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第16回〜ピアノの魅力〜 小山さんの心意気に感動。
ぴあのふぉるて
小山さんの生演奏を聴けると思うと、いつも心臓が暴走してしまいます。
前の晩はなかなか寝付けず、当日は朝から神経が高ぶり心拍数も高め。「呼吸を整えて、楽しんでいらしてくださいね」と、先日まじょるか魔女さんからいただいた言葉を思い出し、深呼吸をしてから座席につきました。

この日、小山さんは「麦の色」をイメージした、黄金色のドレスです。
プログラム前半は、ベートーヴェン=リスト(小山さん改訂):交響曲第6番「田園」。小山さんはオーケストラ全てのパートをお一人で、しかも全楽章、暗譜で!演奏なさり、ピアノ一台からオーケストラの響きが生まれました。例えば、穏やかな気持ち、自然の情景や鳥の声、楽しさ、不穏な気配、そして喜びと感謝。あらゆるものが描かれて、本当に見事でした。編曲物はオーケストラを聴くお得感があるね!などという夫の不謹慎な感想もまた然り。
それにしても、そもそも、演奏が素晴らしいのは言うに及ばず、このような曲をリサイタルに組み込む心意気に感動します。今日の「田園」をベートーヴェンが聴いていたら、きっと小山さんをハグしたでしょう。しっかりと、温かく。

休憩をはさみ、後半はショパンの作品から始まりました。まずは「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」。小山さんらしい華やかな溌剌とした演奏に心が浮き立ち、こちらも若返る気分です。柔らかい表情の前半と、鮮やかな技巧が冴える後半と、どちらにも心を奪われました。
煌びやかな演奏に会場が湧いた後、陰鬱と情熱のポロネーズ第2番、そして小山さんの「心酔する」第5番が続けて演奏されました。これはすごい。今回の白眉。素人ながらそう感じました。作品に込められた小山さんの深い思い(あるいはショパンの思い)と呼応するように、聴衆の集中がいっそう深まるのがわかりました。こわいくらいの静寂でした。
その次は、シャブリエの小曲「牧歌」でふわっと心が和らぎました。小山さんのプログラム作りは、毎回、工夫と思いやりに満ちています。
最後は、ヴェルディ=リスト「リゴレット」(演奏会用パラフレーズ) ピアノでオペラの歌も歌えるのですね。
会場の熱い拍手はしばらく鳴り止みませんでした。

さて、お楽しみのアンコール曲は…(掲示板で確認…)
一つ目、チャイコフスキー「四季」より「10月秋のうた」。哀愁漂う調べにうっとりしました。
二つ目はシューベルトの「即興曲」作品142-2。静けさが胸に染みます。
ここですっかり満ち足りた気持ちになりましたが、小山さんはもう一度ステージにお戻りになり、何と、「英雄ポロネーズ」を演奏してくださいました。最後まで力強く、誠意に満ちた感動の演奏でした。小山さんの真心込められた贈り物に感謝感激です。友人とともに、この曲を小山さんの生演奏で聴けた喜びを分かち合いました。
ブラボー! ブラボー! ブラボー!

小山さん、どうもありがとうございました。休憩時間を差し引き、たっぷり2時間!小山さんの音楽を堪能し、身体の芯まで温かくなりました。
そして、ステージでピアノに向かう小山さんのお姿と小山さんの奏でる音楽は、崇高で美しい、と改めて感じ入りました。小山さんのリサイタル・シリーズが開かれるこのオーチャードホールは、私にとって神聖な場所となっています。
次回、杉並公会堂で、小山さんと萩谷さんのプレトークを楽しみにしています。

まさとさん、いつもお世話になりありがとうございます。
また次回、お目にかかれるのを楽しみにしています。
Date: 2013/11/18/12:35:48 No.4035

Re:第16回〜ピアノの魅力〜 小山さんの心意気に感動。
とさま
ぴあのふぉるて様へ
仙台のとさまです。
愛情溢れる躍動感に漲る素敵な感想を読ませていただきました。田園は小山さんの改訂版なのですね。リストも何度も改訂し、最終稿は素晴らしいのですが、更に小山さんが改訂されたという情報をいただき、明日の公演で聴くのが楽しみです。ポロネーズ5番は名作中の名作なので、私も密かに期待していました。ぴあのふぉるてさんが「今回の白眉」と仰られ、これも聴くのが楽しみです。いつもは、仙台公演が先ですが、今回は最後の公演になります。多くの方々の素晴らしい感想を事前に読まさせていただき、心の準備が整う気がしています。友輝哉さんが仰られた「大きな音楽の環」、ぴあのふぉるてさんが仰られる「崇高な美しさ」は小山さんの音楽の本質だと思います。いつも貴重な情報をご提供いただき有難うございます。とさま
Date: 2013/11/23/23:36:03 No.4038


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大きな音楽の環
篠村友輝哉
昨日のオーチャードホールでの演奏を拝聴させていただきました。このシリーズはいつも新鮮な感動を感じられるので、毎回その日が来るのを心待ちにしています。
シリーズも第16回を迎え、折り返しの第13回から音楽の内面へより深く入り始めましたが、今回、その内的なものへとさらに近づいたように感じました。
冒頭の「田園」独奏版からして、音楽が大きい。豊かでおおらかな音楽の環が、私たち聴衆を包んでいました。些細なことには動じない、ゆったりとした響き。かといって、細部の彫刻が雑なことはなく、オーケストラの各パート(声部)それぞれが美しく見事に歌われていました。小山さんが抱かれている自然への想いと、ベートーヴェンの自然賛歌が美しく重なり合ったのではないでしょうか。
後半のショパンも、とにかく豊かで深い。「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」のアンダンテ部分の神懸かった柔和な音色、ポロネーズの素早いパッセージの弧を描くかのような鮮やかさ。すべてのフレーズに歌が込められ、瞬時として機械的にならない演奏でした。絶望的な第2ポロネーズを焦燥に駆られたかのように奏し、第5ポロネーズではショパンの嘆きと小山さんの嘆きが呼応し、圧倒的情熱と底知れぬ深い悲嘆が胸に迫りました。
そしてシャブリエ。実は私は今回会場で初めて聴いたのですが、本当にすばらしい作品でした。繊細な歌心をたたえた演奏が、すべての人が持つ、素朴な哀しみを胸に沁み入らせました。締めくくりの「リゴレット・パラフレーズ」でも自由に、大胆に音世界を描き、豊潤な響きに満たされました。

小山さんは、私などが言うのもおこがましいですが、近年その音楽をますます豊かで深いものにされています。大きな音楽の環に抱かれ、あたたかな余韻に浸りながら、会場を後にしました。
来月の堤さんとのデュオも、楽しみにしております。
Date: 2013/11/17/21:01:58 No.4034

Re:大きな音楽の環
とさま
篠村友輝哉様へ
仙台在住のとさまです。「大きな音楽の環」何と印象的でかつ本質的な表現なのでしょうか!田園を1台のピアノで表現することがどんなに困難なことなのか、それは想像に難くないですが、友輝哉さんが「音楽が大きい。豊かでおおらかな音楽の環」と小山さんの演奏の感想を述べられ、またしても小山さんの手によって音楽の奇跡が起きたことを彷佛とさせます。そして友輝哉さんのご感想は田園の本質そのものでもあり、更には、小山さんの演奏/音楽の核そのものかもしれません。仙台公演は今週末です。益々楽しみになりました。有り難うございます。とさま
Date: 2013/11/20/07:47:27 No.4036

Re2:大きな音楽の環
篠村友輝哉
とさまさん、ご無沙汰しております。大変嬉しいコメントを本当にありがとうございます。このあわただしい現代において、小山さんのような深々とした演奏が聴けることは本当に稀有なことだと思っております。ますます小山さんへの尊敬の念は深まるばかりです。仙台公演も、素晴らしい音楽に包まれることと思います。
Date: 2013/11/23/09:29:25 No.4037


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渋谷。
FUJIJOHN
こんばんは。
昨日聴いてきました!
僕の中では『ポロネーズ第5番』が一番でした!
テクニックも完璧でそれ以上に音楽がグングン前に進んで
もう小山さんも見えなくなってしまうほど!
素晴らしかった!
期待を裏切らないどころか,期待を超えてしまうから
やっぱり彼女は凄い人ですね。。。。
Date: 2013/11/17/18:47:21 No.4033


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音色も、ドレスも・・・色彩鮮やかな小山さん
まじょるか魔女
初めまして。
音楽誌ショパン11月号読者のページに小山さんについて書かせていただいたことがきっかけで、ぴあのふぉるてさんとご縁ができ、こちらのサイトを教えていただきました。
とても勉強になり、愛情あふれるコメントがいっぱいですね!素敵なご縁に感謝しています。
小山さんの『音の旅』のチラシを初めて見た時、曲目の魅力はもちろんですが、色でテーマを展開される手法に強く惹かれました。第1回の白:ものごとのはじまりから、様々な色彩を経て、最終回の銀で光を内側から発する・・・色彩を混色すると無彩色になるそうです。あらゆる音色を表現される小山さんならではの壮大な構成ですね。
イメージカラーにあわせたドレスも毎回楽しみです。小山さんのパーソナルカラーは明るいイエロー、グリーン、ゴールドなどがお似合いになる「スプリング」でしょうか?。どんな色もお似合いになりますが、第16回の麦秋色のドレスは特にお顔映りが華やかに感じました。
今回もアンコールまで素晴らしい流れで、名古屋宗次ホールはブラヴォーと熱い拍手でいっぱいになりました。
これから演奏会に行かれる皆さま、ご堪能くださいね。あぁ、もう一度聴きたいです。
小山さんの演奏は、激しい曲、癖の強い曲であっても、弾かれるお姿、音色が上品で優雅さが漂っています。『音の旅』は折り返しの第13回からの参加ですが、最終回まで小山さんの演奏を体感したいと思います。
全国のホールで同じプログラムを聴かれている皆さまの感想を楽しみにしています。
つい嬉しくて長くなりすみません。これからもよろしくお願いいたします。
Date: 2013/11/12/20:01:37 No.4032


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マズかったでしょうか?
もんきい
初めて書き込みします。先週末に「音の旅」第16回@博多に行ってきました。
小山実稚恵さんのソロリサイタルは初めてだったので、あまり詳細な感想はできませんが、
最初から最後まであんなにバリバリ弾いて指は大丈夫?と心配になる程、力強く勢いのある演奏でした。
しかもその全てに心のこもった感じが伝わってきて、すっかり感激いたしました。
特に田園交響曲のピアノ編曲版は、この大作を生で聴けたというだけで感動でしたし、
フィナーレでは本当に光が差し込んでくるようでした。

終演後サイン会がありました。長蛇の列だったこともあり、なるべく短い言葉でお声掛けしたいと思ったので、
「今度、田園のCDを出して下さい!」と申し上げたところ、小山さんは何だか困ったような表情をなさって、じっと見つめられてしまいました。
失礼な意味に受け取られてしまったのかと思いますが、私の中ではちょっと解せず、少しモヤモヤしています。
このような時の声掛けとしては宜しくなかったのでしょうか?
何かお分かりになりましたら教えていただけるととてもうれしいです。
宜しくお願い申し上げます。
Date: 2013/11/11/11:18:52 No.4030

Re:マズかったでしょうか?
管理人@まさと
はじめまして。
感想をありがとうございます。
もんきいさんが懸念されている事は一切ございません。
サイン会という短い時間での交流の場ですので勘違いの印象を受ける場合もあるかと思いますが、どうぞご心配なさらずにいて下さい。
今回のもんきいさんのご質問に対しまして小山さんはとても喜んでおられます。実際に田園のCDを出せるかどうかを咄嗟にお考えになられたそうで、その様な事でその様な印象を与えてしまわれた様です。
田園のCDが実現すると良いですね!
どうぞこれからも宜しくお願い致します。
Date: 2013/11/11/12:12:39 No.4031


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「ピアノ・ロマンの旅」第16回
山田兼士
11月11日の大阪いずみホールでの演奏会の感想をブログに書きました。よろしければご一読ください。
http://baudelai.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/post-d27f.html
Date: 2013/11/10/23:57:09 No.4029


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「小山さんのピアノが光ってた!」プロコフィエフ第3番
ぴあのふぉるて
2013.10.16  東京都交響楽団 第758回定期演奏会 Bシリーズ
素晴らしい演奏会でした! 特に、ソリストに小山実稚恵さんを迎えたプロコフィエフ「ピアノ協奏曲第3番」は本当に素晴らしかった。感動で胸がいっぱいで、言葉もありません(と言いつつ、どうしても感想を記しておかずにいられない…)

「小山さんのピアノが光ってた!」これは一緒に聴いた夫の感想です。本当に私もそう思います。小山さんの躍動感とリズム感! 打楽器感?もすごかった(ピアノは打楽器だったのね!) ヤルヴィ氏率いる都響さんとの息もぴったりです。ヤルヴィ氏は膝の屈伸を効かせて、軽やかに踊るようにタクトを振っていました。

この日、小山さんのドレスは、緑に黒が入ったシャープな印象。プロコフィエフのイメージと一致するような、斬新な衣装にハッとしました。
クラリネットの独奏で始まる第1楽章から、印象深い第2楽章、鮮烈な第3楽章まで、緊張感あふれる素晴らしい演奏が繰り広げられました。正に音楽が造り出される瞬間に居合わせ、幸福と興奮で胸がいっぱいになります。
都響さんの清澄な響きと、小山さんの優美な音色が絡み合う音楽に、ぐいぐい引き込まれました。
今回は座席が1階左側でしたので、小山さんの鍵盤を自在に操る俊敏な手の動きに始終目を奪われました。すご〜い!
そして、小山さんが身体を音楽にゆだねるお姿は、いつ見ても美しいですね。穏やかな旋律、心を揺さぶる不協和音、左右交互のグリッサンド、果てしない連打など、諸々盛り込まれた、激しい曲!! それなのに、小山さんは落ち着きと気品に満ちて、猛烈な打鍵の場面でさえも、優美に見えました。
とてつもない集中力の持続を目撃し、やっぱり小山さんはすごい!と改めて感銘を受けました。
小山さんが演奏なさると、その曲の魅力が増す、と日頃から感じていますが、
今回初めて小山さんのプロコフィエフ第3番を拝聴し、その思いがいっそう強くなりました。

演奏後、大きく両腕を広げて小山さんを固く抱きしめたヤルヴィさんの笑顔も素敵でした。会場の盛大な拍手とブラボー!に応えてカーテンコールが何度も繰り返された後、小山さんはアンコールを一曲弾いてくださいました。
それは、爽やかな秋のそよ風のような小品。先程聴いた最終楽章にもあったグリッサンドがこの曲にも使われていて、とっても素敵。初めて聴くこの曲は、何かしら? 後で案内ボードを確認しよう…(と思ったのに、サイン会の後、つい浮かれて、見忘れた!)
昨日まさとさんの演奏会レポートを拝見し、曲名がわかりました。その曲は、プロコフィエフ「前奏曲op.12-7」でした。
まさとさん、いつもご丁寧なレポートをどうもありがとうございます。

小山さん、素敵なプロコフィエフを聴かせていただき、どうもありがとうございました。しばらく余韻に浸っています。サイン会も開いてくださり、ありがとうございました。来月、オーチャードホールのリサイタルも楽しみにしています。

ところで、この日、冒頭の「コレッリの主題による変奏曲」“管弦楽版”は「日本初演」だったのですね! 様々な音色に彩られた魅力的な曲でした。
ラフマニノフ作の原曲を、いつか、小山さんのピアノ演奏でぜひ聴いてみたいと思います。CD録音もお願いします!
Date: 2013/10/21/14:26:58 No.4017

Re:「小山さんのピアノが光ってた!」プロコフィエフ第3番
管理人@まさと
ぴあのふぉるてさん

こんにちは。
プロコフィエフの「ピアノ協奏曲第3番」は本当に圧巻でした。
小山さんの手に掛かればプロコフィエフの難曲も自然で流れるように聴くことが出来ます。しかしそれはとても大変な練習の積み重ねがあっての事なのでしょう。
またオーチャードホールでお会い出来る事を楽しみにしています。
Date: 2013/10/24/15:59:41 No.4022

Re:「小山さんのピアノが光ってた!」プロコフィエフ第3番
とさま
ピアノフォルテ様へ
仙台のとさまです。
臨場感溢れる素敵な感想をどうも有り難うございます。
ピアノフォルテ様の「小山さんが演奏なさると、その曲の魅力が増す、と日頃から感じていますが、今回初めて小山さんのプロコフィエフ第3番を拝聴し、その思いがいっそう強くなりました。」という下り、私も全く同感です!同じ曲なのに、小山さんの演奏で聴くと、全く別の曲に生まれ変わり、今まで、私たちは何を聴いて来たのだろうか、と感じてしまいますよね。音の旅シリーズのほとんど全ての曲が、新しい曲に衣替えし、私たちに掛け替えのない感動をもたらして下さいます。音の旅で、小山さんはプロコフィエフのソナタ(第7番!)の凄演を繰り広げられましたから、第3番のコンチェルトも想像を超える素晴しい演奏だったことでしょう。お聴きになられて良かったですね。私も、いつの日か、聴かせていただきたいです。
レコード芸術やショパンの情報を有り難うございます。ピアノフォルテ様の愛情溢れる推薦文(?)も拝読しました。少なからぬ人が、新たな小山さんのファンになるきっかけになるのではないでしょうか。それでは、どうぞお元気でお過ごし下さい。とさま
Date: 2013/11/06/18:53:08 No.4026

Re:「小山さんのピアノが光ってた!」プロコフィエフ第3番
ぴあのふぉるて
とさま様
こんにちは。温かいお言葉をどうもありがとうございます。恐縮いたします。私はいつも、とさま様のお書きになる演奏会の感想を拝読し、感動にひたっています。前回、チャイコフスキーのコンチェルトについてのご投稿文は、小山さんのピアノの音が実際に聞こえるようでした。その記事で言及された、小山さんの演奏(CDとコンサートの関係)について、とさま様からどんなお話が聞けるのか、楽しみに待っています。
それから、嬉しいご報告ですが、「ショパン」11月号おたよりコーナーで同じく小山さんをおすすめなさっていた「まじょるか魔女」さんから、思いがけずお手紙を頂戴して(編集部さん経由で届きました)…小山さんのファン同士、メールで交流が始まりました!
小山さんのファンの環が広がるのを実感し、驚きと喜びでいっぱいです。
では、寒くなりましたので、ご自愛くださいませ。ぴあのふぉるて

Date: 2013/11/09/13:46:04 No.4027

Re:「小山さんのピアノが光ってた!」プロコフィエフ第3番
とさま
ぴあのふぉるて様へ
小山さんの音楽を通じて、まじょるか魔女様との音楽交流が始まって良かったですね。ファン同士での環が広がるのは素晴しいことですね。小山さんの演奏(CDとコンサートの関係)について、タイミングを見て投稿させていただきます。まもなく、音の旅東京公演ですが、私は残念ながら東京公演には伺えません。珍しく、仙台公演が最後になります。ベートヴェンの田園・・・考えただけでワクワクします。それではお元気で!とさま
Date: 2013/11/10/13:57:12 No.4028


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「音の旅」名古屋公演
よしまろ
「音の旅」名古屋公演に行ってきました。心配された台風もそれ、風が強かったものの、よい天気でした。
さて、今回のテーマは、〜ピアノの魅力〜。冒頭、リスト編の田園交響曲、ショパンのポロネーズ3曲とシャブリエの小品を経て、やはりリストの編曲によるリゴレット・パラフレーズへと、管弦楽、純粋器楽、そして声楽中心のオペラへと、クラシック音楽のあらゆる分野を一台のピアノでカヴァーしようという壮大なプログラムです。
一曲目からヴォリュームある曲目で、身構えてしまいましたが、小山さんがおっしゃっていたリストのスコア読みの確かさ、ということが素人耳にもよく伝わってきました。こうした作品は、今日ではともするとキワモノ扱いされる傾向にありますが、プログラムにも書かれている通り、オーケストラ演奏の機会を得ることが現代よりも遙かに困難だった19世紀には必要とされたこと、また、そのことがピアノという楽器自体や、その演奏法の進歩に大きく関わったであろうことがうかがい知れる曲でした。最後のリゴレットは、肉声の四重唱とはひと味ちがう雰囲気でした。声の場合の生々しさ(それもまた魅力のひとつですが)とはちがう、純粋な音楽の移ろいを堪能できました。
ピアノという楽器が、一台で音楽をトータルに表現できるものであるという認識を新たにいたしました。
今回も本当にありがとうございました。
(余談ですが、何かと不便なことも多い地方暮らしですが、演奏会のあと、その余韻を味わいつつ、小山さんの弾く「ヴォカリーズ」をめいっぱいの音量で流しながら、夜の高速道路を突っ走って家路につくというのは、地方在住者の特権?)
Date: 2013/10/28/22:30:23 No.4024

Re:「音の旅」名古屋公演
管理人@まさと
よしまろさん

宗次ホールでの感想をありがとうございました。
第16回はピアノのポテンシャルを十二分に楽しめる回ですね。
ピアノで交響曲とオペラまで弾いてしまうのですから。。。
本当に毎回楽しみな「音の旅」ですね。
次回の感想も宜しくお願いします。
Date: 2013/11/02/09:07:31 No.4025


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