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音の旅 名古屋 を聞いて
よし
久しぶりに書き込みさせていただきます。
25日の名古屋での「音の旅」についてです。すでに「とさま」様が詳細な感想を載せていらっしゃいますので、個人的な感想のみに限らせていただきます。今回は編曲ものが多く、またボリュームあるプログラムだな、印象でコンサートに出かけました。しかし内容は、「充実」のひとこと!!テーマにあわせた深紅のドレスで登場され、プログラムの意図を話されてから、アンコールの「愛の夢NO3」まで、小山さんの音楽世界を堪能させていただきました。特に、「幻想」は原曲が好きなだけに、聞くまでは期待と不安が交錯していましたが、素晴らしいの一言!プログラム前のお話の、ピアノが音楽をトータルに表現できる楽器である、ということを改めて思い知らされました。
終演後のサイン会。この日まで新譜CDの購入を我慢してきました。今を去る、ン十年近く前の、我が町津での演奏会の思い出などお話しさせていただきました。(このサイトを小山さんご本人はご覧になっていらっしゃるのでしょうか?私ー「幻想」のスコアにサインしていただいた者ですーがお話ししたのは、85年の2度目のご来演のときのことでした。)いつもながら、ひとりひとりの聴衆を大切になさる姿勢には、本当に感服いたします。
今年は10月のリサイタルにもうかがえそうです。楽しみにしています。
Date: 2013/05/27/03:39:58
No.3944
Re:音の旅 名古屋 を聞いて
管理人@まさと
よしさん
宗次ホールでの感想をありがとうございました。
津でのコンサートの思い出をサイン会で語られたのですね。
小山さんは、とてもお忙しいながらもお時間のある時に皆さんのメッセージをお読み頂いております。
きっとサイン会の事を思い浮かべながらお読み下さっていると思います。
10月の音の旅も楽しみですね。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
Date: 2013/05/27/21:36:20
No.3946
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第15回音の旅仙台公演
とさま
皆様お変わりありませんか。5月19日開催「音の旅」仙台公演のご報告です。
シューマンのトッカータ―で幕開けした15回目を飾る今回のテーマは「夢想と情熱」。トッカータ―の終結部、小山さんは実に巧妙で上等な仕掛けを用意されました。何かを夢想するかのような短い旋律が唐突に現れ、それが通常とは異なる弱音で奏され、美しいソノリティーを伴いながら静寂に消えゆく様を演出されたことです。この夢想は、続く様々な曲におけるキーワードの一つなのですから、トッカータ―でのこの解釈は素晴らしいと感じ入りました。
ブラームスのパガニーニの主題による変奏曲集第2巻の、ブラームスらしい諧謔性と分厚い和音の連打がもたらす充実感に酔いしれる間もなく、ブゾーニ編曲のシャコンヌの圧倒的演奏に息を呑みます。言葉の最良の意味でのヴィルトゥオーゾ的演奏だけがもたらす深い感動。今回のプログラムの特徴の一つは、編曲が多いことですが、音楽的にも共通点があるようです。まさに「夢想と情熱」がどの曲においても共通テーマであり、「情熱」は密度の濃い音群(音の数の多いこと!)や分厚い和音の連打で表現され、聴くものを圧倒。ベルリオーズの幻想交響曲の第4楽章「断頭台への行進曲」では、朦朧とした主人公がギロチンで首を斬られてしまう直前、ベルリオーズが愛したとされる女性のモチーフが「夢想」として現れますが、ここは本当に慈しみを感じさせる、愛情に満ちた素晴らしい奏楽でした。
白眉はワーグナー/リストの「イゾルデの愛の死」とリストの「ダンテを読みて」。歌とオーケストラとが織りなす得も言われない恍惚感をピアノで表現することは至難の業でしょう。従来のピアニストは原曲が放つ強烈な情熱の光線の餌食になり、恍惚感の表現に腐心するあまり、クライマックスへ至る過程でバランスを崩しがちであったのに対し、小山さんの演奏は別の次元から「愛と死」を普遍的に捉えた、まさに独創的な表現であったと言えます。仙台公演では、小山さんは天をはるか仰ぎ、フォルテを主体にどこまでも徐々に確実に音量を増して、ピアノが壊れるかと心配されるほど強烈なクライマックスを構築。そして静謐でありながら、わずかに動きのあるコーダで徐々に魂が浄化されて、天国における永遠の安らぎの中に曲は感動的な余韻を残して静かに終えます。
リストの通称「ダンテのソナタ」の小山さんの演奏は、世評高い高名なピアニストの演奏をはるかに凌駕する、空前絶後であった言っても過言ではないです。ダンテの神曲にリストが触発されて作曲した曲、地獄の上層から下層を経て「底の井戸」に至るまで、凄惨な地獄図を音楽で描写したことが話題にされます。しかし、神曲には、ダンテのベアトリーチェという女性への「愛」があり、それが神の愛に高められ、そしてそれが地獄においては絶対的正義である、という理念が根底にあり、リストはダンテのこの意図を曲に見事に盛り込みました。地獄図を描く部分の凄まじい和音の連打による迫力、曲の終結部の少し前、僅か10小節のアンダンテの美しいトレモロに添えられる旋律的モチーフはベアトリーチェの残像なのでしょうか、それとも天国の光を垣間見たものなのでしょうか。この平穏さも強烈なオクターブと重和音でかき消され、小山さんの恐るべき技量による最後のクライマックスに到達します。アンダンテの8小節の末尾で小山さんは、右手で冒頭の動機を楔のように打ち込み、左手は壮大なクレッシェンドを伴う最大音量のトレモロで輝かしく曲を閉じました。ダンテの神曲の地獄篇に「トリスタンとイゾルデ」が登場しますが、「愛」を共通テーマとする「イゾルデの愛の死」と「ダンテのソナタ」を併置するプログラミングの妙に深く心を打たれます。
「音の旅」のシリーズはどの回も素晴らしく、何度でも聴きたいと思いますが、今回は、プログラミングの素晴らしさと、「情熱」をテーマに小山さんのヴィルトゥオーゾ的技量が存分に発揮された点において屈指の回だと言えます。私は、本日、大阪行き出張の途中、幸運にもキャンセル切符を手に入れることができ、名古屋で同一プログラムを拝聴し、感動に胸を高鳴らせております。ぜひ皆様お聴きになって下さい。
Date: 2013/05/25/23:21:04
No.3941
Re:第15回音の旅仙台公演
管理人@まさと
とさま様
いつも素晴らしい感想をありがとうございます。
小山さんも、皆様の暖かいメッセージをお読みになり元気を頂いている事と思います。
仙台とそして名古屋と連続しての音の旅、思い出に残る音の旅になりましたね。
とさまさんの感想を読ませて頂きまして、オーチャードのコンサートは更に楽しみが増してまいりました。
いつも本当にありがとうございます。
またいつの日か、お会い出来ることを楽しみに致しております。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
Date: 2013/05/26/21:44:58
No.3943
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「シャコンヌ」= レコ芸「特選盤」!!おめでとうございます。
ぴあのふぉるて
小山さんの最新録音「シャコンヌ」が、「レコード芸術」6月号の新譜月評「器楽曲」で「特選盤」として評されています。(P.112)[特選盤=評者二人がどちらも推薦したディスク]
私も、このCDはきっと「特選盤」になる…と素人ながら感じておりました。そして、毎日聴けば聴く程その思いが強くなり、今日、「レコ芸」を見て、やっぱり!と嬉しくなりました。
小山さんの素晴らしい演奏内容ですから当然の評価だと思いますが、ファンとしてこの上ない喜びを感じます。評者お二人の褒め言葉一つ一つに大きくうなずきました。皆様もぜひお読みになってください!
Date: 2013/05/20/18:56:13
No.3936
Re:「シャコンヌ」= レコ芸「特選盤」!!おめでとうございます。
管理人@まさと
ぴあのふぉるてさん
特選盤の情報をありがとうございます。
先に発売されたヴォカリーズに続く特選盤でファンとしても嬉しい限りです。
また情報がありましたら、宜しくお願い致します。
Date: 2013/05/22/19:29:28
No.3939
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小山実稚恵さん雑誌掲載記事
ぴあのふぉるて
こんにちは。小山さんに関する雑誌掲載記事の一覧(その2)をお届けいたします。(前回は、昨年11月、まさとさんの「新着情報」に載せていただきました) 皆様すでにお読みになられているでしょうし、バックナンバー情報ばかりで恐縮ですが、ご参考まで。(書類の添付方法がよくわからないので、A4二枚をそのまま、ここに載せます。長くてスミマセン)
小山実稚恵さん雑誌掲載記事
音楽雑誌に掲載された最近の記事の一覧(その2)を作ってみました。
2、3年前のものも含みます。他にも数多くあると思いますが… ご参考まで。
「音楽の友」2013年5月号
特集「クローズアップ! 旬の日本人演奏家たち」p.45〜66
「今、とくに聴きたい旬の日本人演奏家」50人の活動状況や聴きどころ等
ジャンル別:「ピアノ、チェンバロ篇」→ 小山さんはp.54に、「際立った存在の3人」のお一人として、写真入りで紹介されています。(プロフィールはp.51)
「ピアノ音楽誌 CHOPIN」2013年3月号
・ピアノ公演カレンダー:2/18〜8/17
「この春夏、注目の日本人ピアニスト」(音楽評論家対談)p.38〜40
→ オーチャードでの編曲もの等について評論家お二人の声。素敵な写真も。
・日本人ピアニスト 公演カレンダー&プログラム
→ p.50 小山さんのスケジュールは、お一人で1ページみっちり!
「ピアノ音楽誌 CHOPIN」2013年2月号
特集1 ピアニスト「私のこの1枚」:おすすめのピアノCD1枚と、もう1枚(オールジャンル)
p.18に小山さんの「私のこの1枚」と「もう1枚」が紹介されています。
(ホロヴィッツ演奏のラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 、ラフマニノフ本人の演奏による:ラフマニノフ全集)
「モーストリー・クラシック」 2012年8月号
特集:クラシックの華 ピアノ協奏曲
p.46 小山さんのお好きなピアノ協奏曲(モーツァルト第27番、ベートーベンの「皇帝」、ラフマニノフ第3番)についてのお話と、演奏する際の心構えについて。
「ピアニストが好きなピアノ協奏曲Best 3」は、ピアニストの皆様の選曲一覧。
→P.50に小山さん。
モーストリー・クラシック 2010年9月号
特集:ロマン派の頂点 生誕200年 シューマン
p.87〜89 BIGが語る「デビュー25周年 小山実稚恵」
二大コンクール入賞当時の思い出、25周年記念演奏会曲目にブラームスを選んだ理由などを、お話くださっています。
インタビューのお写真と演奏中のお写真も素敵。
「モーストリー・クラシック」 2010年2月号
特集:ピアノの詩人 ショパン
p.31〜34 My Favoriteショパン
日本のトップ・ピアニストたちに聞く最も好きなショパンの曲と、そのわけは?
→p.32に小山さんのお写真とお答え。(練習曲集 作品10、舟歌)
p.42審査員のピアニスト、小山実稚恵に聞く(インタビュー)
「ショパン国際ピアノ・コンクールとショパンを語る」
→1985年当時の思い出と、それから25年後、審査をする側としての思い、ショパンの音楽について、など。
レコード芸術 対談シリーズ 「音語り〜 小山実稚恵と仲間たち」
2012年6月号 第2回 ゲスト:堤剛さん(チェロ奏者)
テーマ:ピアノ三重奏・ピアノ四重奏・ピアノ五重奏の名盤
2012年11月号 第3回 ゲスト:宮本文昭さん(オーボエ奏者〜指揮者)
テーマ:指揮者としても才能を発揮した演奏家の名盤
2013年5月号 第4回 ゲスト:ヴラジーミル・フェドセーエフさん(指揮者)
テーマ:初めてのレコーディングの思い出
2013年4月30日の読売新聞夕刊
「『生』への感謝 自然な形で」との見出しで、小山さんのインタビュー記事が掲載されました。新譜「シャコンヌ」録音まで、今後の演奏への思い等、
小山さんの温かいお人柄が伝わるお話です。
Date: 2013/05/20/18:33:27
No.3935
Re:小山実稚恵さん雑誌掲載記事
管理人@まさと
ぴあのふぉるてさん
こんばんは。
いつも貴重な情報をありがとうございます。
小山さんの情報がこれほどまでに雑誌に掲載されているとは思わず、とても嬉しい情報です。
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
Date: 2013/05/22/19:27:06
No.3938
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はじめまして
hanaco
管理人まさと様 小山実稚恵さんファンの皆様
メッセージ初参加です。よろしくお願いします。
5月18日リリスホールでのコンサートに行ってきました。
こちらのホールには今まで色々な方のコンサートなどで足を運んでいて(管理人さんと同じルートです♪)、全席スロープのおかげで背の低い私にとっては、非常にありがたいホールでもあります。
4年ほど前に初めて小山さんのピアノをみなとみらいホールで聴いたとき、『あんなに華奢なのに、なんてパワフルな演奏をされるのかしら!?』と正直びっくりしましたが、今回も迫力ある演奏に圧倒されっぱなし(?)でした(ラ・カンパネラ、英雄ポロネーズなど)。
対照的に「ため息」「ピアノ協奏曲よりラルゲット」などしっとりしたメロディーでは、聴き入っているうちに何だかウルルッとしそうでした(ホントに♪)。
小山さんのお話の中で『今日のこの演奏・ピアノの音は、私とここにいらっしゃる皆さんしか聴くことができないのです』…考えてみれば当たり前のことですが、とても印象に残っています。
次回10月の弦楽との共演、来年1月のチェロとの共演(ラフマニノフのソナタ・第3楽章は大好き♪)を、私も健康などに気を付けてぜひ聴きに行きたいと思っています。
Date: 2013/05/19/22:34:00
No.3934
Re:はじめまして
管理人@まさと
hanaco さん
はじめまして。
暖かな感想をありがとうございました。
一期一会のコンサートは一生の思い出になります。
第2回の10月も楽しみですね。
お互いに健康に気を付けて、また一期一会のコンサートを楽しみましょう。
これからも宜しくお願い致します。
Date: 2013/05/22/19:24:51
No.3937
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モスクワ公演レポート他、雑誌記事のお知らせ
ぴあのふぉるて
こんにちは。皆様お変わりなくお過ごしでいらっしゃいますか?
今日は雑誌情報のお知らせです。ご参考まで。
1.「音楽の友」6月号 p.20・21に、海外取材「小山実稚恵、ラフマニノフでモスクワを魅了する」というタイトルで、公演レポートが、素敵なお写真(公演風景+観光スナップ)とともに掲載されています。
(小山さんのラフマニノフ3番を、また生演奏で拝聴したくなりました!)
2. 同じく「音楽の友」6月号 特集記事「全国のホール最新事情」、p.60・61「ホールとピアノが出会うまで」というタイトルで、ピアノの選定のポイントについて、小山さんのお言葉が素敵なお写真とともに載っています。
(小金井市民交流センターのスタインウェイお披露目会 〜2011.5.22〜を思い出しながら拝読しました)
3.「ショパン」6月号「 道下京子の CD Pick Up!」(雑誌後ろのほうのp.16)→新譜「シャコンヌ」の紹介記事。小山さんの演奏表現に触れながら丁寧に紹介されています。
小山さん、オーチャードホールのリサイタルを心待ちにしております!
Date: 2013/05/18/16:52:10
No.3931
Re:モスクワ公演レポート他、雑誌記事のお知らせ
管理人@まさと
ぴあのふぉるてさん
いつも貴重な情報をありがとうございます。
モスクワでの海外取材も記事になっているのですね。
最近は雑誌の情報もなかなか追えず、ぴあのふぉるてさんの情報はとても嬉しく思います。
次のオーチャード、宜しくお願い致します。
Date: 2013/05/19/18:58:18
No.3933
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無題
happy
まさと様、小山実稚恵大先生様、
こんにちは。
いつも、小山さんのCDを聞きながら、
また、コンサートに行ける日を夢見ています。
ところで、不躾な質問で、恐縮ですが、
小山さんは、生徒さんをとっていらっしゃるのでしょうか?
先生は、偉大過ぎますが、ちょっと気になったので
質問させて頂きました。
Date: 2013/05/17/23:52:39
No.3927
Re:無題
管理人@まさと
happy さん
はじめまして。
ご質問の件ですが、現在はお弟子さんや生徒さんは取られていないと思います。
ピアニストとしてご活躍をされています。
Date: 2013/05/18/06:13:14
No.3930
Re:無題
happy
まさとさん
お返事、ありがとうございます。
ちょっと残念な気もしますが、
小山さんの今までと今後のご活躍を
満喫したいと思います。
まさとさんも、こんな便利で、素敵なサイトを
ありがとうございます。
また、お邪魔させてもらいますね。
Date: 2013/05/18/23:28:10
No.3932
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ラ・フォル・ジュルネ
きゅうぴ
5月4日、小山実稚恵さんのラヴェルのコンチェルトを聴くことができました。小山さんの演奏は端正で大げさな表現などまるでないのに、心にぐいぐいと迫ってくるすばらしい演奏でした。第二楽章の美しさといったら!聴いていて涙がとめどなく溢れてくるのを抑えることができませんでした(おっさんですが)。小山さんの実演に接するのは実は今回が初めてですが、一度で大ファンになりました。ぜひまた聴きに行きたいです。
Date: 2013/05/13/01:30:54
No.3926
Re:ラ・フォル・ジュルネ
管理人@まさと
きゅうぴさん
書き込みをありがとうございました。
ラ・フォル・ジュルネのラベルは僕もとても感動いたしました。
あの様な大きなホールで聴くのも楽しいものです。
機会があれば是非小山さんのリサイタルにも足をお運び下さい。
来月の6月8日(土)は渋谷のオーチャードホールで12年間・24回リサイタルシリーズが行われます。是非、お聴きください。
これからも宜しくお願いいたします。
Date: 2013/05/18/06:09:09
No.3929
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