← メールマガジンもお読みいただけます。

縮小拡大

[ 掲示板のマナーについて ] [ 記事検索 ] [ 記事修正・削除 ] [ 携帯電話用URL ] [ 過去の記事 ]

はじめての方のメッセージも大歓迎です!
コンサートの感想や小山さんへの応援メッセージなどをお寄せください。
ピアノの好きのあなたに50の質問は=>こちらです!
小山実稚恵さんのピアノで聴きたい曲は?=>こちらです!

お名前 ※ハンドル名(ネット上の仮名)で構いません。
メール ※未記入で も構いません。
U R L ※未記入でも構い ません。(ブログの U R Lも可能です)
Icon Icon
タイトル
メッセージ
A,FONT,Bタグのみ使用できます
文字色
投稿キー 投稿キー を右の欄に入力してから”書き込みボタン”を押して下さい
パスワード
※パスワードを設定しておくと削除、編集が出来ます。


[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59][60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100]


三大B
FUJIJOHN44
こんばんは。
杉並公会堂での小山さん&堤さんのコンサート、
僕も行きましたよ!
ついにまさとさんを見つけられなかったので、
今回は来られてないのかなって思いましたが…。

それにしてもやはり彼女は素敵でしたね。
お二人の共演を楽しみに行ったのに、
やっぱりベートーヴェンが素晴らしすぎて
肝心なブラームスがあま。頭に入りませんでした…(・・;)

サイン会でもお話させていただいて、
僕にとっては今年の小山さんの締めでしたけど、
素敵なコンサートでした。

まさとさんもお体に気を付けて、
また来年も宜しくお願いします♫
Date: 2013/12/16/23:36:43 No.4057

Re:三大B
管理人@まさと
FUJIJOHNさん

杉並公会堂ではお会い出来ず残念でしたが、来年も宜しくお願いいたします。
僕も小山さんの月光を楽しみにしていましたので、とても充実した1日になりました。
ではまた来年・・・・・
Date: 2013/12/22/14:04:48 No.4061


▲Top

穏やかで熱いお二人による「3大Bの競演」
ぴあのふぉるて
先月のプレトークから早くも2週間がたち、昨日、12月14日、杉並公会堂大ホールで堤剛さんと小山実稚恵さんによる「3大Bの競演」が開かれました。三人の大作曲家の魅力を一度に味わえる、贅沢な演奏会です。今回も姉とともに拝聴しました。

(ステージ中央に、椅子がぽつんと置いてある。あ、そうか、プログラム最初はチェロの独奏だから…)
ステージが明るくなると、堤剛さんがチェロをたずさえてご登場。
曲目はバッハの「チェロ組曲第3番ハ長調」
堤さんはチェロと一体となり、ほとんど目をつぶって、ゆったりと穏やかに、また時おり激しく、左右に大きくうねりながら、演奏なさっていました。あぁ、なんと伸びやかで温かい音色なのでしょう。雄大なバッハの音楽がじんわりと心の奥深くまで届いてきます。
チェロの太くて優しい歌声に、身も心も浄化されたような心地でした。
組曲の最後は華やかな曲。いちだんと高揚した演奏でした。
演奏中の堤さんは若々しい…いえ、そうではなくて、実際にお若いのだ!と確信しました。先日、小山さんがプレトークでお話しなさったとおり、熱い堤センセイがいらっしゃいました。情熱のほとばしりの恩恵に預かり、感動と感謝の気持ちでいっぱいになりました。

さて、ピアノが中央に移動されて…
いよいよ小山さんのご登場。わぁ、すてき。上品な光沢のある銀色のドレスは、月の輝きをイメージされたのでしょうね。演奏曲目と衣装の色合わせも楽しんでおられる小山さんの感性に胸がキュンとなります。

演奏前、椅子に座られてから鍵盤に手を触れるまで、膝に手を置き、いつになく長い間じっとピアノをみつめて、集中を高めていらしたような気がしました。一瞬緊張しましたが…それは全くの杞憂でした。
「月光」第一楽章。親しみのあるメロディが滑らかに聞こえてきます。このホールのピアノは、オーチャードホールのピアノのような明るく艶やかでキラキラした音色とは違い、滋味あふれる、温かい落ち着いた響きがします。小山さんの、静かな静かな優しいピアニッシモの美しさは、筆舌に尽くしがたい。小さな音をこれほどきれいに紡いで届けられるのは小山さんだけだと思いながら耳を傾けました。
可愛らしい印象の第二楽章に続く第三楽章(プレスト・アジタート)は、びっくりするほど俊敏な動きで始まりました。キャー、小山さんカッコいい〜! 小山さんから激情があふれ出る瞬間、ドキッとします。息をのむ、というのでしょうか。もう圧倒されてしまいます。小山さんのふだんの柔らかい物腰や口調からはまったく想像できない、演奏における熱さと激しさは、いったいどこに潜んでいるのでしょうか。いつも不思議に思います。そして、それが小山さんの最大の魅力でもあるのです。
次第に熱を帯びる曲想に、先日の「積み上げて積み上げて相手を納得させるベートーヴェン」のお話を思い出しました。今日は、そのベートーヴェンの威力を存分に味わうことができました。
演奏後、全方向に(後ろの座席の皆さんにも)、深々とお辞儀を繰り返す小山さんのお姿に、また感動いたしました。

休憩時間にまさとさんや篠村さんにもお会いできました! 嬉しすぎます。

さて、プログラム後半は、本日のハイライト、堤さんと小山さんお二人のデュオ。小山さんの室内楽ライブ演奏は今回初めて拝聴します。
曲目は、情熱的な、ブラームス「チェロ・ソナタ第2番」
お二人の息はぴったりです。堤さんが少し右後ろを振り返るような格好で、小山さんとタイミングを合わせたり、小山さんが右を向いて堤さんの背中からのオーラを確認されたりなさる箇所もありますが…お互い相手に合わせているというような窮屈な感じではなく、自然に音楽が作られているような、自由でおおらかな演奏でした。何より、お二人が楽しみながら音楽を生み出す様子に心を奪われました。喜びが身体中からあふれるような演奏光景は、本当に楽しくて、気持ちがいいですね。
穏やかで熱い!最高のコンビによって、ブラームスの情熱を体感させていただきました。

そして、アンコールは、なんと、ブラームスのチェロ・ソナタ第一番、第2楽章。小山さんのピアノが際立つ、哀しげで美しい曲でした。

盛大な拍手に包まれ、何度もカーテンコールがあり、最後は、堤さんもチェロを持たずにステージに戻られ、お二人でニコニコとお辞儀をなさっていらっしゃいました。素晴らしい演奏会を本当にありがとうございました。
お二人にサイン会まで開いていただき、心より感謝いたします。
(日付入りの丁寧なサインも、お二人の共通点でした!)

小山さん、大晦日の東急ジルベスターコンサートご出演おめでとうございます。テレビの生放送で応援します。
どうぞお身体にお気を付けて、これからも素敵な音楽を届けてください。

まさとさん、いつもありがとうございます。
ご健康に気を付けて、どうぞ良いお年をお迎えください。
Date: 2013/12/15/20:20:17 No.4056

Re:穏やかで熱いお二人による「3大Bの競演」
管理人@まさと
ぴあのふぉるてさん

いつも素晴らしい感想をありがとうございます。
今年も残すこと僅かとなりました。
今年は沢山の情報を頂いたり、会場でお会い出来たり嬉しい1年でした。
来年も宜しくお願いいたします。
Date: 2013/12/22/14:02:26 No.4060


▲Top

小山実稚恵Produce「3大Bの競演」プレトークのご報告
ぴあのふぉるて
12月14日の演奏会「3大Bの競演」に先立ち、先週(11月29日夜)、小山さんのプレトークが杉並公会堂小ホールで開催され、姉とともに参加しました。
お話のお相手役は、音楽評論家の萩谷由喜子さんです。
主催者の方のご挨拶の後、お二人がにこやかにご登場。小山さんは明るい若草色のブラウスと共布のショール、萩谷さんは上品な薄桃色のお召し物で、舞台が華やぎます。お二人互いに譲り合うように、席に付かれました。

プレトーク前半は、3大B作品への思い、ピアノの変遷と演奏技法、岩手の思い出、堤センセイとの演奏について等、盛り沢山! 当初の予定を大幅に越えて、たっぷり1時間近くお話くださいました。
小山さんと萩谷さんは息がぴったりですね。お二人の微笑ましい掛け合いに心が和み過ぎないよう気をつけながら聞き入るうちに、次々と話題が展開してゆきました。もしかしたら予定外のおまけ?として「田園」のピアノ演奏までご披露くださいました。先日のリサイタルの感動がよみがえります!

また、後半の質疑応答コーナーでは、参加者からの多岐にわたる質問に、ひとつひとつ丁寧にお答えいただき、小山さんの正直なお人柄に心を打たれました。ご自身も考えたことがなかったような難しい質問にさえ、真っすぐな答えを探そうとなさるお姿は、まことに感動的でした。
要所にさりげなく挿まれる萩谷さんのお話も、深くて印象的でした。

小山さんのお話を直接伺うことができる、このような機会を設けていただき、心より感謝いたします。嬉しいサイン会も開いていただき、どうもありがとうございました。来週、14日、初めて拝聴する小山さんの室内楽ライブ演奏「3大Bの競演」を楽しみにしています。

尚、当日のメモを元に記憶をたぐり、お話の内容をご紹介します。ご参考まで。
まず、主催者の方から、萩谷さんの新著「宮澤賢治の聴いたクラシック」の紹介と、堤剛さんと小山さんのお祝いごとの発表。それから、こちら(ステージ右)のピアノは2時間かけて調律済み!とのご挨拶がありました。
そしていよいよ、小山さんと萩谷さんのご入場。萩谷さんが小山さんと堤さんの吉事を祝福なさるお言葉を述べてから、本題に入りました。
○なぜ3大Bを?
3大B(Bach, Beethoven, Brahms)は力強く、普遍性を感じる。いろんな楽器とのコラボで変化が広がり、魅力を感じられると思って…。
○シンフォニーをピアノで弾くこととは?
これまで弾いたことはなく、今年に入って準備しました。春はベルリオーズの「幻想交響曲」、そしてこのたび、ベートーヴェンのシンフォニー「田園」。演奏している時はオーケストラで聴いた音が鳴っていました、音はピアノで出しているけれど、聞こえているのはそれぞれの音。新しい体験でした。(弦楽器等と違い)ピアノは音が減衰する宿命にありますが、そこは“気持ち”で弾くと、何となくつながる…(笑) (心に響くお話でした。小山さんのピアノは小山さんの強い気持ちを感じて、美しく歌うのですね〜)
○ピアノ・ソナタ第14番「月光」:
「センツァソルディーノ」という指示の解釈について、ペダリングの実演を交えての解説。楽器の変遷、ピアノの発達と共にピアノ作品は高められていった、とのこと。ここで「月光」(冒頭部分)を静かに静かに、慈しむように演奏して下さり、豊かな美しい響きが心に染み入りました。
○「月光」のテンポ感覚(楽章が進むに連れて早くなる)については…?
ベートーヴェンは構成力が圧倒的に高い。言いたいことを積み上げて納得させる主張のスゴさがある。月か太陽かといえば、明らかに太陽!(キッパリとしたお答えが素敵でした)
それから、萩谷さんたっての願いにより、小山さんが「田園」から各楽章の触りを弾いて下さいました!(正にオーケストラの音色♪)
萩谷さんからは賢治とクラシック音楽の関わりのお話がありました。
また、ご著書に出てくる「小岩井農場」は、小山さんが小学校の遠足で訪れた懐かしい場所だそうです。ご縁があったことを萩谷さんもお喜びでした。

○ブラームスのチェロ・ソナタについて:
渋く、寂しい「第1番」(20代の作品)と違って、53才の作品「第2番」は、出だしからパッションがあって、燃えるような心意気が伝わる。巧みなチェロ使い。明るくのびやか。充足感のある作品。
○堤センセイ:
10年くらい前のガラコンサートで初めてご一緒させていただき(メンデルスゾーン作品)、その後はブラームスのTrio、Quartet、Quintet、最近はDuoを。センセイは普段は穏やかですが、チェロを持たれると炎のように熱くなる…とのお話。
(小山さんご自身も、普段は穏やかなのに、ピアノに向かう時は燃えていらっしゃる…と思います!)
また、演奏で求めることは、センセイの後ろ姿からはっきり伝わるので、打ち合わせはしたことがない、その時の流れで行きたい…とのご発言に、名人同士の演奏はやっぱり違いますねぇ!と、萩谷さんも絶賛。
 萩谷さんのおっしゃるように、このシリーズで「芸域を広げていらっしゃる」小山さんの室内楽演奏を楽しみにしています。

○質疑応答コーナー:
Q(私から):小山さんはピアノ以外に何か楽器を演奏あるいは練習なさったことはありますか?
A:チェンバロは弾いたことがあります…(そして、ちょっとはにかみながら…)学生時代、副科でお琴を習いました。 「へぇぇ〜」お相手役の萩谷さんも、皆さんもびっくり。会場が沸き立ちました。小山さんは当時を思い出されたのか、くすくす笑いながら次々と告白なさいました。尺八のヒューという音に合わせて調弦するので、毎回、音程が違ってしまうし…(左右の手が)離れているから、押さえていない違う弦をはじいたり… 変な歌もついていて、あああぁ〜って母音ばかりで…わからなくなって…できませんでした。うふふふっ〜
1年間習って、合奏もされたそうです。
邦楽とは意外でしたが、小山さんにはお琴もお似合いですね。雅やかですね。

他にも、流行りの海外留学に思うこと、好きな音楽・美術・文学・作曲家、好きなピアノ、演奏時の呼吸法、コンサートの選曲、新しい作品の譜読みについて、皆さま思い思いに尋ねました。小山さんの今昔物語、いろいろ伺えて楽しかったですね!
小山さん、萩谷さん、長時間に渡り、貴重なお話をお聞かせいただき、本当にどうもありがとうございました。 
以上、ご報告でした。(掲示板占領して、ごめんなさい)
Date: 2013/12/06/17:05:30 No.4049

Re:小山実稚恵Produce「3大Bの競演」プレトークのご報告
管理人@まさと
ぴあのふぉるてさん

いつも素晴らしい感想をありがとうございます。
当日を思い出しながら頷いていました。
ファンの皆さんからの質問コーナーも楽しい時間となりましたね。
萩谷さんとのトークはいつもとても楽しみにしています。
機会があれば是非ファンの皆さんにも参加をお勧めいたします。
12月14日の本番のコンサートが楽しみですね!
ぴあのふぉるてさん、これからもどんどん掲示板を占領してください。
Date: 2013/12/10/14:19:21 No.4054


▲Top

レコード・アカデミー賞受賞 おめでとうございます!
管理人@まさと
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結んでいる小山実稚恵さんの27枚目の最新CD『シャコンヌ』が、このほど2013年度第51回レコード・アカデミー賞を受賞しました。

http://www.sonymusic.co.jp/artist/MichieKoyama/info/433700

レコード・アカデミー賞は、音楽之友社の月刊誌レコード芸術が主催する賞で、その1年間に日本のレコード会社から発売されたクラシック分野のディスク中から、全15部門の担当選定委員の合議により決定される、優れた演奏に贈られる賞。レコード芸術誌1月号に受賞作が掲載されるもので1963年から続く、日本におけるクラシック録音において最も権威ある賞の一つとされています。


また日頃よりファンの皆様には掲示板をご利用頂きまして誠にありがとうございます。小山さんは、皆様の生の声をお読みになられましてこれを励みとして頂いております。どうぞこれからも宜しくお願い申し上げます。

Date: 2013/12/01/07:47:28 No.4043

Re:レコード・アカデミー賞受賞 おめでとうございます!
ぴあのふぉるて
小山実稚恵様
このたびは、第51回「レコード・アカデミー賞」器楽部門で最新アルバム「シャコンヌ」が受賞されたとのこと、誠におめでとうございます。
小山さんが演奏家として思いの丈を込めて作られたアルバムが、歴史に残る大きな賞に輝き、感無量です。
小山さんのお祝いごとが続き、本当に嬉しく、誇らしい思いがいたします。
ファン冥利に尽きます。今日は一日「シャコンヌ」を聴いて過ごします。
Date: 2013/12/01/09:28:50 No.4044

Re:レコード・アカデミー賞受賞 おめでとうございます!
まじょるか魔女
小山実稚恵さま
「レコード・アカデミー賞」受賞おめでとうございます!!
CDでも音の旅に連れて行ってくださる小山さん、帰宅したら聴きます♪♪…♪
もう一度「シャコンヌ」を生で聴いてみたいと思っていましたら、まさとさんのコンサートカレンダーで来年2月1日の一宮市尾西市民会館リサイタルを発見(近場なんです)!予約しました。
小山さんの ますますのご活躍をお祈りしております。
Date: 2013/12/01/11:42:52 No.4045

Re:レコード・アカデミー賞受賞 おめでとうございます!
jacky
おめでとうございます。

震災後の心境ゆえに、録音を1年延期したアルバムであると語っていらっしゃいましたね。
満を持してのアルバムだということが、気迫に満ちた音を通して十分伝わってきます。

編集をしない心積もりで一気に録音した、録音の原点に返った、というようなことをどこかのインタビューで語っていらっしゃったかと思います。
確かになにか「生きざま」のようなものを感じる1枚です。
Date: 2013/12/02/22:21:48 No.4046

Re:レコード・アカデミー賞受賞 おめでとうございます!
とさま
小山実稚恵様へ
このたびはレコード・アカデミー賞受賞誠におめでとうございます。心からお慶び申し上げます。当然のご受賞とは言え、器楽曲の素晴しいCDが多数存在する中、小山さんのシャコンヌのCDが最高の評価を得て、輝かしい地位を築いたこと、全てのファンにとって、これほど嬉しいニュースはありません。レコード(記録)の芸術であるCDには、コンサートとは異なり、繰り返し聴き継がれるという別の大切な役割があります。レコードアカデミー賞受賞Cデャ、名実共に歴史に残るCDを意味しますが、小山さんのCDはどれも素晴しい芸術作品であることに変わりはありません。大切に聴かせていただきます。益々、お元気でご活躍下さいますようお願い致します。とさま@仙台
Date: 2013/12/04/21:36:49 No.4047

Re:レコード・アカデミー賞受賞 おめでとうございます!
ぴあのふぉるて
(追伸)皆様に雑誌情報をお届けします。バックナンバーになりますが…「レコ芸」2013年5月号「先取り!最新盤レヴュー」に、「シャコンヌ」の評をみつけました(p.199)。小山さんの対談シリーズ「音語り」の聞き手をなさっている山野雄大氏によるもので、タイトルは「堂々たる響き、豊かな流麗 見事なバランスと巧みな選曲」 もう完璧ですね! 皆様もぜひお読みになってみてください。専門家の分析による最高の評価に、胸が高鳴ります。
最近までその喜ばしい記事に気付かず…ご連絡が遅くなってしまいました。スミマセン。ご参考まで。
Date: 2013/12/05/22:59:57 No.4048

Re:レコード・アカデミー賞受賞 おめでとうございます!
管理人@まさと
皆様の暖かいお言葉をありがとうございます。
レコード・アカデミー賞受賞は1月に授賞式がある様です。
この様な名誉な賞を受賞することはファンとしても本当に嬉しい限りです。
Date: 2013/12/10/14:17:31 No.4053


▲Top

2本と同じバラはない・・・小山さんからの音の花束
まじょるか魔女
こんにちは。皆さまの「音の旅」レポートに感激を新たにしております。
ぴあのふぉるてさんからお知らせいただき、11月2日放送「ラジオ深夜便」で 小山さんのお話と演奏を拝聴しました。(トップページから入れますね♪)
小山さんのお話のされ方は ほんわかと優しいのですが、内容は潔い部分もあり、ある意味オトコマエな面をお持ちのように感じました。ご自分でも相反する面が共存しているとおっしゃっていますね。
12年分24回のプログラムを一気に宣言されるなんて、かっこよすぎます・・・しかも、演奏されたことのない曲も含めて。白鳥は優雅に見えて水面下で激しく水をかいていると言います。蓄積されているものがあるとはいえ、どれだけの準備を重ねていらっしゃるのかと胸に迫るものがあります。
安全に弾く、はずさないで小さくまとめるのではなく、自分の心に正直に弾くことを目指し続けたい、四角い入れ物にあわせた小さい丸ではなく、はみ出るくらいの大きな丸にしたい、とのお言葉にPCの前で一人でうなずいてしまいました。
ホールに飾られた花のように2本と同じバラはない、演奏はその時一回限りのものであると。
小山さんの心意気に胸打たれ、さらに高みを目指されている演奏を生で感じたくて、私たちは会場に足を運ぶのでしょう。
ラジオのお話に続いて、シューベルト:即興曲op.142-3が流れました。小山さんがピアノでお話され、ピアノで歌われていました。激しい曲でもどこか優雅で上品で、と前から感じていましたが、今さらですが、音楽は人なり、ってこういうことなんですね。
これからも奇跡の音の花束を心待ちにしています。
Date: 2013/11/28/01:22:27 No.4042

Re:2本と同じバラはない・・・小山さんからの音の花束
管理人@まさと
まじょるか魔女さん

遅くなりましたが「ラジオ深夜便」の感想をありがとうございました。
演奏以外に小山さんのお話を聞ける事は本当に嬉しい限りです。
言葉の一つ一つに小山さんの優しい人柄が表れていますね。この様な番組でも普段と変わらない小山さんがそこにいます。
Date: 2013/12/10/14:16:34 No.4052


▲Top

音の旅仙台公演
ロシア音楽大好き


皆様、こんにちは。

昨日の演奏会へ行って参りました。
前回とのコントラストがとっても身に染みました、、、。秋のゆったりした良い時間を過ごせて幸せでした。

私の場合、回ごとに全プログラムをある程度把握して演奏会に臨むことがあるのですが、今回はあえて一切の音源?CDなど聴かないで行きました。田園のCDはなかなかないものですよね。。。

思っていたとうり、全体的にほっとするようなプログラムだったと感じました。とはいえショパンの愛国心溢れるポロネーズは、凄まじい強い気持ちと祖国への愛の深さに圧倒されました。ショパンはエレガントな??イメージですが、やはりマズルカやポロネーズを聴くとポーランドへの愛を強く感じますね。

自分の好きな曲を凌いで、予想以上に気に入った作品に出会えるのが、なんともいえない幸せです。今回はシャブリエがそうでした。初めて聴く作品でしたので期待と好奇心でいっぱいでした。いかにも??フランスらしいオシャレな響きなのに素直で素朴。大好きになりました。 もうひとつ、心打たれた作品がありました。第5回でもアンコールで弾いて下さった作品、プロコの前奏曲です。演奏が始まった瞬間、たぶん2008年の春?の頃を思い出して泣きそうになりました。懐かしいのと、この曲が大好きなのと。ほっとして終る演奏会になるんだろうと思っていましたが、胸がいっぱいになりました。

シャブリエをこの回に入れた小山さんに脱帽です、、、。やはりアンコールの選曲にも小山さんのセンスが光って輝いており、ため息しか出ません。
サイン会でもお伝えしたのですが、次回はシマノフスキを楽しみにしております。きっと今回みたいに予想以上に印象に残る作品もあると思うので、とにかく楽しみです。
仙台公演、晴天に恵まれて素晴らしい晩秋とともに音の旅を過ごしました。私は本当に幸せです。

Date: 2013/11/25/20:46:54 No.4040

Re:音の旅仙台公演
jacky
私も伺うことができました。
受賞演奏会、コンチェルト、そしてこの日のリサイタルと連続していらっしゃったので、それとなく心配していたのですがそれこそ杞憂でした。
心も頭もいっぱいに満たされました!
「田園」を筆頭に、小山さんの演奏で初めて聴く曲がほとんどのプログラムでしたが、一方でこれまで何度も小山さんの演奏でお聴きしてきた「華麗な大ポロネーズ」、私はこの日の演奏が最高に思えました。
その「華麗な大ポロネーズ」を横の線を感じるポロネーズと記し、対して5番のポロネーズをこれこそ縦の意識に貫かれているポロネーズと書かれていたことにも、ただただうなってしまいました。
そしてシャブリエ!
さりげないあの小品が、前の大曲から次の大曲への調性的な橋渡しをしていることが、感覚的にもはっきり聴き取れてため息・・・
シリーズだからこその、単発のリサイタルではまずあり得ないプログラムでしたが、だからこその楽しみが確かにありました。
どうぞ忙しさのあまりお身体を壊されるようなことなどありませんよう、順調に活動をお続けください。
Date: 2013/11/28/00:48:03 No.4041

Re:音の旅仙台公演
管理人@まさと
ロシア音楽大好きさん
いつも変わらぬ暖かな感想をありがとうございます。
仙台公演は、小山さんにとっても格別な思いがあると思います。
引き続き、宜しくお願いいたします。



jacky さん
遠路仙台までお越しいただきまして小山さんもとても喜んでおられます。
クラシック音楽はポップとは違い華やかさはありませんが息の長いジャンルなのでこの様に皆様とも長くお付き合いが出来る次第であります。
引き続き宜しくお願いいたします。

Date: 2013/12/10/14:08:28 No.4051


▲Top

至高のハーモニーが奏でる瞬間
オクターブ練習中
 「音の旅」〜ピアノの魅力〜[ワーグナー・ヴェルディ生誕200年]麦の色:麦秋・実りの香・日差し 仙台公演を拝聴してまいりました。
 今回のリサイタルは自分が今までに感じていた印象を遥かに超えたすばらしい演奏に触れることができました。
 時間的な都合と経済的な理由で、自分一人でピアノに向かいながら、何か吸収できるものはないかと、時折プロの方の演奏を見に行くなかで、小山実稚恵さんのリサイタルへ足を運ぶようになったのですが、小山実稚恵さんのリサイタルなぜか楽しかった、というのが今までの印象でした。
 前回までの印象を胸に、開演を待っております。小山実稚恵さんが登場して演奏がはじまります。ピアノの音が、とても気持ちがいい。とても澄んでいる。聞いたことのない透明感で、和音になってもひとつひとつの音が聞こえてくる。デュナーミクピアノで小さい音量なのに力強い主張をしている、デュナーミクフォルテで大きい音量なのに、たそがれていく減衰感を表現している‥等。
 あらためて世界のコンクールで審査員を務める小山実稚恵さんのすばらしさを実感いたしました。
 今回はとても良い席に座ることが出来まして、演奏におけるオクターブ奏法時の指の使い方たくさんを観ることが出来ました。オクターブのときは親指を…。早速やってみると、肩の筋肉もいっしょに固くなってまだできませんでした。小山実稚恵さんの次の仙台公演時には、ハンドルネームが変えれるようになっていればいいなと思います。
 
   
 
Date: 2013/11/25/20:39:34 No.4039

Re:至高のハーモニーが奏でる瞬間
管理人@まさと
オクターブ練習中さん

はじめまして。
小山さんの音の旅を満喫されましたね。
クターブ奏法時の指の使い方たくさんを観ることが出来た様で良かったですね。
次の素敵なハンドルネームを楽しみにしています。
これからも宜しくお願いいたします。
Date: 2013/12/10/14:06:55 No.4050


▲Top

第16回〜ピアノの魅力〜 小山さんの心意気に感動。
ぴあのふぉるて
小山さんの生演奏を聴けると思うと、いつも心臓が暴走してしまいます。
前の晩はなかなか寝付けず、当日は朝から神経が高ぶり心拍数も高め。「呼吸を整えて、楽しんでいらしてくださいね」と、先日まじょるか魔女さんからいただいた言葉を思い出し、深呼吸をしてから座席につきました。

この日、小山さんは「麦の色」をイメージした、黄金色のドレスです。
プログラム前半は、ベートーヴェン=リスト(小山さん改訂):交響曲第6番「田園」。小山さんはオーケストラ全てのパートをお一人で、しかも全楽章、暗譜で!演奏なさり、ピアノ一台からオーケストラの響きが生まれました。例えば、穏やかな気持ち、自然の情景や鳥の声、楽しさ、不穏な気配、そして喜びと感謝。あらゆるものが描かれて、本当に見事でした。編曲物はオーケストラを聴くお得感があるね!などという夫の不謹慎な感想もまた然り。
それにしても、そもそも、演奏が素晴らしいのは言うに及ばず、このような曲をリサイタルに組み込む心意気に感動します。今日の「田園」をベートーヴェンが聴いていたら、きっと小山さんをハグしたでしょう。しっかりと、温かく。

休憩をはさみ、後半はショパンの作品から始まりました。まずは「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」。小山さんらしい華やかな溌剌とした演奏に心が浮き立ち、こちらも若返る気分です。柔らかい表情の前半と、鮮やかな技巧が冴える後半と、どちらにも心を奪われました。
煌びやかな演奏に会場が湧いた後、陰鬱と情熱のポロネーズ第2番、そして小山さんの「心酔する」第5番が続けて演奏されました。これはすごい。今回の白眉。素人ながらそう感じました。作品に込められた小山さんの深い思い(あるいはショパンの思い)と呼応するように、聴衆の集中がいっそう深まるのがわかりました。こわいくらいの静寂でした。
その次は、シャブリエの小曲「牧歌」でふわっと心が和らぎました。小山さんのプログラム作りは、毎回、工夫と思いやりに満ちています。
最後は、ヴェルディ=リスト「リゴレット」(演奏会用パラフレーズ) ピアノでオペラの歌も歌えるのですね。
会場の熱い拍手はしばらく鳴り止みませんでした。

さて、お楽しみのアンコール曲は…(掲示板で確認…)
一つ目、チャイコフスキー「四季」より「10月秋のうた」。哀愁漂う調べにうっとりしました。
二つ目はシューベルトの「即興曲」作品142-2。静けさが胸に染みます。
ここですっかり満ち足りた気持ちになりましたが、小山さんはもう一度ステージにお戻りになり、何と、「英雄ポロネーズ」を演奏してくださいました。最後まで力強く、誠意に満ちた感動の演奏でした。小山さんの真心込められた贈り物に感謝感激です。友人とともに、この曲を小山さんの生演奏で聴けた喜びを分かち合いました。
ブラボー! ブラボー! ブラボー!

小山さん、どうもありがとうございました。休憩時間を差し引き、たっぷり2時間!小山さんの音楽を堪能し、身体の芯まで温かくなりました。
そして、ステージでピアノに向かう小山さんのお姿と小山さんの奏でる音楽は、崇高で美しい、と改めて感じ入りました。小山さんのリサイタル・シリーズが開かれるこのオーチャードホールは、私にとって神聖な場所となっています。
次回、杉並公会堂で、小山さんと萩谷さんのプレトークを楽しみにしています。

まさとさん、いつもお世話になりありがとうございます。
また次回、お目にかかれるのを楽しみにしています。
Date: 2013/11/18/12:35:48 No.4035

Re:第16回〜ピアノの魅力〜 小山さんの心意気に感動。
とさま
ぴあのふぉるて様へ
仙台のとさまです。
愛情溢れる躍動感に漲る素敵な感想を読ませていただきました。田園は小山さんの改訂版なのですね。リストも何度も改訂し、最終稿は素晴らしいのですが、更に小山さんが改訂されたという情報をいただき、明日の公演で聴くのが楽しみです。ポロネーズ5番は名作中の名作なので、私も密かに期待していました。ぴあのふぉるてさんが「今回の白眉」と仰られ、これも聴くのが楽しみです。いつもは、仙台公演が先ですが、今回は最後の公演になります。多くの方々の素晴らしい感想を事前に読まさせていただき、心の準備が整う気がしています。友輝哉さんが仰られた「大きな音楽の環」、ぴあのふぉるてさんが仰られる「崇高な美しさ」は小山さんの音楽の本質だと思います。いつも貴重な情報をご提供いただき有難うございます。とさま
Date: 2013/11/23/23:36:03 No.4038


▲Top
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59][60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100]

TOP Admin
 ★ Produce by Masato ★