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【音の旅】第15回〜夢想と情熱〜
実稚恵さまの微笑み

金曜の博多公演から1日置いた日曜日の今日、北九州は小倉の駅傍の北九州市立芸術劇場で2013年春、音の旅シリーズの第2回リサイタルが開催されました。今日は、朝から快晴。気分良く、余裕をもって会場へ到着することができました。最初からしっかりと実稚恵さまのピアノの世界にひたれる期待でわくわくしながら、最前列の席で実稚恵さまの登場を待ちます。

今日も、鮮やかな朱色のドレスで颯爽と実稚恵さまは登場されました。

今日のプログラム

シューマン: トッカータ ハ長調 作品7
ブラームス: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 より
バッハ=ブゾーニ: シャコンヌ

休憩

ベルリオーズ=リスト: 幻想交響曲より
           4)断頭台への行進
           5)サバト(魔女大集会)の夜の夢
ワーグナー=リスト: イゾルデの愛の死
リスト: 巡礼の年 第2年 イタリア より
           第7曲 ダンテを読んで(ソナタ風幻想曲)

アンコール

ショパン: ワルツ第2番
リスト: 献呈
リスト: 愛の夢第3番

久しぶりのシューマンの曲からスタートしました。オープニングに相応しい躍動感に溢れる曲でしたが、どこかリストの曲のように技巧を誇示するかのようなフレーズも感じさせられました。2曲目は、パガニーニの主題による変奏曲。ラフマニノフのものは聴いたことがありますが、ブラームスのものは、また一味違う変奏の数々でした。

そして、今回、一番聴きたかったシャコンヌ。冒頭から、ドラマチックな響きにひれ伏したくなるような雰囲気です。実稚恵さまの弾く1音1音が神の啓示のようでクライマックスまで圧倒されました。感動の余韻に包まれ休憩時間となりました。

後半部分は、前回感じたとおりで、実稚恵さまの演奏のダイナミックさとスケールの大きさに、ただただ感服するばかりでした。「イゾルデ・・・」の恍惚と甘美な世界に再び陶酔させていただきました。

今回、このような大作を、聴く機会を与えていただき、また実稚恵さまのピアニストとしての素晴らしさに感動させていただきました。本当にありがとうございました。
Date: 2013/05/12/22:56:12 No.3925

Re:【音の旅】第15回〜夢想と情熱〜
管理人@まさと
微笑みさん

北九州市立芸術劇場での感想もありがとうございました。
今回は遅れることなく全曲お聴きになられたのですね。
東京(オーチャードホール)でのコンサートは来月になりますが今から楽しみにしています。
またコンサート会場でお目にかかれる事を楽しみにしています。
Date: 2013/05/18/06:04:06 No.3928


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【音の旅】第15回〜夢想と情熱〜
実稚恵さまの微笑み

熱狂の日から約1週間。。 いよいよ12年24回リサイタル・シリーズ2013年春公演が博多の街からスタートします。

生憎、仕事の都合で会場入りが遅れ、福銀大ホールに到着したのが途中休憩後、後半演奏の直前でした。慌ただしく、いつもの最前列の指定席に腰掛けると程なく、実稚恵さまは、朱色の鮮やかなドレスで微笑みを浮かべながら登場されました。

今回のプログラム

トッカータ ハ長調 作品7  シューマン
パガニーニの主題による変奏曲 作品35より第2集 ブラームス
シャコンヌ バッハ=ブゾーニ

休憩

幻想交響曲より 第4楽章 第5楽章 ベルリオーズ=リスト
イゾルデの愛の死          ワーグナー=リスト
巡礼の年 第2年 イタリアより 第7曲  リスト

アンコール

愛の夢第3番   リスト
献呈       リスト
エリーゼのために ベートーベン

今回は、後半部分の鑑賞のみでしたが、原曲は、オーケストラ編成で、とてもスケールの大きな楽曲でした。音の厚みが感じられ、オーケストラのいろんな楽器のイメージが頭に浮かぶ、とてもダイナミックで、今公演のサブタイトル「真紅:炎のようにたぎる情熱・強さ」どおりの圧倒される演奏の数々でした。

実稚恵さまの渾身の演奏に終演後は大きな拍手で会場が包まれました。

また、アンコールは、馴染みのある3曲で私の大好きなリストの2曲の演奏で、至福のひとときを過ごさせていただきました。

最近の音の旅シリーズは、発売されたCDに収められた楽曲を生の演奏で聴けるというコンセプトができておりファンとしては、これ以上の幸せはなく、とても幸せを感じております。実稚恵さま、ありがとうございます。

次は12日、日曜。北九州での公演です。



Date: 2013/05/11/22:52:09 No.3921

Re:【音の旅】第15回〜夢想と情熱〜
管理人@まさと
微笑みさま

いつもありがとうございます。
今年最初の「音の旅」の感想をありがとうございます。
そしてワンポイントの写真もとても嬉しいです。
仕事のご都合で後半からだった様ですが、今日の響きホールは無事にお聴き出来ましたでしょうか?
これからも宜しくお願い致します。
Date: 2013/05/12/18:58:16 No.3924


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ラヴェル!
FUJIJOHN
こんばんは☆

念願のラヴェル「協奏曲」をようやく聴くことが出来ました!
ラテン系のノリ、リズム感も素晴らしいし、
第二楽章の音色や歌の美しさはやはり格別でした。
新しいCDにもサインをいただき、
やっぱ遥々行って良かったなぁと思いました。
突然、お声をかけてすみません、
また渋谷でお見かけした時はよろしくお願いします♬
Date: 2013/05/08/22:09:12 No.3919

Re:ラヴェル!
管理人@まさと
FUJIJOHNさん

書き込みをありがとうございました。
ラ・フォルジュルネでお会い出来るとは思っていませんでしたので、僕もとても嬉しかったです。
次はオーチャードでお会い出来ますね。
楽しみにしています。
Date: 2013/05/12/18:55:00 No.3923


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小山さんのラヴェル ピアノ協奏曲で「パリ、至福の時」を味わいました
ぴあのふぉるて
先日、まさとさんのおすすめで、ラ・フォル・ジュルネを初体験しました。
座席数5008の巨大なホールAは一体どんな音なのか?と少々心配でしたが、演奏が始まると、そんな不安はどこかへ消えました。ほぼ満席なのに、信じられないくらい静かで、音もよく届き、会場が広すぎることは全く気になりません。

第一曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」の次は、いよいよ小山さん! この日も晴れやかな笑顔でステージにご登場なさいました。衣装は美しい紅緋色です。椅子に座り、指揮者とアイコンタクトを交わすと、すぐに演奏に入られました(巨大スクリーンのおかげで、二階席でもお顔の表情や手の動きがよく見えて嬉しい)

小山さんのラヴェルは鮮やかでした! 華やかな第一楽章、美しく叙情的な第二楽章、そして疾走する第三楽章。愉しく軽妙な演奏に、思わず身を乗り出して聴き入りました。様々な曲調を全身で表現なさる小山さんの演奏は最高に素晴らしい!
華麗な音楽と同時に、画面に映る小山さんの美しい手の、あらゆる動きに魅了されました。第三楽章、演奏中の小山さんの微笑みも素敵でした。正に「パリ、至福の時」を味わいました。その最高に幸せなひとときを皆様と共有できたことを嬉しく思います。
興奮の演奏が終わると会場が怒濤の拍手で包まれました。あちらこちらにブラボー!が飛び交う中、指揮者カルイ氏は小山さんの両頬に祝福のキス! 小山さんは観客に向かい深々と頭を下げ、それから、指揮者とラムルー管弦楽団の皆さんに向けて拍手を贈られました。(小山さんの温かいお人柄に感動します)
会場の興奮はなかなか鎮まらず、小山さんはその後もカーテンコールに何度もお応えになりました。

さて、三曲目は「ラ・ヴァルス」。(宮廷の舞踏会のイメージから…最後のほうは次第に破壊的になってゆく曲) 昨年6月オーチャードで、小山さんがプログラム最後に演奏なさった作品の原曲です。あの時の小山さんの見事な演奏を思い出しながら聴きました。
感動の演奏後、イベント始まって以来という大きなサプライズが待っていました。総監督ルイ氏の紹介で、カルイ氏の前任者=佐渡裕さんがステージに現われたのです。どよめく会場。アンコールは「ボレロ」でした。強烈!
それにしても、あの小太鼓のお姉さんには脱帽します! 木管・金管楽器のソロも素晴らしい。(曲が終わった後の、クラリネット奏者の涙も美しかった…)
今回、初めてのLFJで、話題のラムルー管弦楽団の演奏を新旧お二人の指揮者で聴くという、誠に貴重な体験をさせていただきました。

それでも、やはり何といっても、小山実稚恵さんのピアノ演奏が一番心に響きました。今回のラヴェルに限らず、どのような作品でも小山さんが演奏なさると魅力を増し、輝き始めるから不思議ですね。
終演後はサイン会でお会いできて、夢のようなひとときでした。
小山さん、本当にどうもありがとうございました。

まさと様、いつも貴重なお知らせをいただき感謝しております。
次回、オーチャードでまたお目にかかれますように。
Date: 2013/05/07/10:30:41 No.3918

Re:小山さんのラヴェル ピアノ協奏曲で「パリ、至福の時」を味わいました
管理人@まさと
ぴあのふぉるてさん

いつもありがとうございます。
初めてのラ・フォルジュルネを楽しんで頂けて何よりです。
5000人のホールでしたが小山さんの素晴らしいラベルを聴く事が出来ましたね。
そして佐渡さんが登場すると言ったサプライズまで。最高のコンサートだったと思います。
そして次はオーチャードですね。
これからも宜しくお願い致します。
Date: 2013/05/12/18:52:51 No.3922


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ラ・フォルジュル・ネ・オ・ジャポン
実稚恵さまの微笑み

すがすがしい五月晴れの下、約2年ぶりの東京上京。。しかも念願かなってラ・フォル・ジュルネ初デビューとなりました。もちろん、お目当ては実稚恵さまのラベルのピアノ・コンチェルトです。いつぞや、FMで聴いた甘美な2楽章の調べに是非、生のコンサートで・・と思っていましたが、フランスのラムルー管弦楽団との競演で舞台は国際フォーラムのホールAという最高の舞台で実現することとなりました。

本日のプログラム

ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
ラヴェル ピアノ協奏曲ト長調
ラヴェル ラ・ヴァルス

アンコール

ラヴェル ボレロ

ラムルー管弦楽団はさすがにフランスのオケということもあり、そのサウンドはフランスの豊かな自然を吹き抜ける風のように感じられました。フルートやクラリネット、ホルン等の奏でる馥郁たる豊かな響きが大ホールに広がり、曲の世界を創り上げます。

さて、実稚恵さまは、オレンジ色のドレスに身を包み登場されました。ムチの音ではじまるにぎやかな金管楽器との掛け合いが印象に残る第1楽章、そして実稚恵さまのピアノの美しい音色、表現力が満員の聴衆の心をとらえた第2楽章、そして楽しく終わる第3楽章。

とても印象深く、やはり、この組み合わせで聴くラヴェルのコンチェルトは限りなく美しく、夢のようでした。

フルート、クラリネット、イングリシュホルンといった木管楽器との掛け合いはまるで美しい踊りを見ているような気分に会場を誘いハープとのメロディの紡ぎあいもとても美しかった。。

第2楽章が終わると満員の聴衆が美しさゆえ、じっとこらえていた呼吸が一度に堰をきったように会場のあちらこちらであがりました。

大きな会場のホールでしたが、ステージ両サイドに大きなスクリーンが設置され実稚恵さまの指さばきや表情が写しだされ、とても臨場感にあふれていました。

終演後はいつも以上に会場からブラボーの歓声や惜しみないカーテンコールがかかり、まさに「至福の時」を感じました。

PS

アンコールまでの時間が妙に長引いたので、おかしいなと思っていたら、何とサプライズでラムルー管弦楽団の前指揮者の佐渡裕氏がステージに登場!!! ラヴェルと言えばボレロという感じで、情熱的な指揮をされました。多分、今夜はぶっつけに近い状態で指揮をされたのでしょう。スコアをめくることもなく、踊るように指揮をされていました。

しかし、さすが世界の佐渡氏、熱狂の日というキャッチフレーズ通りの熱い雰囲気で会場を包みました。予定されていた終演時間が大幅に下がりましたが、皆、満足の表情でホールを後にしました。

Date: 2013/05/05/18:19:45 No.3917

Re:ラ・フォルジュル・ネ・オ・ジャポン
管理人@まさと
微笑みさま

先日は久しぶりにお会い出来てとても嬉しかったです。
ラ・フォル・ジュルネは初デビューだったのですね。
会場の雰囲気、そして5000人の大ホールには驚かれた事でしょう!
今回はラベルのピアノコンチェルトでしたが、僕も微笑みさんと同じく第2楽章の素敵な音色に酔いしれました。

昨日と明日の「音の旅」はきっとお聴きになる事でしょう。
また感想を楽しみにさせて頂きます。
今後とも、宜しくお願い致します。
Date: 2013/05/11/17:16:03 No.3920


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無題
ぴあのふぉるて
小山実稚恵さま
お誕生日おめでとうございます。
小山さんは、清々しい新緑の季節にお生まれになったのですね! 
これからも、小山さんの活き活きとした素晴らしい音楽を聴かせてください。
ご健康とご活躍を心よりお祈り申し上げます。

明日はラ・フォル・ジュルネで、小山さんの「ラヴェル」を楽しみにしています。
Date: 2013/05/03/13:08:18 No.3912

Re:無題
管理人@まさと
ぴあのふぉるてさん

小山さんへのお祝いのメッセージをありがとうございます。
小山さんもお喜びになられていると思います。
ラ・フォル・ジュルネ、楽しみですね。

どうやら、小山さんが出演されるこの公演(公演番号215)はサプライズがあるとの情報がラ・フォル・ジュルネのツイッターで紹介されていました。

http://www.twitter.com/LFJtokyoBLOG/

まだチケットもある様なので、皆さん、お越しください。
では明日のラベル、楽しいにしています。
Date: 2013/05/03/19:19:47 No.3916


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軽井沢大賀ホール春の音楽祭
花葉
毎年行われている春の音楽祭、初日の4月27日に小山さんのリサイタルがありました。
ショパンのノクターンで始まりワルツと続くと、小山さんの世界に引き込まれてゆきました。バッハのシャコンヌは重厚な響きが心の奥まで届き、終盤では教会の中で聴いているように感じました。素晴らしかったです!
後半は久しぶりの献呈と、初めて聴くイゾルデの愛の死を堪能しました。小山さんの音の一つ一つがとても心地良く感じました。
私事ですが、この日は私にとって特別な日となりました。小山さんの公演を伺わせて頂いてちょうど100回となりました!100回の全てが、かけがえのない事で大切な宝物となっています。私にとって記念となる公演が、大好きな大賀ホールで迎えられ、とても嬉しかったです。
サイン会の時小山さんにお伝えすると、サインの横に100回と書いて下さいました。また大切な思い出がひとつ増えました。
小山さん、沢山の素敵な演奏と感動を本当にありがとうございます。100回分のお礼を申し上げます。
これからも200回、300回と目指していきたいと思います♪
Date: 2013/05/02/14:21:17 No.3911

Re:軽井沢大賀ホール春の音楽祭
管理人@まさと
花葉さん

書き込みをありがとうございました。
僕は軽井沢へは行けませんでしたので当日の感想をとても嬉しく読ませて頂きました。
そし小山さんの演奏会、もう100回を迎えたのですね!
とても素晴らしいです。
どうぞこれからも200回、300回と宜しくお願い致します。
Date: 2013/05/03/19:13:37 No.3915


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4/30(火) 読売新聞(夕刊)に小山さん!
ぴあのふぉるて
こんばんは。皆様お元気でお過ごしですか?
本日、読売新聞夕刊のp.10に小山さんのインタビュー記事が、素敵なお写真とともに掲載されています! 「『生』への感謝 自然な形で」という見出しで、新譜「シャコンヌ」録音までのことや、演奏への思い等をお話なさっています。
ドキドキしながら有り難く拝読しました。取り急ぎお知らせまで。
Date: 2013/04/30/19:41:40 No.3910

Re:4/30(火) 読売新聞(夕刊)に小山さん!
管理人@まさと
ぴあのふぉるてさん

いつも沢山の情報をありがとうござます。
小山さんの大きな写真と共に興味ある記事が掲載されていました。
また情報を入手しましたら、教えてください。
これからも宜しくお願い致します。
Date: 2013/05/03/19:10:54 No.3914


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