイオリン)・宮田大さん(チェロ)
◎演奏曲目:ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲 第7番 変ロ長調 「大公」 Op.97
メンデルスゾーン:ピアノ三重奏曲 第1番 ニ短調 Op.49
◎アンコール:「大公」トリオより第2楽章

■弦楽カルテットとピアノ・トリオ
 室内楽と言えば「弦楽四重奏曲(弦楽カルテット)」ですね。「ピアノ・トリオ」は「弦楽カルテット」と性格が異なり、楽しみ方も違いますね。その点について、もう半世紀近く前、日本を代表するカルテット=「巌本真理弦楽四重奏団」の巌本真理さん(第1ヴァイオリン)と黒沼俊夫さん(チェロ)が興味深い対談をなさいました(1969年7月12日:月刊《アルペジオ》第5号十字屋より)。以下、少し長くなりますが、抜粋でご紹介します。

〔質問者〕四つの楽器は それぞれ異なった活躍をするわけですが 各奏者の奏法はすっかり統一した方がいいのか あるいはむしろ てんでばらばらの方が 演奏効果がいちじるしい?
〔黒沼さん〕それは非常に具合が悪いんです ヴィオラが出てきた チェロがでてきた というようじゃいけないんで 第1と第2のヴァイオリンの区別がつかない というのが最高の状態なんです。
〔巌本さん〕ですからヴィブラートなんかもそろえるわけね。
〔質問者〕すると楽器も同じ性質のものが望ましい。
〔黒沼さん〕厳密にいえば 同じ時代の同じ製作者の しかもいい楽器を四つそろえなくてはいけないんです。

  (中略)

〔質問者〕いま使っておられるのは 高価な楽器ですか?
〔黒沼さん〕巌本さんのが かなりいいんで あとはばらばらです。
〔巌本さん〕黒沼さんのチェロは有名なんでしょ?
〔黒沼さん〕有名なだけじゃいけないんで(笑) こればかりは今すぐどうにかなるというわけにはいきませんね ピアノ・トリオなんかだと 奏法や楽器よりも 名人が三人あつまればいいんですが。

この対話は、同じ室内楽のジャンルでありながら、弦楽四重奏曲とピアノ三重奏曲との違いを端的に物語っていると思います(〔ヴィブラートまでそろえる〕vs〔奏法や楽器よりも 名人が三人集まる〕)。

■黄金トリオと百万ドルトリオ
 音域・音色・性格が互いに全く異なる、ピアノとヴァイオリンとチェロという3つの楽器のアンサンブルを楽しむことのできるピアノ・トリオ・・・黒沼さんが語っていらっしゃるように、確かに名人3人が集まった黄金トリオ(コルトー・ティボー・カザルス)や百万ドルトリオ(ルービンシュタイン・ハイフェッツ・フォイアマン)は一世を風靡しました。3人の名人はあるときは自己主張をし、あるときは相互に対話をし、そしてある時は揃って高らかに歌う・・・きっと白熱した演奏を繰り広げ、聴き手を大いに魅了したのでしょう。

■古今東西最高のトリオ
 小山さん・矢部さん・宮田さんが組んだトリオ・・・各奏者のヴィルトゥオジティ(名人芸)と室内楽としてのアンサンブル精度を極限まで高めた点において、古今東西最高のトリオに列せられるでしょう。最良のテクニックと一糸乱れないアンサンブルとが協働して譜面の指示を厳守・・・その結果、比類なき素晴らしい音楽が溢れてくる・・・これが『小山さん・矢部さん・宮田さんトリオ』の底知れぬ凄さだと思います。

■「大公」トリオ
《精神的に豊かな音楽が次々と湧き上がる第1楽章》
 「大公」トリオの第1楽章には、レガートとスタカートが交互に刻まれるフレーズや裏拍にsfあるいはsfpが打ち込まれるフレーズが頻繁に現れます。宮田さんは明快で厳格なアーティキュレーション(atc)を施しながら、驚くほど雄弁に感情表現をなさいます。それは矢部さんと小山さんの卓越したatcと音楽的に完全に融合し、かつて聴いたことのない壮大かつ高貴な響きが産まれます。その響きは、大公トリオが後期の作品に繋がる重要な作品であることを知らしめたのです。輝かしく、精神的に豊かな音楽が次々と湧き上がり、それは止めどもなく滾々(こんこん)と湧き上がる泉のようでした。

《ベートーヴェンとリストが降臨したかのような第3楽章》
 スケルツオ風の第2楽章を経て続く第3楽章「Andante cantabile ma pero con moto(ゆったりと歌うように、しかし動き(感動)をもって)」は主題と4つの変奏からなる緩徐楽章・・・ベートーヴェンの晩年の変奏曲様式を先取りした、この世のものとは思えない、絶美を極めた感動的な音楽です。ピアノが奏する冒頭の崇高なニ長調の主題・・・分厚い和音が荘厳に歩を進めます。奏するのは小山さん・・・ベートーヴェンの後期のピアノソナタ群で時空を超えた奇跡のような音楽を創出させた小山さん!「大公」トリオの第3楽章の冒頭ピアノパートを、小山さん以上に神聖にして崇高なる感情を込めて演奏した例を見出すことができません。岩魚さんのお言葉(No.4791)を真似すれば、【ベートーヴェンが降臨】したかのような小山さんの演奏でした。フランツ・リストは、1845年、ベートーヴェン生誕75年を記念した「ボンに於けるベートーヴェン記念碑の除幕式」のために「祝典カンタータ」を作曲しました。「大公」の第3楽章をこよなく愛したリストは、その旋律をカンタータの素材として使ったのです。ピアニスト小山さんの背後に、ベートーヴェンとリストの姿が浮かんだほど、筆舌に尽くし難い精神的に深い演奏が繰り広げられた至高の15分間でした。

《シューベルトを想起させるラプソディックな第4楽章》
 第4楽章は、のちのシューベルトを想起させる、ハンガリー風の色彩を感じさせるラプソディックなロンドです。音楽に奉仕した3人の奏者のヴィルトゥオジティ(名人芸)が産み出す、躍動する音楽の魅力に聴き手は心を完全に奪われるのです。まるで今産まれたばかりのような瑞々しい音楽に導かれ聴き手は奏者と一体化して高揚していきます。最後は、シューベルトの最後のピアノソナタ第21番変ロ長調のコーダのように、三奏者が足を踏み鳴らしながら、確信に充ちた終結を迎えたのです。

その感動の到達点には扉がありました。扉を開くと、そこにはベートーヴェンの後期の不滅の名作群が並んでいるのが見え、私達は再び深い感動の世界に誘(いざな)われたかのような錯覚を抱いたのです。

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★★小山さんへ:矢部さん、宮田さんと組まれたピアノ・トリオによるベートーヴェンとメンデルスゾーン…初演に立ち会ったかのような素晴らしい演奏でした。両曲の本当の魅力を初めて味わうことができました。有難うございました。 とさま
Date: 2018/02/02/22:30:54 No.4811


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