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グランド・コンサート
FUJIJOHN
こんばんは。
おとといはありがとうございました。

もうどこをとっても素晴らしいコンサート。
とびきり上質のスタンウェイだったと思いましたが,
調律師さんの腕によるところも大きいのでしょうか。
とにかく僕の大好きな音色で,木質の温かい高音は
意外になかなか聴けるものではない気がします。
ましてやスタンウェイ。。。。
アンコールの『ラルゲット』は,全く想像もしてなかったので
本当に感涙物でした。あー,行って良かった!

渋谷のコンサートも楽しみです。
Date: 2013/10/21/00:16:10 No.4016

Re:グランド・コンサート
管理人@まさと
FUJIJOHNさん

FUJIJOHNさんとリリスでお会い出来るとは嬉しい限りです。
スタンウェイは素晴らしく調律されているのが、僕の様な素人でも分かりました。
濁りの無いクリアーな音がいつも聴けるのは専属の調律師さんがおられての事なのでしょう。
次はオーチャードでお会いしましょう。楽しみにしています。
Date: 2013/10/24/15:53:13 No.4021


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第2回 グランド・コンサート・シリーズ
hanaco
みなさま こんばんは。
今日は時折り小雨がぱらつく肌寒い1日でしたが、リリスホールでのコンサートに行ってまいりました。
今回は弦楽四重奏+コントラバスの方との共演ということで、どんなハーモニーが繰り広げられるのかしらと楽しみにしていました。

最初はソロで、私も大好きなノクターンをしっとりと聴かせて頂き、小山さんは最後の音の余韻まで大切に弾いていらっしゃるのだなと、改めて感じ入りました。
次が、めったに聴く機会がないと思われる室内楽版のピアノコンチェルトでしたが、フルオーケストラに引けを取らないどころか、少人数編成だったので個人的には親しみやすかったですね。
シューマンの曲は普段あまり聴かないのですが、今日初めてピアノ五重奏曲の迫力ある演奏を耳にして、同年代のショパンとは全く対照的な力強さを感じました。

今日のコンサートで一番感激したのが、実はアンコールのピアノコンチェルト〜ラルゲット室内楽版です。5月の第1回グラント・シリーズで、小山さんの繊細で美しいピアノソロにウルウルしそうになりましたが、まさか今回も聴けると思っていなかったので、本当に至福のひとときでした。

来年1月の第3回シリーズが、ますます楽しみです(チェロの堤さんとの共演も)。サイン会で並んでいるときに、その第3回のチケットが完売したという情報が流れてきてビックリ!?。小山さんのピアノ演奏に触れて、ファンの輪がどんどん広がっているのでしょうね。
それではまた。次の台風が、再び大きな被害をもたらさないことを祈って。

Date: 2013/10/19/22:55:11 No.4014

Re:第2回 グランド・コンサート・シリーズ
管理人@まさと
hanacoさん

書き込みをありがとうございました。
感想を読ませて頂きましてリリスホールでのコンサートの余韻を楽しんでいました。
クァルテット・エクセルシオさんとのアンコールのラルゲットも心に響く名演奏でした。第3回のシリーズもチケットは既に完売になっているのですね。
ファンの輪が広がり嬉しい限りです。
また会場で皆様にお目に掛かれる事を楽しみにしています。
Date: 2013/10/24/15:47:57 No.4020


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ピアノ音楽誌「ショパン」11月号
ぴあのふぉるて
皆様、こんにちは。急に冷えてきましたね。お変わりなくお過ごしですか?
さて、今日は雑誌掲載情報をお届けいたします。ご参考まで。

本日10/18発売の、ピアノ音楽誌「ショパン」11月号に、小山さんの記事をみつけました。
p.19〜 特集1「バッハを学ぶ意味」の中に、「バッハの意義って何?」と題するピアニストアンケートがあります。バッハ作品の学習や演奏についての小山さんのご回答は、p.23に、美しいお写真とともに掲載されています。

p.46,47は「2013年度 東燃ゼネラル音楽賞贈賞式」の記事。
(既に皆様もご存じのとおり…)小山さんは洋楽部門・本賞を受賞されました!
受賞インタビューのお言葉は、小山さんの温かいお人柄そのままに、謙虚で慎ましく、拝読して心がほっこりしました。
これから弾きたいと感じる作品や、今後のご予定にも触れておられます。

それから、読者のおたよりコーナーp.10に、拙文が載りました!
テーマは「私のオススメピアニスト」で、もちろん、小山実稚恵さんをおすすめしています。
今回初めて投稿してみたところ、掲載されて… 今、ちょっと舞い上がっています。うふふ。
では、また。
Date: 2013/10/18/18:59:49 No.4013

Re:ピアノ音楽誌「ショパン」11月号
管理人@まさと
ぴのふぉるてさん

返事が遅れまして申し訳ありません。
いつも新鮮な情報をありがとうございます。
読者のおたよりコーナーに掲載されたのですね。
いつも素晴らしい書き込みを読ませて頂いていますのでそれは頷ける結果です。
また素晴らしい情報を宜しくお願いいたします。
Date: 2013/10/24/15:41:15 No.4019


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【音の旅】第16回〜ピアノの魅力〜
実稚恵さまの微笑み

10月にも関わらず30℃を超える異常気象が続きましたが今日12日土曜日は朝から秋晴れの爽やかな風の吹きわたる清々しい1日となりました。
北九州市の八幡は響ホールに会場を戻し2013年秋、音の旅シリーズリサイタルが開催されました。いつもながら全国初演で聴ける嬉しさと喜びで、うきうきしながら会場へ向います。

さて、会場ホールに入ると、ステージにはすすきをメインとした秋の花を活けた大きな生け花が飾られていました。秋の風情がここにも溢れ今日の実稚恵さまの演奏への期待が大きく膨らみます。

開演時間となり山吹色というか鶯色というか派手さの抑えられた黄金色のドレスで秋風のように爽やかに実稚恵さまは登場されました。

今日のプログラム

ベートーヴェン=リスト: 交響曲第6番 ヘ長調 作品68「田園」

休憩
ショパン: アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22
     ポロネーズ 第2番 変ホ短調 作品26-2
     ポロネーズ 第5番 嬰ヘ短調 作品44
シャブリエ: 絵画風の小曲集より 第6曲「牧歌」
ヴェルディ=リスト: リゴレット(演奏会用パラフレーズ)

アンコール

チャイコフスキー: 四季「10月秋の歌」
プロコフィエフ:前奏曲 作品12-7 ハ長調
ショパン:ポロネーズ 第6番 変イ長調 作品53 (英雄ポロネーズ)

今回はいきなり、5楽章からなる交響曲のピアノ版という演奏時間が40分を超える大曲からのスタートとなりました。オーケストラの楽器の響きが聴こえてくるようなスケールの大きな演奏で実稚恵さまの力量の高さを今さらながら感じることができました。

休憩後のショパンのポロネーズ3曲はお馴染みのピアノスティックな曲目で、これまたダイナミックな演奏に会場からは惜しみない拍手がおくられました。

そして、私が一番印象に残った佳曲シャブリエの「牧歌」。今日のプログラム全体を美しい女性に喩えるなら、胸元にキラリと光るネックレスの輝きのような曲でした。終演後に実稚恵さまに「とてもチャーミングな曲で印象に残りました。」とお伝えすると「弾いていて胸がキュンとします。」と笑顔でお話ししてくださいました。

終曲のリゴレットは、これまた、4人のオペラ歌手の歌の掛け合いが目の前に浮かぶような活き活きとした演奏で、とても素晴らしかったです。

アンコールの2曲は秋らしい感傷的とも言える作品で会場の雰囲気を癒し、最終曲の英雄ポロネーズで再度、一段と華やかに盛り上がり、心からの大きな拍手に会場は包まれ本日の演奏会はお開きとなりました。

約1ケ月後の秋深き11月8日博多で行われる2度目のリサイタルでの実稚恵さまとの再会を楽しみに会場を後にしました。
Date: 2013/10/13/00:42:10 No.4012

Re:【音の旅】第16回〜ピアノの魅力〜
管理人@まさと
微笑みさん

ご無沙汰をしております。
如何お過ごしでしょうか?
第16回の初めての音の旅の感想をありがとうございます。
献花の写真もとても素敵です。
そしていつもの様に心温まる感想をありがとうございます。
またお会い出来る事を楽しみにしています。
Date: 2013/10/20/15:42:11 No.4015


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仙台クラシックフェスティバルの報告
とさま
皆様 お元気ですか 仙台のとさまです。

海外出張からの帰国の日と重なりましたが、幸い、夜7時からの小山さんのチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番の演奏を聴く幸運に恵まれました。仙台クラシックフェスティバル(通称仙クラ)に小山さんは3回目の出演です。3年前の東日本大震災の年には仙クラ自体が中止の可能性もありましたが、小山さんのお力添えもあって、中止を免れることができました。2年前にはラフマニノフの第2番、昨年はラフマニノフの第3番、そして今回がチャイコフスキーです。いずれも小山さんの十八番のレパートリーです。少し長くなり恐縮ですが、感想をお伝えします。

チャイコフスキーの天才性が存分に発揮された名曲中の名曲であると同時に、演奏技術の面で難曲中の難曲。有名な冒頭のピアノの和音の充実感からして他を圧する迫力です。木管楽器とピアノの掛け合いの美しさも第1楽章の魅力ですが、何と言ってもカデンツアを含むいくつも用意されたクライマックスの魅力!中でも凄まじいのは、展開部でのピアノが激しい下降音階で登場する部分とコーダでのピアノが主導権を握り、ついには両手オクターブで昇り詰める箇所です。

その興奮を鎮めるかのように、世にも美しいアンダンティーノの第2楽章がひっそりと始まります。まるで室内楽のように、木管楽器とチェロが交代でしなやかで憧れに満ちた主題を歌い、ピアノがレガートとスタッカートを混ぜ合わせながら美しい彩りを与えます。小山さんは本当に幸せそうに奏されていました。中間のプレスティッシモでの小山さんの鮮やかな指さばき!素晴しいカデンツァを経て主部の再現ではピアノが右手だけで装飾音とトリルをつけて主題を歌います。対照的に、同じ旋律が終結部ではアルペッジョで少しゴージャスにしかし祈りを込めて静かに歌われます。小山さんの心の籠った奏楽に会場は静寂に包まれました。最高の表現でした。

そして、間髪入れずに怒濤のような第3楽章。リズム感に満ちた印象的な第1主題とヴァイオリンが静かに歌う民謡調の叙情的な第2主題が中心的役割を果たしますが、何と言っても素晴しいのは、この第2主題がエネルギーを得て次第に成長して、生命力を増し、ついには勝利の讃歌にまで昇華する音楽的展開です。この勝利の讃歌の成否を握るのが、終わりの方で、揺るぎない弦楽器の旋律に動きのある管楽器の動機が応答しながらついには全奏でのクライマックスに達し(小山さんはオーケストラに身体を向け、指揮をするかのごとく、ご自身を音楽に没頭させておられたのが印象的でした)、それまで沈黙していたピアノによるオクターブの激しいパッセージにおけるピアニストの力量に他ならないのです。そこでの小山さんのピアノが壊れるかと思われる凄まじい音の洪水に導かれた勝利の讃歌の感動的だったこと!そして、最高潮に達して、なおも音量を増しながら、音楽的なアッチェランドを伴って、雄大なフィナーレを閉じたのです。この曲は、聴く人に勇気と希望を与える素晴しい曲ですが、小山さんでなければ、これほどの感動を得ることはなかったでしょう。チャイコフスキーと小山さんにただただ感謝。
終演後、小山さんにお会いし、感謝の気持ちをお伝えしました。
小山さんが初期に録音されたチャイコフスキーのCDの演奏も好きですとお伝えすると、少し恥ずかしそうにされながら、このCDはダメダメと仰りながら、軽やかに笑いながらサインをして下さいました。小山さんの初期のCDにおける演奏と今の小山さんの演奏(CDとコンサート)との関係で、面白いことに気づきましたので、次の機会にお話(投稿)させて下さい。それをお読みいただけると、もう小山さんは「ダメダメ」と仰らなくなると私は信じています。
小山さん有り難うございました。
皆様も機会がありましたら、小山さんのチャイコフスキーをお聴きになって下さい。
Date: 2013/10/04/23:26:06 No.4009

Re:仙台クラシックフェスティバルの報告
管理人@まさと
とさま様

いつもながら素晴らしい感想をありがとうございます。
小山さんのチャイコフスキーはさぞかし素晴らしかった事と思います。
小山さんご自身はロシアの大地、そしてロシアの作曲家が大好きでなのでラフマニノフやチャイコフスキーはまた格別な演奏で聴かせて頂けると思います。
かく言う私も小山さんのチャイコフスキーを聴くと沢山の元気と夢が充電されて満ち溢れて来ます。
また是非、小山さんのチャイコフスキーが聴きたいですね。
Date: 2013/10/12/13:21:34 No.4011


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「おもうことからはじまっていく」と題して 
オクターブ練習中
 2013.09.19 東松島げんきコンサート供’卍阿垢襪海箸できました。すばらしいコンサートでした。その会場での風景です。
 自分の席から3列くらいまえの席には、小学生の女の子がおりました。その娘の、右の席にはおかあさん、左の席には中学生のおねえちゃん、がすわっておりました。
 小山実稚恵さんの演奏がはじまってしばらくすると、とてもはやいスケールの連続するところがありました。それを観た女の子はすごい、という表情で、おかあさんとおねえさんのほうをキョロキョロと顔をあわせたあと、三人は微笑んでいました。
 そんな光景をみると、”復興ってこういうことなんだな”と感じてしまいます。その小学生の女の子のなかにはきっと「スケールのはやい弾き方」という復興のあかりがともされたのではないかと思います。おそらくではありますが、ほかにもたくさんのこのような光景があったことでしょう。
 また復興支援ということで自分が感じた震災直後にT垢任澆慎い砲覆觚景をひとつ述べたいと思います。
 T垢砲蓮△劼箸蠅涼羈慇犬僚の子が映っていました。その娘はひとり泣きながらおかあさんをさがしていました。おかあさんは津波でながされてしまったようです。その娘の、大声で泣きじゃくる姿からは、母親は一番の頼れる存在であり、彼女にはまだ母親が必要であったろうと思います。 そしておなじような思いをしている子供たちは、ほかにもたくさんいるであろうと思います。
 コンサートの帰り際に、通路に、東日本大震災遺児支援「かんがるーの会」さんが寄付を募っていました。たくさんの人が列をなして寄付をしていました。自分もささやかながら寄付をさせていただきました。微力ではありますが、遺児となってしまった子供達に役立てていただければと思います。
 
Date: 2013/09/28/21:12:55 No.4008

Re:「おもうことからはじまっていく」と題して 
管理人@まさと
オクターブ練習中さん

はじめまして。
遅くなりましたが心温まる感想をありがとうございました。
東松島げんきコンサートでは被災地の方々に沢山の感動、そして勇気と希望が届けられたのですね。
復興はまだまだ完全には終わっておらず心のケアーを必要としている方々も沢山おられると思いますが、小山さんのピアノを聴いて元気や勇気、そして希望を取り戻された方も沢山いると思います。
被災地でのコンサートは想像以上に大変な事と思います。これからも小山さんのピアノが被災地の皆さんの心に届けられる事を願う次第です。
Date: 2013/10/12/13:08:11 No.4010


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せんくら
ロシア音楽大好き
 
すいません、、、この場を借りて。

今年のせんくら、行けないんです。残念です、、、。
8年前、仙台フィルとのチャイコフスキーが懐かしいです。また聞けるチャンスでしたが、、、。音の旅は行きます。

小山さん、ごめんなさい。聞きにいけないけど、応援してます。
Date: 2013/09/25/15:22:13 No.4007


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横浜みなとみらい「ピアノ・リサイタル」の感動
ぴあのふぉるて
8月24日(土)、横浜みなとみらい大ホールで開かれた、小山実稚恵さんのピアノ・リサイタルを、友人と一緒に拝聴しました。
この演奏会は、素敵なお写真とキャッチコピーの「お知らせ」チラシを拝見した時から、ずっと楽しみにしておりました。小山さんお心づくしのプログラムは、感涙ものです。これほど変化に富んだ選曲は、他の誰にもまねできないと思います。
しかも、どの曲もメインに据えられるくらい大きな曲なのよね!と、ピアノ曲に詳しい友人も、感嘆の声をあげていました。
当日は小山さんの生き生きとした演奏に、ドキドキ、ワクワク、ウルウルしっぱなしでした。あぁ、もう小山さんとの一体感がたまらない!
この緊張感と興奮こそ、生演奏の醍醐味ですね。

この日、小山さんは紫色のドレスでご登場なさいました。
(やっぱり。深遠なプログラムには「紫」がぴったりですね!)
まず初めは、シューベルトの「即興曲」作品142第2曲と第3曲。小山さんの優しい音色に包まれて、自然に音楽の世界に入って行くことができました。
続いてリストの作品から、美しい「ため息」と「愛の夢」。
そして、前半最後は、あの荘厳な「ダンテを読みて」。小山さんは悪魔が乗り移ったかのような凄みのあるタッチで、おどろおどろしい地獄の情景を描き尽くし、また、天使がささやくように清らかで気高い雰囲気をも描いて、見事です。
会場は、最後の和音の余韻を聴き遂げてもまだ、金縛りにあったように静まり返っていました。それから、どよめきと、万雷の拍手がわき起こりました。

休憩をはさみ、後半最初は、ベートーヴェン「月光」ソナタ。快速の最終楽章は勢いがあって、聴く側も気持ちが高ぶりました。
そして、楽しみにしていた、ショパン「ラルゲット」ピアノ・ソロ・バージョンは、今回の白眉。愛に満ちた誠に美しい音楽に、身も心もとろけそうでした。
続く「バラード1番」と「英雄ポロネーズ」では、一変して、力強く勇壮な音楽が奏でられました。

アンコールは、小山さん自ら曲名を紹介なさってからの演奏でした。ステージでお声が聞けるのは珍しいですね。
まずは、スクリャービン「ノクターン」(「左手のための小品 作品9-2」)。昨年10月サントリーホールで「ラフマニノフ3番」を演奏なさった時と、11月オーチャードホールのリサイタルでも、この夜想曲をアンコールで弾いてくださいましたね。比類ない滑らかな美しい音色に陶酔しました。
それから次に、モスクワの香りいっぱいの、ラフマニノフ「鐘」が深く豊かに鳴り響き、すっかり満たされた気持ちになりました。
でも、ここで終わりではないのが小山さんらしくて、微笑ましい!
小山さんは慎ましやかに椅子に近づき、最後にもう一曲、ショパン「ワルツ第1番 華麗なる大円舞曲」を華やかに演奏してくださいました。

小山さん、素晴らしい音楽を聴かせていただきどうもありがとうございました。豪華なメインディッシュから麗しいデザートまで、堪能いたしました。
また、毎回の温かいファンサービスにも感謝いたします。小山さんはいつも柔和な微笑みを絶やさず、ファンひとり一人の目を見て話しを聞き、時に話しかけ、丁寧にサインをしてくださいますね。しかも、必ず、日付入り。細やかなお気遣いに頭が下がります。
この日、サイン会に並んだ人は200人程いたでしょうか? 最後尾までの列は、上野でフェルメール「真珠の耳飾りの少女」を見た時の、入場規制の列のよう。やっぱり小山さんの人気はスゴいですね!
今回は、サイン会の後で、念願の握手をしていただきました。感激〜!!
小山さんの優しい柔らかい握手、一生忘れません。本当にどうもありがとうございました。
これからもお元気で長く演奏活動を続けていかれますように、心よりお祈りしております。

まさと様、いつもお世話になり誠にありがとうございます。
次回は10月16日サントリーホール、小山さんのプロコフィエフを楽しみにしています。
では、暑さがぶり返したようですので、どうぞお身体お大事にお過ごしください。
Date: 2013/08/30/12:55:26 No.3994

Re:横浜みなとみらい「ピアノ・リサイタル」の感動
管理人@まさと
ぴあのふぉるてさん

こんにちは。
仕事に追われ、返事が遅くなりすみません。
そしていつも素晴らしい感想と情報をありがとうございます。
小山さんと握手も出来たのですね。良かったですね。
また次回、お会いする事を楽しみにしています。
これからも宜しくお願いいたします。
Date: 2013/09/07/09:12:58 No.4001

Re:横浜みなとみらい「ピアノ・リサイタル」の感動
とさま
ぴあのふぉるて様へ
初めまして、仙台のとさまです。ぴあのふぉるて様からは小山さんに関する貴重な情報をお寄せいただき有り難うございます。また、ぴあのふぉるてさんが、小山さんの音楽をいかに愛しておられるかが伝わるいつも素敵な感想を読まさせていただき、私も、またファンの皆様等しく嬉しく感じていることと思います。感動の環が広がるのも小山さんのお人柄のなせる技だと思います。またよろしくお願い致します。
Date: 2013/09/15/19:58:54 No.4005

Re:横浜みなとみらい「ピアノ・リサイタル」の感動
ぴあのふぉるて
とさま様
はじめまして。いつもとさま様の深い知識と慈愛に満ちた感想を、ありがたく拝誦しています。このたびは、拙文に温かいコメントを頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。秘かに尊敬申し上げておりますとさま様よりこのようなメッセージをいただき、恐縮いたします。
私のような者でも自由に投稿することができ、こうしてファン同士の交流ができるのも、小山さんのファンサイトを管理してくださる、まさとさんのおかげですね。
(まさとさん、本当にどうもありがとうございます)
小山さんの音楽を聴かれた皆さんの感動の環がますます広がりますように!
とさま様はじめ皆様の感想を、これからも楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
Date: 2013/09/16/18:14:18 No.4006


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