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名古屋のコンサート
よしまろ
遅くなりましたが、去る4月3日の名古屋での、トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン、ウィーン・グランド・コンサートについて投稿させていただきます。
この演奏会は、本来、昨年開かれるはずでしたが、震災のためウィーンのメンバーの来日がかなわず、全公演が中止となったものです。1年を経て、全く同じプログラムでの開催となりました。
さて、小山さんは実質3曲目にチャイコフスキーのコンチェルト1番での登場です。えんじ色のドレスが曲の重厚な雰囲気によく合っています。私はこの曲の小山さんの演奏ををライブで聴いたことがなく、CDの演奏でしか知りませんでしたが、一言で言うと「熟成」を感じました。20年以上たっているのですから当たり前といえばそれまでですが、演奏に風格が備わったように感じました。この曲は、とかくスケールの大きな曲というイメージでとらえがちですが、随所に極めて繊細なフレーズがあります。そこの表現が素晴らしい。前後のフレーズに決して埋没させない、1音たりともゆるがせにしないという意気込みが伝わってきました。曲後のアンコールはラフマニノフのト長調のプレリュード。CDでもこうしたライブのアンコールでも何度も聞いた曲ですが、大ホールで聴くとまた格別です。
そのほかには、マスター・プレイヤーズのための前奏曲「イントラーダ」、「魔弾の射手」序曲、「英雄の生涯」が、名古屋フィルを加えての演奏でした。(コンチェルトも名フィルの参加です。)いずれも充実の演奏でした。
当日名古屋は他所同様に春の嵐でした。アンコールの際に指揮の尾高忠明氏が、「さきほどは雷が鳴っていましたが、今は静かになっています。」とスピーチされてシュトラウスの「雷鳴と稲妻」を最後に演奏されましたが、1年を置いて来日したウィーンのメンバーから日本への応援歌のように聞こえて、とても感動しました。
Date: 2012/04/07/21:05:43 No.3689

Re:名古屋のコンサート
管理人@まさと
よしまろさん

名古屋でのチャイコフスキー・コンチェルト1番の感想をありがとうございました。
昨年の震災で中止となったコンサートだったのですね。
アンコールも弾かれたのですね。
また感想を是非お願いいたします。
Date: 2012/04/09/20:29:42 No.3690


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さあラフマニノフ野にマフラアさ
山田兼士
昨秋の大阪いずみホールでのコンサートの印象を回文タイトル詩にして、私が主宰する詩誌に掲載しました。ご一読を。

さあラフマニノフ野にマフラアさ 小山実稚恵さんに
(「別冊・詩の発見」11号、2012年3月)

山田兼士


テーマは「音の洪水」
イメージカラーは「ワイン色」
シューマン「パガニーニの奇想曲による練習曲」は難曲ぞろい
このはじまりは凄い

シューマンに続いてラフマニノフ「前奏曲集」もまた自然に鳴っているかのように次々クリアした。最前列の席なのでペダリングがよく見える。テヌートもスフォルツァンドも絶妙のコントロール。音符が頭のなかで弾けるようだ(ぴゅーぴっぽろろん)。

後半のショパン「木枯らし」はなりふりかまわぬ演奏。あるいは苦悩そのものの発散か(何かあったのか)。リズムがゆれる、ゆれる。反対に、続く「大洋」のおおらかさは先程とまるで別人。「木枯らし」は伏線だったのかもしれない(ぴゅーぴっぼろろん)。

最後は再びラフマニノフ。「音の絵」はロシアの息吹の重層低音が厳かにして華やか。拍手の渦のなかアンコールも次々と繰り出して最後のラフマニノフ「ヴォカリーズ」は歌心満載のピアニズムで。ワイン色の音の洪水が終了した(びゅーびっぼろろん)。

帰り道の野原に
木枯らしが吹き
(ぴゅーぴっぽろろん)
ワイン色の
マフラアを首に巻き付けた

    ――さあラフマニノフ野にマフラアさ
Date: 2012/03/25/23:38:27 No.3686

Re:さあラフマニノフ野にマフラアさ
管理人@まさと
山田兼士様

書き込みをありがとうございました。
雑誌のご紹介をありがとうございます。

とても素晴らしい回文タイトル詩です。
ラフマニノフを聴き終え、ワイン色のマフラアを首に巻き付けた山田先生が目に浮かんできました。

どうぞこれからも宜しくお願いいたします。
Date: 2012/04/03/21:35:50 No.3687


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無題
sotto voce
たくさんの観客。たくさんの拍手。
聴き手を引き込むやわらかなピアノの音色。
弾ける躍動感。
いつもの渋谷。いつものオーチャードホール。
いつもの小山さんの音色。いつもの小山さんの笑顔。

ラベルのコンチェルトは小山さんでは初めてで
他の演奏を含めても生演奏は今日が2回目くらいでした。
小山さんの2楽章の冒頭のソロに、
こんなに美しい曲だったのかとあらためて思いました。

私事ですが、おととしはちょっと大きな病気をしました(今は全く健康ですが)
昨年は大震災がありました。

でも、今日、小山さんの変わらない美しい音色と抜群のリズム感ある演奏を、ホールいっぱいのお客さんと一緒に聴けたことが、本当に幸せです。

世の中や私個人に大変な事態がおころうと、また次の
機会にも小山さんの演奏をこうして聴けたら幸せだな〜と思います。

you tube でこんなのを見つけましたよ。
URLのところに貼ってみました。
まさとさんは、もうご覧になりましたか?


幸せな子供達です。
小山さんの演奏に接したこの子たちの
誰かは、未来の音楽家になるかもしれません。
Date: 2012/03/18/23:11:20 No.3681

Re:無題
piano
小山さんの演奏行って来たんですか
ラヴェルのピアノコンチェルトを演奏したんですね。
私は今までに小山さんの演奏に行ったことがないのでいつか行ってみたいです。
ところでアンコールは何か弾かれましたか?

音の旅で何年後かに小山さんがハンマークラヴィーアを演奏するそうなのでそのときに行ってみようかな
Date: 2012/03/19/06:52:54 No.3682

Re:無題
管理人@まさと
sotto voce さん

こんばんは。
小山さんのラベルはあまり聴ける機会がないので僕も楽しみにしていました。
sotto voceさんも今はお元気になられたとのこと、良かったですね。
そして被災地での子供たちとの共演の動画の情報をありがとうございます。この動画は見ておりますが、小山さんはこの様な被災地での地道な活動を今も継続して行っております。
先日の東北ツアーが終わった後も、その足で大船渡の甫嶺小学校へ再び訪れました。
これからも続く小山さんの被災地での活動をファンとして暖かく声援したいと思います。



pianoさん

はじめまして。
ラベルの演奏当日はアンコールはありませんでした。
・・・・・
小山さんの生演奏をぜひお聴きください。
CDでは味わえない感動が得られると思います。


Date: 2012/03/20/20:54:19 No.3685


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皇帝
岩魚
6日@調布グリーンホールでの東京都交響楽団、宮本文昭指揮のベスト・オブ・ベートーヴェン、実稚恵さんの「皇帝」、本当に素晴らしかったです。豪快なミスタッチ自体が自然に感じられる名演というと、リヒテルのソフィア・リサイタルでの「展覧会の絵」が有名ですが、この夜の実稚恵さんも同じでした。他に真似の出来ない凛とした音、華麗な流れに加えて、一流の男性ピアニストでも表現できないような豪壮な「皇帝(女帝?)」感が終始支配していて、聴衆は本当に興奮の坩堝にいるようでした。ブラームスはブラームスの、ラフマニノフはラフマニノフの、そしてベートーヴェンもベートーヴェンの正調かくあるべしと感動させていただきました。
ベートーヴェン・シリーズだけに、アンコールも「エリーゼのために」!ホロビッツの甘くとろけるような「トロイメライ」ではありませんが、凛として可愛い「エリーゼ」も実稚恵さんならではのプレゼントでした。
Date: 2012/03/10/10:04:49 No.3680

Re:皇帝
管理人@まさと
岩魚さん

感想をありがとうございました。
調布での宮本さんとの皇帝は今でも脳裏に焼きついています。
僕も小山さんの常に前向きな姿勢にはいつも勉強させられます。
人間的にスケールの大きい小山さんは演奏にもその良さが表れていると思います。
アンコールのエリーゼのためにはめったに聴けない小山さんのサプライズでした!


Date: 2012/03/20/20:40:18 No.3684


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菊地
はじめまして。
突然ですが、私の知っているピアニストたちは、皆、顔が険しくて、怖い印象があります。
しかし、小山さんは実力もさることながら、そのお人柄が全面に出ていて、本当うっとりしてしまいます。
私には7歳の娘がおりますが、その娘も3歳からピアノを習っています。とても愛情のある先生ですが、すごく厳しくて、そばでレッスンを聞いていて怒られている娘を見て、こちらが涙する程です。
娘はピアノを聞くのが大好きですが、ピアノはいきなり上手にひけるようになるものではなく、自分でひくのに、若干あきらめ感があるように見えます。自分から考えてひくのでなく、いつも一方的に教えています。
娘が楽しく、自分から進んで考えて楽譜を読んで楽しむにはどうしたらよいか、ご助言あれば教えて下さい。

これからも応援しています。
被災地救援に力を入れておられますが、私もできる事からやります。
頑張ってください。
Date: 2012/03/08/12:59:36 No.3679

Re:娘
管理人@まさと
菊池様

はじめまして。
書き込みをありがとうございました。
僕の知る小山さんのお人柄は菊池さんが感じられているのと同じだと思います。
僕が思うには娘さんの先生も恐らく一生懸命なのだと思います。
小山さんが学ばれた田村宏先生もとても厳しい方で、小山さんもその厳しさに耐えてこられたので今があるのではと思いますし、田村先生はピアノに関してはとても厳しいですが、普段はとても心の優しい方であったともお聞きしています。
菊池様も娘さんと共にどうぞ頑張って頂ければ幸いでございます。

小山さんは多忙な毎日の中で被災地での演奏活動も続けていますが、我々が想像している以上に大変な事だと思います。
菊池様の励ましの言葉を頂き小山さんもとても嬉しく、そして頑張れると思います。どうぞこれからも宜しくお願いいたします。



Date: 2012/03/20/20:31:15 No.3683


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ファンサイト 8周年記念日
管理人@まさと
ファンの皆様へ

いつも小山実稚恵さんのファンサイトをご利用頂きありがとうございます。
皆様のお陰で開設8年目を迎える事が出来ました。
小山実稚恵さんと、ファンの皆様のパイプ役としましてこれからもお役に立てます様に
運営をさせて頂きますので宜しくお願い申し上げます。

      小山実稚恵さんファンサイト管理人  まさと

Date: 2012/03/03/10:08:40 No.3678


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究極の世界
篠村友輝哉
先日のさいたまでのバッハ公演を拝聴いたしました。小山さんが常々大好きだとおっしゃっておられるバッハを今回まとめて演奏されるということで、開演前の楽しみもひとしおです。
平均律第2巻からの第15番は光に満ちた明るい音色がホールをかけめぐります。特にフーガの解釈は新鮮で、演奏が始まった瞬間は目の覚めるような思いがしました。カプリッチョはバッハの作品としては珍しく、情景描写や心情が描かれていますが、これも伸びやかな音色ですばらしかったです。温かな愛のようなものに包まれた変ロ長調の響きは本当に心地がよかったです。そして、ゴルトべルク変奏曲です。冒頭のアリアからしてその音色の美しさに感嘆。慈しむように弾かれるアリアは一音一音がこの上ない響きに満ちていました。各変奏のキャラクターの表現も小山さんらしさが感じられました。変奏曲に身をゆだねていると、日ごろのいろいろなことが体の中から浄化されていくのがわかるのです。これぞ究極の癒し。短調の変奏の受難的な表現では、聴く者に生きることを考え感じさせ、場内の空気を一変させます。それによりそのあとの変奏がなんと軽やかに開放的に響くことでしょうか。曲も後半になると神々しい輝きに包まれてゆき、最終変奏「クオドリべト」ではこの何とも言えない感慨の深さ、一音一音に託されたバッハと小山さんの想いが胸に染み入り、目頭が熱くなります。最後にたどりついたアリアでは宇宙規模のこの変奏曲の最後、バッハとの静かなる対話を締めくくる小山さんの弾きぶりは慈愛に満ち、場内を神々しい静かな感動に包みました。最後の静寂は、わすれられないものです。まさに究極のアリア。

改めてバッハという人物の計り知れない偉大さ大きさに圧倒されました。その世界は無限の広がりをもつように感じます。
またいつか、小山さんのバッハをじっくりとお聴きしたいです。
Date: 2012/02/28/17:34:12 No.3671

Re:究極の世界
管理人@まさと
友輝哉さん

彩の国でもお会い出来て嬉しかったです。
最後のアリアは本当に感動的でした。
やはりバッハは他の作曲家とは違う超越した世界を感じますね。
次は5月頃にお会い出来るかもですね。
またお会い出来ることを楽しみにしています。
これからも宜しくお願いいたします。
Date: 2012/03/03/10:04:31 No.3677


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久しぶりのゴルトベルク変奏曲
MIKENEKO
他のピアニストで2回ほどリサイタルを聴きましが、いつも荘厳な雰囲気に包まれて…バッハを聴いているという思いです。めったに聴ける曲ではないので楽しみにしていました。
 小山さんの表情とバッハの曲が一体になって、聴く私のほうも緊張しました。またバッハの曲を演奏して下さい。
 私は東京フィルの定期会員なので、3月のラヴェルの協奏曲が楽しみに聴きに行きます。まさとさんも行っていたのですね。
Date: 2012/02/27/16:29:35 No.3670

Re:久しぶりのゴルトベルク変奏曲
管理人@まさと
MIKENEKOさん

書き込みをありがとうございました。
僕もバッハの世界を味わっていました!
小山さんのバッハは僕に取りましてもとても貴重な時間でした。
3月のラベルへも僕も行く予定です。
小山さんのラベルもあまり聴く機会が無いので、お互い楽しみですね。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
Date: 2012/03/03/10:00:57 No.3676


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