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陽気のなかの悲劇ーーー小山さんのモーツァルトピアノ協奏曲20 番 @サントリーホール
まじょるか魔女
今年の1月17日、サントリーホールでNHK交響楽団第1877回定期演奏会が開催され、小山さんとの共演をラジオで拝聴しました。
びあのふぉるてさんにこの日の演奏会がTV放送されると教えていただき(No.4829)、4月1日(日)桜の美しい夜に拝見いたしました。

曲目は、
1. 交響詩「ドン・フアン」(R.シュトラウス)
2. ピアノ協奏曲 第20番 K.466(モーツァルト)※
3. 歌劇「ばらの騎士」組曲(R.シュトラウス)
4. バレエ音楽「ラ・ヴァルス」(ラヴェル)

管弦楽 : NHK交響楽団
ピアノ : 小山実稚恵 さん※
指 揮 : ダーヴィト・アフカム
(2018年1月17日 サントリーホールで収録)

ピアノ協奏曲演奏前に曲目紹介と、小山さんのコメントが入ります。小山さんが「1983年N響デビュー以来100回以上共演を重ねてきた。モーツァルトの短調に魅了されたひとりです」と紹介され、小山さんが曲を語る映像に変わりました。
「冒頭から胸をかきむしられるような仄暗さのなかに、えも言えない不安感が漂うんですね。それってやっぱりシンコペーションで当時の例えば魔笛だったりドン・ジョバンニだったり、そういうところにあることを吐息と共に訴えたいものがずーっと迫ってきて、それがまた今度旋律にとってかわってその何とも言えぬ深さとか、恐怖みたいなものとか、清冽なというんでしょうか、清廉なというべきか、そういうクリスタルなくらい恐ろしいくらい透明感があったりとか、本当になんて言うのかな‥ドキドキ感が絶えない作品で、当時モーツァルトがパート譜も間に合わないぐらいの日にできて翌日本人が演奏したらしいんですけど、それでもやっぱりすごく説得力があったらしいんですね。そう思うとこの作品の偉大さっていうのは、今私たちはこんなに今の時代にドキドキして聴いている訳ですけど、これから何千年たっても人間が聴く限りはドキドキし続ける作品なんだなーっていうふうに思います‥‥。」(お話の内容はニュアンスです)

このように急き込むように語られて、どんなにこの曲が 小山さんにとって特別な曲なのか、演奏前から伝わってきてどきどきします。
映像はサントリーホールに戻り、小山さんは翡翠色(エメラルドグリーン)のドレスで登場されました。「わー、小山さんきれい。特に似合われる色ね」とTVの前で盛り上がります。
指揮者のダーヴィト・アフカムさん(1983年生まれドイツ出身)と目合わせして頷かれ、小山さんには目を閉じて音楽になられます。オーケストラの音の波に身を委ねられていた 小山さんが静かに語り出すようにピアノを奏でます。
「小山さんは髪もきれいね」と言うと、娘が「美しい音楽を弾かれるから、髪もきれいになるのね。生活が肌や髪に出るのよね」と。なるほどそれで、小山さんはどんどん美しくなられるのですね。

小山さんが熱く語られたモーツァルトの魅力が、小山さん自身によって音になっていきます。映画「アマデウス」で使われた遠い日の幸せを辿るような旋律。淡い幸せは迫りくる不安と恐怖に呑み込まれていくようです。
モーツァルト作曲で初めての短調のピアノ協奏曲20番は、当時の予約演奏会の会員減少に繋がっていったのですね。一般受けする華やかな音楽から、自分の表現したい音楽への決意表明としての作品とも思えてきます。モーツァルトの独特の能天気ぶりが少し苦手でしたが(自分も能天気ですが)、この曲を通してもっとモーツァルトを理解していきたいと思います。
小山さんが独奏されている時のオーケストラの皆さまの表情が印象的でした。小山さんの紡がれる音色に心酔され、信頼されている様子が画面からも伝わってきました。
3楽章フィナーレは長調で力強く(当時の聴衆のために?)しめくくられました。小山さんは満足された笑顔でアフカムさんと握手をされ、鳴りやまぬ拍手に、ピアノに向かわれアンコール曲を弾かれました。

ショパン;マズルカ イ短調作品64第4番
モーツァルトの魂を慰めるようなしっとりとした旋律がホールに満ちていきます。映画「アマデウス」でモーツァルトの亡骸を専用の墓地ではなく共同墓穴に投げ入れるシーンがありましたが、あれは史実だったのですね。現在は埋葬された正確な場所や遺骨も所在不明のモーツァルト。ポーランドと地続きのウィーンのどこかにマズルカの調べが時空を超えて伝わっていくように想像しました。

番組の最後に「コンサート プラス」として、2000年にNHKスタジオで収録された 小山さんの演奏が放送されました。
曲目は、
◆モーツァルト:幻想曲ニ短調 K.397
◆ショパン:24の前奏曲作品28から第24番ニ短調
ニ短調繋がりなのですね。ニ短調は、厳粛さや敬虔さを表し、歌劇や宗教曲では、人間の激昂する場面や恐怖、修羅場を表す「怒りの調」として多く用いられ、人間を表す象徴と言われているのですね。小山さんは内なるマグマを秘めたクリスタルそのものでした。ショパンの前奏曲、渾身の最後の一音が深く刺さるように響いてきました。珍しくウェーブヘアの小山さんの奏でる貴重な映像。NHK様、素晴らしい番組構成を有り難うございます。

今回の選曲の共通項は「陽気のなかの悲劇」であると、アフカムさんが語られていました。「音の旅」ではモーツァルトを演奏されなかった 小山さん。「長調は明るく、短調は暗いと言い切れない」とどこかで語っていらっしゃいましたが、本日はその深淵を聴く思いでした。
小山さん、画面を通してドキドキを共有させていただき有り難うございました。次の機会を心待ちにしています。
Date: 2018/04/04/07:11:51 No.4834

Re:陽気のなかの悲劇ーーー小山さんのモーツァルトピアノ協奏曲20 番 @サントリーホール
covariant
4月1日の放送を、どなたか書き込んでいらっしゃらないかと訪ねてみましたら、まじょるか魔女さん、ありがとうございます。
小生も視聴致しました。そしてきっと、ニ短調であるが故にと、小山さんならではの演奏によって、コンサート・プラスで放送された幻想曲では一層、これモーツアルトの曲?という新鮮さを抱いて聴くことができました。

モーツアルトの協奏曲第20番は、実は2002年ザルツブルクでの第8回モーツアルト国際コンクールにおいて優勝された菊池洋子さんが、井上道義指揮オーケストラ・アンサンブル金沢と共にCD録音されたものがあるので、私にはこれで聴き慣れた曲です。(カデンツァもベートヴェンのものを採用されています。)菊池さんのCDも何度も聴くくらい好きですが、さすがに名実ともにベテランの小山さんの演奏は、冒頭に書きましたように、そして小山さん自身も仰ったように、私の知っている(つもりの)モーツアルトではない、その深さに感じ入りました。1月のコンサート当日も、FM生中継を聴いたのですが、生憎FMの受信状態が悪く、今から思うとそのことに気をとられたこともあるのか、私程度の鈍感者には、やはり映像付のコンサートは説得力あるなあ、等と思わされました。(^^;

つい先頃、オーケストラ・アンサンブル金沢の新シーズンのプログラムが郵送されてきまして、何と9月20日には小山さんが金沢にお越しになって、川瀬賢太郎さんの指揮でこの曲を弾いていただく予定になっていることを知りました。当地にお越しいただけることをとても嬉しく思います。

また、3月で終了したNHK−FM「DJ−クラシック」での、広上淳一さんの、「“音楽ってステキ”〜音楽のすばらしさよ 永遠に」も拝聴しました。広上さんは最終回なのでと、6人の作曲家:モーツアルト、ベートーヴェン、シューベルト、ブラームス、ラフマニノフ、そしてバッハを選ばれて、それぞれの広上さんゆかりの曲を紹介されたのですが、シューベルトの曲「交響曲 第5番 第2楽章 冒頭」を紹介されたときには、次のように仰いました。

 「モーツアルトにもベートーヴェンにもない、また一人ヨーロッパでこの天才がいたなという、シューベルトにしかない美しさ」。
そして、曲を聴いた後の鎌倉みどりさんの「迫ってこない、すーっと心の中に入ってくる優しさ」ですね、という感想に続けて、「(シューベルトは)自分のことを素晴らしいとは、これっぽちも思ったことのない、自虐的な人。心の奥の中にある気持ちを音符にしたためている結果がこういう音になる。すべてを達観しながら、どこか宇宙から我々を優しく包み込みながら一緒に泣いているみたいな。。。」と。

私はこの広上さんの言葉は、きっと最近の小山さんの思いそのものじゃないですか、と感じ、「交響曲 第5番 第2楽章 冒頭」が流れるあいだ中、涙を止めることができませんでした。

そして広上さんは、「あれだけモーツアルトが好きだと言っていたのに、どういう訳だか近頃好きになってきて、深いなあ、と思うようになってきたバッハ」を最後に取り上げられ、小山さんの「「ゴールトベルク変奏曲」から アリア」を選ばれました。
私には、あたかも、30回の変奏を経た後の最後のアリアを聴いたときのように、ここで広上さんの選ばれた前の5曲を聴いた後のアリアは、小山さんの指で弾かれる音符一つ一つに微妙な揺らぎを感じて、実に味わい深く聴くことができました。

更にまた、広上さんがDJクラシック最終回の最後の曲に、小山さんのバッハを持ってこられたことに、小山さんファンであることの幸せを噛みしめることもできたのです。
――まじょるか魔女さんのご報告へのリプライが、異様に膨らんでしまい、失礼致しました。m(_ _)m
Date: 2018/04/04/17:17:40 No.4835

Re:陽気のなかの悲劇ーーー小山さんのモーツァルトピアノ協奏曲20 番 @サントリーホール
covariant
何度も失礼致します。
男性小山さんファンとして、書き落としてはならないことを書き落としていました。(^^;
200年に収録されたという「コンサート・プラス」での小山さんの髪と衣装も、現在のお姿に劣らず、そして異質に、とても素敵でした。まじょるか魔女さん仰るとおり、貴重な映像です!
Date: 2018/04/04/17:46:41 No.4836


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小山実稚恵ピアノリサイタル
実稚恵さまの微笑み

桜もいよいよ開花しはじめ、春本番ともいえる彼岸明けの3月24日(土)、宮崎県は延岡市延岡総合文化センターで行われた実稚恵さまのリサイタルに行ってまいりました。

快晴の天気の下、これ以上ない日和となり気持ちもとても晴れやかです。

久しぶりのリサイタルに気持ちもはやり開場2時間前にホールに到着。窓の外からさしこむ南国宮崎の眩しい陽光に気持ちも高まりながら今回は、久しぶりの自由席。最前列席を目指し並びます。
(南国特有のゆったりとした風情なのか時間前に並ぶ方はなかなか現れず1時間以上、一人で待つこととなりました。(笑)正確にはとさま様が遠路はるばる北国から駆け付け(驚)いつもながらの実稚恵さま讃歌に勤しみながらの二人での開場待ちでした。)

開場となり真っ先にホールに入りお目当ての最前列、ピアノ前実稚恵さまをステージ上にのぞむ席をとさま様と並んでとったことは言うまでもありません。(笑)

いよいよ開演の時間となり実稚恵さまは30周年時にお召しになった、お馴染みグリーンのドレスで登場されました。

演奏前にマイクを持たれ
「桜の咲くこの季節に延岡で演奏できることは幸いですと仰った後、本日はシューベルト、ベートーヴェン、ショパンの3人の作曲家の作品の演奏です。

シューベルトは心のひだにしみこみ、ベートーヴェンは未来にかける勇気や挑戦を感じる。ショパンは純粋に曲のショパンらしさを感じていただきたい。

作品は、作曲家の想いや訴えたかったことを託したものなので感じとっていただければ。。。」
と解説してくださいました。

本日のプログラム

シューベルト  即興曲 変イ長調 作品142−2
  〃     即興曲 変ト長調 作品90−3
  〃     即興曲 変イ長調 作品90−4
ベートーヴェン ソナタ 第31番 変イ長調 作品110
〜休憩〜
ショパン    ワルツ 第7番 嬰ハ短調 作品64−2
  〃     ワルツ 第6番 変ニ長調 作品64−1 「小犬のワルツ」
  〃     ワルツ 第2番 変イ長調 作品34−1 「華麗なる円舞曲」
  〃     ノクターン 第21番 ハ短調 (遺作)
  〃     ノクターン 第13番 ハ短調 作品48−1
  〃     ピアノ協奏曲 第2番より第2楽章 「ラルゲット」(ピアノ・ソロ版)
  〃     アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22
〜アンコール〜
ショパン    ノクターン 第2番 変ホ長調 作品9−2
スクリャービン 左手のためのノクターン 作品9−2
ショパン    ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53 「英雄ポロネーズ」

シューベルトは、本当に美しく心にしみる実稚恵さまの優しさが反映された演奏でした。
それに対して実稚恵さまが最も充実していると仰っていたベートーヴェンのソナタは圧倒的でした。特に終盤の高揚部は何か高潔なものに気圧されるようなすごいエネルギーを感じました。終曲後は言葉を失い涙が滲むような放心のひとときでした。

そして休憩後は、素直に作品を感じてほしいと言われていたショパンの名曲の数々。音の旅でメインを張ってきた曲の数々を再び聴き、「音楽は時空を超える」ではないのですが過去の演奏会の場面々が甦ってきました。

ワルツの7番に桜の花が散る風情を感じると言っていた福岡の男性。ノクターン13番演奏後に感動のあまりひとりスタンディングオベーションを送っていた長崎の女性。音の旅に初めてふれ、福岡2回とオーチャドの計3回、拝聴することのできた「ラルゲット」の甘く美しい調べ。ピアノの至近距離で実稚恵さまの演奏に興奮がおさまらなかった広島は蘭島閣美術館での「・・・華麗なる大ポロネーズ」。。。。気が付くと涙があふれていました。

アンコールも最後の英雄ポロネーズで会場が再び感動の渦にのみこまれました。実稚恵さまの演奏を聴いたことのない延岡の方々も、実稚恵さまの想いをこめた素晴らしい演奏にきっと満足されたことと思いました。

本日も感動の演奏を実稚恵さまありがとうございました。

PS

今回のスタインウェイ。ピアノ側面に刻印のない古い物だと拝察したのですが素晴らしくコンディションがいいように感じました。
横に座られたとさまさまも、同意見で楽器の良さもあって思いきり実稚恵さまも弾けるのでは。。と言われてました。

サイン会でも実稚恵さまに尋ねると、今日のピアノは好きですとはっきり仰っていました。

それから、こぼれ話をひとつ。

開場までに2時間ほどホール前に並んだ訳なんですが音響というか遮音が甘いのか実稚恵さまが練習されているのが響いてきました。

しかも、それが、まだ実稚恵さまの生の演奏で一度も聴いたことのない傑作中の傑作と言われるショパンの「舟歌」で。。。
曲の終盤の最も盛り上がる部分を何度も何度もさらわれて。。。
聴いているうちにもう感極まって涙が出そうでした。

今回の公演のアンコールで披露されるのかなと期待したのですが、残念ながら既に発表されているように「音の旅」アンコール公演のための準備だったのでしょう。

楽しみは、次回に。。ということで次は、5月の福岡でのアンコール公演で、また実稚恵さまにお会いしたいと思います。
Date: 2018/03/26/23:20:05 No.4833


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ロシアから大阪に吹く風---小山さんのラフマニノフ2番
まじょるか魔女
皆さまの熱いレポートに、2018年の小山さんの音色を想像しながら拝読しています。初!小山さんはいつ拝聴できるかしらと思っていたところ、幸運にも3月16日(金)、日本センチュリー交響楽団 第223回 定期演奏会 @大阪ザ・シンフォニーホールに伺うことができました。 日本初のクラシック音楽専用コンサートホールのザ・シンフォニーホールは神殿のような美しい外観で、内装は落ち着いた木目調。座席数は1704席でアリーナ・シアター形式です。

曲目は
◆ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18
◆ボロディン:交響詩「中央アジアの草原にて」
◆ショスタコーヴィチ:交響曲 第9番 変ホ長調 作品70

小山さんは、星空のように煌いた瑠璃色のドレスで登場されました。ラフマニノフに紫を感じていますので、ますます嬉しくなります。指揮者のアラン・ブリバエフさん(カザフスタン出身)と目合わせされ、小山さんの指先からロシア正教の鐘の音が響いてきます。最初の鐘の音は、ピアニストによってテンポ感がずいぶん違いますが、以前名古屋で2番3番と同日演奏された時よりは祈りが込められているようなテンポで、それからクレッシェンドで一気に日本センチュリー交響楽団との音の渦になだれ込まれました。年数を経たピアノなのでしょうか。熟成されたワインのような円やかさを感じる音色です。
ロシアは訪れたことはありませんが、旅行先のヨーロッパの街に鳴り響く鐘の音に驚き、生活音として息づいていると感じました。時を告げる鐘は、街の謂わば心臓音。その意味でも、小山さんのテンポ感はすっと心に沁みてきます。
一本道を着実に歩んでこられた 小山さんの道程とも重なり、もう胸がいっぱいに‥
ピアノの先生がラフマニノフがお好きで、「長い冬を待って待って、ようやく春がくる‥という感じがいいのよ」という声が思い出されます。雪の多かった今年の冬にも重なりますね。小山さんと日本センチュリー交響楽団の熱い奏楽で雪と氷が溶けていき、小さな花が逞しく次々に咲いていくようです。精神的に長い冬を過ごしたと思われるラフマニノフ自身の克己の歌とも聴こえ、第3楽章フィナーレに入る前にブリバエフさんのすっと鼻から息を吸い込む音が19列目の座席まで聞こえて、続くピアノとオーケストラの魂を揺さぶる共演に圧倒的な自己肯定と開かれた未来を感じ、降り注ぐ音の雨にダイレクトにエネルギーチャージさせていただきました。
ブラボーの声、そして声。ロシアの氷雪も溶ける熱い拍手に 小山さんは優しく応えられ、「ラフマニノフのプレリュード」と歌うように仰ってアンコールを弾いてくださいました。
ラフマニノフ:プレリュード32-5
小川のせせらぎに鳥がさえずるような可憐な曲でした。

日本センチュリー交響楽団が演奏されたボロディンとショスタコーヴィチの作品からも壮大な風を感じました。指揮のアラン・ブリバエフさんはカザフスタン出身なので、ロシアと陸続きの土地で生きてこられた方ならではの厚みと寒さに負ケズという芯の太さを感じました。
交響詩「中央アジアの草原にて」。コーカサスの草原でのロシア人と東洋人の交流の様子が描かれているこの曲を選ばれた思いがじんわり伝わってきます。
ショスタコーヴィチ:交響曲 第9番 は、ベートーヴェン第9再来の期待をさらりとかわした、楽器の持ち味発揮満載の洒脱な作品なのですね。

ブリバエフさんは一見クールで端正な印象でしたが、指揮台で飛び跳ねるように全身で指揮をされ、熱いマグマを感じました。日本センチュリー交響楽団は少人数編成のようですが、バランスがよくてクレッシェンドするときの求心力とパワーに感嘆しました。鳴り止まぬ拍手に、ブリバエフさんは「チャイコフスキー‥‥‥ワルツ」と仰ってアンコール演奏をしてくださいました。
途中でテンポを揺らして引っ張ったまま、肩越しにちらっと客席を振り返って笑いをとるところ、さすが、なにわのオーケストラの指揮者さんと感心しました。(←そこ?)

今年の桜は早く咲きそうですね。
今日はサイン会がなくて残念でしたが、演奏会の帰り道は心の中に春の花がいっぱい咲きました。一緒に拝聴した いとこと母は「小山さん、どうしてあんなに力強い音が出るのかしら?全身で弾かれているのね」と驚嘆していました。
とさまさん、お会いできて嬉しかったです。

「もっとも崇高な芸術とは人を幸せにすることだ。」
映画「グレイテスト・ショーマン」のエンドロールにT.バーナムのこの言葉を見て、小山さんを思いました。いつも小山さんの演奏を一緒に聴きに行くピア友も同じことを感じたそうです。

小山さん、幸せな時間を有り難うございました。
Date: 2018/03/18/13:02:48 No.4832


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改めてこのファンサイトに感謝致します。
covariant
3月も早半ばを過ぎ春めいてきました。各地に大雪をもたらしたあの冬は夢・幻であったのか?という思いを、北陸在住の小生、今年は一層強く抱きます。このような暢気(ノンキ)なことを言えるのはしかし、災害の被害が甚だ少なかった幸せ者のことであって、大きな被害の痕跡を未だに目の当たりにされている方々には、とても恐縮な発言であることをお許しください。

余分な前置きを付けてしまいました。大変遅ればせながら、3月3日には小山さんファンサイトの開設14周年、そしてララちゃん6歳の誕生日、誠におめでとうございます。トップページから入れる、管理人まさとさんの「小山ファンの皆様へ」というメッセージと写真も嬉しく拝見しました。

そして最近特に頻繁に、この「ファンの掲示板」に寄稿していただいている、ぴあのふぉるてさんと、とさまさんをはじめ、皆様に改めて感謝申し上げます。

小生は2月以降、このファンサイトに少しご無沙汰しておりましたので、その後の皆様の投稿にびっくり!殊にぴあのふぉるてさんの、ポイントは細大漏らさぬいつものご報告に、小山さんファンであることと共にこのファンサイト仲間であることの有難さを感謝せずにはおれません。もっと具体的にお礼を申し上げようと、ぴあのふぉるてさんはじめ皆様の投稿からまずメモを、と試みたのですが、いやいやその挙げるべき項目の多さに、そして私などの駄文を重ねることに「ナンセンス!」と諦めました(^^;

この1か月半の間に演奏された小山さんのレパートリーの広さは言うに及ばず、その一つ一つの演奏会にかけられる小山さんの優しさと意気込みが伝わってきて、今更ながら敬服するばかりです。

北陸在住の小生は、最近はYouTubeでも、往年の小山さんの演奏に触れることができ感激しております。当面は、4月1日のNHK-Eテレ「クラシック音楽館」と、とさま様からのご投稿を楽しみに待っております(^^;
この3月で終了となりますが、NHKカルチャーラジオ芸術その魅力:薮田翔一「現代音楽入門講座」(第2放送 毎週水曜20:30〜21:00、再放送 翌週水曜10:00〜10:30)も聴いております。ぴあのふぉるてさんのご報告から、権代敦彦さんの作品演奏にみる、さすがの小山さんならではの演奏ぶりに敬意の念を新たに致します。『モーストリー・クラシック』4月号の小山さんの記事も拝見したいと思います。
Date: 2018/03/16/08:15:11 No.4831


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3.11の特別演奏会@東京オペラシティコンサートホール
ぴあのふぉるて
3月11日、日本フィルハーモニー交響楽団の「特別演奏会」は誠に特別な演奏会でした。
演奏曲目、ショパンのピアノ協奏曲第1番とブラームスのシンフォニー第4番はいずれも、愁いを帯びた調性:ホ短調なのですね。選曲からすでに特別です。

今回初めて、パイプオルガンのすぐ近く、2階右端のR1-1という座席で拝聴しました。指揮者とオーケストラの各パートの動きがよく見えて、興味深い体験でした。時々広上さんの陰に隠れてしまう瞬間もありますが、小山さんのお顔も見えました。
ただ、この座席はオーケストラの音の方が大きく聴こえるため、音響のバランスはあまり良くないかもしれません…。

プログラム前半、小山さんのショパン1番は鎮魂の祈りに満ちて、心に沁み入る名演でした。
小山さんと広上さんがお互いに厚い信頼で結ばれていることが、よくわかりました。
小山さんのピアノソロにうっとりと聴き入る広上さんの笑顔、可愛かった。
そんな広上さんの、全てを包み込むような温かな指揮の元、小山さんは安心して、お気持ちのままに演奏なさっていたと思います。

この日、第1楽章が終わって第2楽章に入る前、ふだんよりも長めの「間」が置かれました。コンサートは14:30開演ですから、第1楽章の終わりは14:50頃だったでしょうか。7年前、東日本大震災発生時刻は14:46でしたね。広上さんと小山さんはこの時、黙祷の時間を意識的に設けてくださったのですね。
1分半ほど続いた静寂に心を締めつけられながら、黙祷を捧げました。会場の皆さんも同じようになさったことと思います。

第2楽章は美しい静かな祈りの歌でした。感涙です。
小山さんはいつも思いを込めて演奏なさいますが、この日、小山さんの演奏には特別なお気持ちがこめられていたと思います。
小山さんはオーケストラパートが演奏中、ずっと目をつぶって聴き入っておられました。そして、ご自身のピアノ演奏の際も、ほとんど目をつぶって、お祈りなさっているようでした。
終演後、サイン会で伺ったところ、「そう。今日はずっとそういう気持ちで弾いていました」とおっしゃったので、改めて深く感じ入りました。

第3楽章は、さぁ、希望を抱いて歩み続けましょう!と励まされるような音楽でした。

カーテンコールも素敵でした。
最初、小山さんと広上さんのお二人でお辞儀なさっていましたが、2回目と4回目でしたか?広上さんは舞台袖に控えておられました。優しい謙虚なお人柄を感じました。
小山さんがアンコールに弾いてくださった曲は、哀愁と気品漂う素敵な作品でした。
案内ボードには「ショパン:ワルツ(遺作)」と書かれていました。
(後で調べました。ワルツ第19番 イ短調(遺作)です)

さて、プログラム後半、ブラームスの交響曲第4番は、情熱あふれる演奏でした。
指揮をなさる広上さんのお顔の表情は、ステキな百面相!
(作品を知っていれば)お顔を見ているだけで、どのシンフォニーかわかるかもしれない。と思いました。それほど細やかに音楽を描き分けておられるのです。音量、テンポ、情感(喜び、悲しみ、優しさ、凛々しさ)などいろいろ。
オーケストラ奏者に身体を向けて、そう、その調子。いいね。
ここは自由にやってね〜。にっこり。
はい、次はあなた、お願いね。
次はあなたたち。はい、グッド。
いい音だねえ。うっとり。
しかし、締めるときは締める。ビシッ! 
 その時の厳しい目と口元が、カッコいい。
(以上、わたくしの勝手な妄想です)
こんなふうに、奏者との親密なコミュニケーションによって音楽が作られてゆくのですね。

第3楽章からかしら?いつのまにか指揮棒は譜面台に置かれ、両手をブンブン激しく動かして指揮なさっていました。
最終楽章まで、情熱いっぱい、愛情たっぷりの音楽で、感激しました。
定期演奏会などの場合、小山さんファンとしては小山さんのコンチェルトをお目当てに聴きに伺うのですが、最近は後半のシンフォニーも楽しみとなっています。

熱い拍手の中、広上さんはにこにことステージ中程の団員さん達の座席まで歩み寄り、各楽器の特徴をジェスチャーで示しながら起立を促し、好演を労っておられました。お心がこもって素敵ですね。
アンコールは「ブラームス:ハンガリー舞曲 第1番」。
本プログラム同様、この曲でもトライアングルが活躍していました。

サイン会の後、ファン仲間三人でオフ会をしました。感動を分かち合いながら、クールダウンというよりヒートアップする、楽しいひとときです。お開き直前の素敵なサプライズには、やはり素晴らしい演奏はお二人の日頃の信頼関係があってこそ!と皆で深く納得したのでした。

小山さん、広上さん、日フィルの皆様、心に残る音楽をお届けくださり、本当にどうもありがとうございました。またのご共演を楽しみにしております。
Date: 2018/03/14/12:33:10 No.4830


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N響定期公演、テレビ放映のお知らせ。
ぴあのふぉるて
小山さんが1月17日に出演なさったN響定期公演の模様は、いつ放映されるのかしら?
ふと気になってN響のHPを検索したところ、番組案内をみつけました!
〜〜〜〜〜〜
2018年4月1日(日) 9:00pm〜11:00pm
NHK Eテレ クラシック音楽館
「第1877回 定期演奏会 Bプログラム」

R. シュトラウス/交響詩「ドン・ファン」作品20
モーツァルト/ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
R. シュトラウス/歌劇「ばらの騎士」組曲
ラヴェル/バレエ音楽「ラ・ヴァルス」

指揮:ダーヴィト・アフカム
ピアノ:小山実稚恵

収録 2018年1月17日 サントリーホール
〜〜〜〜〜〜

4月1日の夜、今から楽しみですね!
お知らせまで。
Date: 2018/03/08/08:45:24 No.4829


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サンシティ
happy
まさとさん、サイト14周年おめでとうございます。
小山さんファンとしては、こういうマメなサイトがあると
非常に助かります。
そして、ララちゃん、お誕生日、おめでとう!

今回は、久しぶりに小山さんのコンサートに行けるということで
非常に楽しみにしていました。

まず初めに、岡部先生の越谷ネタ、オリンピックネタの
お話があった後で、
シューベルトの即興曲です。
寝ていた頭がだんだんと起きてきて、会場の空気も
温まってくる感じです。
シューベルトの孤独感、透明感がよくわかる素敵な演奏でした。
そして、お次は、大好きなベートーヴェンの31番。
大好きな曲を大好きな小山さんが演奏してくれるとあって、
前々から非常に楽しみにしていました。
暖かく、語り掛けるような冒頭に始まり、段々と演奏が
進んでいきます。小山さんの思いがホール一杯に充満して、
大変素晴らしい演奏でした。

そして、後半。お決まりの岡部先生と小山さんのお話のお時間ですが、今回はなんと、私の質問が読まれました。
岡部先生、どうもありがとう。
何を隠そう、ララちゃんと小山さんは、お家で、連弾しますか?
というアホな質問をしたのは、私です。
小山さんのお答えでは、連弾は、しないそうですが、今回の権代さんの曲やベートーヴェンの32番などが
ララちゃんは、好きなんだそうです。心なしか、猫ネタになるとやや饒舌になるような小山さんの
楽しいトークタイムでした。

その他にも、色々面白いお話はあったのですが、続いて後半の演奏です。
ヴェーベルンに始まり、お次は、初めて聴く権代さんの情熱的な曲。
思えば、以前、ここで、やはり初めて藤倉大さんの作品を聴いて、非常に興味を持ったのでした。
現代作家を必ず入れるという、面白い試みだと思います。
権代さん本人も来場されていて、満場の拍手でした。
それから、得意のレパートリー、ショパンに進みますが、流石の安定感です。
何度聴いても、自然に、美しく、かつ、きっちりと弾いているところが、
素晴らしいです。

アンコールも、4曲も弾いてくださり、大満足の演奏会でした。

また、ぜひぜひ聴きに行きたいです。
小山さん、ありがとうございました。

Date: 2018/03/05/19:43:57 No.4826

ティータイムコンサート@サンシティホール〜現代作品入りの特別プログラム!
ぴあのふぉるて
happyさんのご報告を嬉しく拝読しました。
私も、3月3日(ララちゃん6歳のお誕生日&ファンサイト開設記念日)、南越谷のサンシティホール 小ホールで小山さんのピアノリサイタルを拝聴しました。岡部真一郎さん(音楽学者・評論家)による、サンシティクラッシック・ティータイムコンサートの第168回で、小山さんが出演なさるのは今回で5回目だそうです。
冒頭に岡部さんのお話、休憩時間にはドリンクサービスがありました。プログラム後半に入る前に、アーティストへの質問時間も設けられています。
小山さんへの質問(記入用紙に書かれた質問を岡部さんが選んで読みあげる)は、子供達からのものが多かったようです。練習時間のこと、本番への心構え(「緊張しますか?」)、暗譜のコツ、などについて、小山さんが率直に丁寧にお答えくださいました。
(happyさんのご質問も入っていたのですね!)

今回のリサイタルは小山さんには大変珍しく、現代作品が組み込まれた、特別なプログラムです。
〔♪『モーストリー・クラシック』4月号p.77「ピアノと私〜現代作品の演奏〜」に選曲や譜読みについてのお気持ちが細やかに綴られていますので、皆様もぜひお読みになってください。〕

そして小山さんが初めて譜読みをなさった、権代敦彦さんの作品「The Drift of Time」は、素晴らしくて、凄かった!!
初めて聴く種類の音楽に衝撃を受けました。極限の追究というか、これが本当の現代作品なのね!と驚嘆しました。
冒頭、高音部から下降する音階の美しさに心を奪われました。何回か繰り返されながら、少しずつ音量が増えていきます。鍵盤の見える座席ならば、視覚的にも楽しめそうですね。
不気味に轟く低音、強く深く繰り返し打ち込まれる音、柔らかなグリサンド…など、独特な音形で迫ってくる音色は、怖いくらいです。
ピアノの音色は、小山さんがこの現代作品にお感じになった印象=「硬質で透明感のある、不思議な響き」に合わせて調整されていたように感じました。水や大気の動きが見えるような描写もあり、いったい次は何が起こるの?と、最後まで惹きつけられました。

譜面台に楽譜が置かれていましたが(譜めくり担当はアシスタントの磯上さん)、小山さんは、緻密な音符も大きな流れも、すっかり把握なさっていたと思います。今回初めて披露なさる作品に果敢に挑みながらも、やっぱりいつものようにピアノの音色と演奏そのものを、悠々と楽しんでいらっしゃるように映りました。凄まじさと喜びに満ちあふれた素晴らしい奏楽に、胸を打たれました。

観客に混ざって聴いておられた権代さんは、小山さんの演奏後、立ち上がって、ニコニコと遠慮がちに会釈なさっていました。

小山さん、この素敵な現代作品を、また時々、リサイタルで取り上げてください。(ララちゃんもきっと喜ぶと思います!)
できればCD録音も、よろしくお願いいたします。

終演後、ホワイエに権代さんがいらしたのでお声をかけると、初対面なのに気さくに応対くださいました。
「小山さんは構築力が素晴らしいから、さすがです!」と絶賛しておられました。

ご報告が前後しますが、今回のプログラム、前半は小山さんの大好きな作品たち、シューベルトの即興曲 作品142-2, 作品90-3, 作品90-4と、ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番 作品110 でした。
後半は、まず、ヴェーベルン「子供のための小品」、
続いて、権代さんの「The Drift of Time 作品146」。
それから、ショパンの作品群:
ノクターン第21番 ハ短調(遺作)、
ノクターン第13番 ハ短調 作品48-1、
ピアノ協奏曲第2番より第2楽章〈ラルゲット〉、
最後にアンダンテ・スピアナートと華麗なる大ホロネーズ 変ホ長調 作品22、という構成でした。
ショパンの音楽はやはり美しいですね。メロディが歌える曲は気持ちが和みます。

そして第3部アンコールも、ショパン作品がたっぷり!
ノクターン作品9-2、マズルカ作品67-4に続き、
ワルツ第2番「華麗なる演舞曲」で華やかにお開き、と思いましたら、なんと、もう一曲ありました。
それは、バッハの平均律クラヴィーア曲集 第1巻 第1番 プレリュード。
静かな祈りで締めくくられました。

でも、この曲は何のメッセージだったのかしら?
オフ会の後もいろいろと思い巡らせながら帰途につき、小山さんが最後にバッハの曲を演奏なさった意味を、その夜、もう一度考えました。
権代敦彦さんのお名前も再び検索してみました。
「1965年9月6日東京都生まれ。
少年期にメシアンとバッハの音楽の強い影響のもとに作曲を始める。また、この頃欧米のキリスト教文化に触れ、高校卒業後にカトリックの洗礼を受ける。」
「カトリック教会のオルガニスト、桐朋学園大学作曲科非常勤講師(95年〜)もつとめている。」…とのこと。
(留学、研究、受賞歴、等ご活躍の詳細はTOKYO CONCERTSのページをご参照ください)

なるほど、そうか。あのプレリュードは、“音楽の父”バッハから現代作曲家の権代敦彦さんまで音楽が受け継がれてきたことへの感謝と、お二人への敬意の表れだったのですね。
勝手に納得して、ほっとしています。
小山さん、どうもありがとうございました。
小山さんの音楽世界をこれからも楽しみにしております。
Date: 2018/03/05/20:38:20 No.4827

Re:サンシティ
happy
ぴあのふぉるて さん

私の駄文を読んで下さり、
ありがとうございます。

モストリークラシック
私も、読んでみますね。
Date: 2018/03/06/19:36:01 No.4828


▲Top

「小山実稚恵さんファンサイト」ご開設14周年記念日おめでとうございます
ぴあのふぉるて
まさと様

「小山実稚恵さんファンサイト」ご開設14周年記念日、誠におめでとうございます。
 (ララちゃんのお誕生日と同じ3月3日ですね!)

まさとさんにはいつも心より感謝しています。
これからも素敵なファンサイトの管理を末長く続けてください。
どうぞよろしくお願いいたします。お身体くれぐれもお大事に。
(お祝いメッセージ、昼間にお伝えできなくてごめんなさい)
Date: 2018/03/03/23:59:37 No.4824

Re:「小山実稚恵さんファンサイト」ご開設14周年記念日おめでとうございます
とさま
まさと様
昨日の3月3日が【小山実稚恵さんファンサイト】開設14周年記念日だったのですね。おめでとうございます。このファンサイトのお陰で、小山さんのファンの輪が拡がり、また新しい小山さんのファンが産まれるきっかけにもなっていますね。管理者としてのまさとさんのご苦労は大きいかと拝察しておりますが、稀代の芸術家でいらっしゃる小山さんの存在を一人でも多くの方に知っていただくための素晴らしいサイトだと思います。心から感謝申し上げます。

ぴあのふぉるて様
お知らせ下さり有難うございます。一連の素敵なご投稿へのリプライはゆっくりさせていただきます。いつも有難うございます。

とさま
Date: 2018/03/04/11:35:30 No.4825


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