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早春の花の香り✿✿  小山さんのショパン:ソナタ第3番
まじょるか魔女
12月22日、岐阜市サラマンカホールでのリサイタルを拝聴しました。
サラマンカホールの名は、スペインのサラマンカ市に由来しています。市中心部にあるサラマンカ大聖堂には、「鳴らずのオルガン」と呼ばれていた400年前のルネサンス期の古いパイプオルガンがあり、そのオルガンの
修復を岐阜県白川町の 故 辻宏氏が申し出て、その事業を岐阜県が協力しました。
オルガンは8ケ月かかってよみがえり、6年後、辻氏がサラマンカホールのために大聖堂オルガンの特徴を
とり入れたパイプオルガンを建造したのです。
今年はホール設立20周年で、舞台には「20」の赤いリボンが懸けられています。

パイプオルガンを頂に据えた聖堂のような舞台に、小山さんが登場されました。
今日のドレスは、ヒイラギの実のような光沢のあるレッドです。

曲目は、
✿アルベニス:組曲《イベリア》第1集より 第1曲“エボカシオン”
✿リスト:愛の夢 第3番
✿リスト:《巡礼の年》第3年より 第4曲“エステ荘の噴水”
✿バッハ/ブゾーニ:シャコンヌ
✿ショパン:ピアノ協奏曲第2番より 第2楽章 ラルゲット(ピアノ・ソロ版)
✿ショパン:ピアノソナタ第3番 ロ短調 作品58

もう一度聴きたいあの曲、初めて拝聴するあの曲・・・
豪華すぎるクリスマスプレゼントのようですよね。

小山さんの ショパン:ソナタ第3番は、2008年秋「音の旅」〜紫:内なる叫び〜で演奏され、その凄演については、
当時の掲示板の書き込みや、とさまさんのご教示で知って初めての拝聴にどきどきでした。
12月13日の杉並公会堂でも演奏されて、まさとさんと ぴあのふぉるてさんの熱いレポートに、
待ち遠しいテンションがさらにアップ。
今まで何回か聴いてきたつもりのこの曲でしたが・・・

小山さんの演奏は全く新しい曲を聴いているかのようでした。
第1楽章の始めの5音。他の奏者からは、重厚なやや厳めしい印象を感じていたのです。
小山さんの こみ上げるような最初の5音からは、たおやかな花々の香りがしてきました。
薄い氷をかぶったラベンダー色の花の蕾がスローモーションを見るように、ぽろぽろろん・・・と花弁を拡げます。
ぽろぽろろん・・・ぽろぽろろん・・・あちらでも、こちらでも。
山奥に訪れた春の兆しのように。
力強くて、たおやかで可憐。
小山さんそのもののような音が重ねられていきます。
このフレーズは第4楽章へと繋がって、氷河が溶け出し、滔々と流れ出す清冽な山水が川幅を増していきます。
その原動力は 小山さんの内なるマグマ。
厚く凍った源流を溶かし、どこまでも流れていきます。品格高く、堂々と。私たちは息をすることも忘れ、
圧倒されるのみ。
故国の父の訃報の衝撃、ジョルジュ・サンドとの破局の予感。迸る水流は ショパンの思いを載せて故国に
向かっています。
川の流れはうねりながら勢いを増して水しぶきが跳ね上がり、意思のこもった音粒がきらめき散らばり、
小山さんの最後の和音で絵画のように静止します。

小山さんの両手が上に放たれ、熱い拍手が会場の温度を上げました。

アンコールは、
✿アルベニス:パヴァーヌ・カプリッチョ
✿グラナドス:スペイン舞曲第5番「アンダルーサ」
✿アルベニス:組曲《イベリア》第1集より 第2曲“エル・プエルト”
✿ショパン:華麗なる大円舞曲

何と4曲もプレゼントしてくださいました。
スペイン3曲でサラマンカホールが祖国スペインにワープ。
しめくくりのショパンは、スタインウェイピアノがきらきらと歌っていました。


とさまさん、お会いできて嬉しかったです。
「@岐阜」の幸せなひと時を共有させていただいて光栄でした。

今回初めてご一緒したピアノの先生は、「小山さんはきっと謙虚な方なのでしょうね。
小山さんのピアノは謙虚でひたむきで可憐。お人柄が表れているのね。音に芯があって厚みがあって・・・!」
音の旅の道連れのピア友と3人で、寒さも溶かす思いに胸を熱くして帰ったのでした。

以前サラマンカホールでいただいたフリーペーパーに、なんと、小山さんのラフマニノフ2番&3番の演奏会の
予告が!\(@^0^@)/♪
この夏、ショパン:ピアノ協奏曲1番を弾かれたホールで、来年4月5日(日)に名古屋フィルと共演されるのです。
ラフマニノフ3番は 小山さんの演奏で!とお待ちしていたので驚喜しています。

小山さん、今年もたくさんのメッセージを有り難うございました。
来年も 小山さんにお会いできる日を心待ちにしながら、皆さまとともにエールを送り続けたいと思います。
Date: 2014/12/23/00:39:26 No.4274

Re:早春の花の香り✿✿  小山さんのショパン:ソナタ第3番
とさま
まじょるか魔女様へ
ぴあのふぉるて様へ
ファンの皆様へ

仙台のとさまです。

2014年を締めくくる12月、小山さんは、東京(13日)、広島(20日)および岐阜(22日)の各地でショパンの大作ピアノソナタ第3番を演目に選ばれました。小山さんは、同曲を2008年に集中的に取り上げられ、ショパン生誕200年の2010年にも各地で演奏されています。小山さんがご自身のデビューレコードアルバムにも選ばれた曲ですから、このソナタ第3番は小山さんにとって大切な曲なのではないでしょうか。そして、ショパン演奏史を塗り替えるような、「卓越した」、「驚くべき」演奏を小山さんは繰り広げられるのです。

クラウス・リンケさんが、2010年8月2日に素晴らしいコメントを寄せていらっしゃいます(No.3184)。「あなた(小山さん)のコンサートを表現すると、次の2つのことばになります。「grandios/卓越した」「sensationell/驚くべき」演奏と。私の長い人生で数限りないコンサートを聴いてきましたが、その中でも小山さんのコンサートは最高のグループに入ります。」リンケさんが使われた「卓越した」と「驚くべき」は、小山さんのファンの皆様が共通して感じていることですね。

2008年のソナタ第3番の小山さんの演奏は名演誉れ高いものでした。ファンの皆様の素晴らしい感想から小山さんの演奏の特徴を表すフレーズを引用してみますと:
「生身の小山さんの叫びが直に、聴衆の胸を揺さぶってくるような、切実でいて人間味に満ちた親しみのある音楽」(カイさんNo.2503)
「冒頭から、心をわしづかみにされるような演奏でその緊張が最後まで途切れることなく、終楽章の爆発的な情熱の吐露に至りました。」(azulejoさんNo.2576)
「フィナーレは圧巻でした。」(ヒースさんNo.2599)
「ショパンのソナタ3番は、身動きできないくらい聴き入ってました!凄かったです!」(猫さんNo.2600)

フィナーレの第4楽章が凄演だったことがよく分かりますね。

2014年12月の公演での小山さんのソナタ第3番の演奏・・・リンケさんのお言葉を再び繰り返すことになります:「卓越した」「驚くべき」演奏!

ぴあのふぉるてさんは「決意の込められたタッチ、美しいおおらかな歌、哀愁をおびた優しい音色、豊かな音量の低音、きらめく音階…すべてに心を打たれます。」と小山さんの演奏の素晴らしさの全てを見事に表現されています。「決意」と強靭な「意思」は小山さんの演奏の骨格を象っているように思われます。ぴあのふぉるてさんは続けます「白熱した終楽章など、もうどうしたらいいのでしょうか。・・・ショパンの激しい感情が、小山さんの思いといっしょになって、胸に迫ります。ショパンに感謝! 小山さんに感謝!」。凡そ200年前に活躍したショパンが、小山さんの導きによって、時空を越えて私たちの前に現れた・・・・ぴあのふぉるてさんは、きっとそのようにお感じになったのではないでしょうか。

まじょるか魔女さんは、「たおやかな花々の香りがしてきました。」「ぽろぽろろん・・・あちらでも、こちらでも。山奥に訪れた春の兆しのように。」「力強くて、たおやかで可憐。」「小山さんそのもののような音が重ねられていきます。」と、これ以上ないほど素敵な表現をされました。第4楽章の感動を言葉で表現することが難しく、ともかく凄い演奏としか言いようがなかったのですが、長年の欲求不満(表現できないことに対する不満)をまじょるか魔女さんが見事に解決して下さいました!「このフレーズは第4楽章へと繋がって、氷河が溶け出し、滔々と流れ出す清冽な山水が川幅を増していきます。その原動力は 小山さんの内なるマグマ。厚く凍った源流を溶かし、どこまでも流れていきます。品格高く、堂々と。私たちは息をすることも忘れ、圧倒されるのみ。」・・・・小山さんがお読みになれば、どんなにお喜びになることでしょうか。「小山さんの内なるマグマ」・・しかし、そうであっても「品格高く、堂々と」・・・私たちが小山さんの音楽に魅了される秘密はここにあったのではないでしょうか。

ショパンのピアノソナタ第3番を聴くために、万難を排して岐阜公演に私も伺いました。前述しましたが、小山さんは「時空を超えた永遠の音楽」を聴手の心に永遠に刻むことのできる数少ない音楽家です。170年前の1844年に作曲されたショパンのピアノソナタ第3番が、時空を超えて、ショパンと小山さんが融合することで、私たちの前に初めて本来の姿で現れたかのようです。この感覚は、ぴあのふぉるてさんのお言葉にも反映していますね。まじょるか魔女さんのお言葉「迸る水流は ショパンの思いを載せて故国に向かっています。」は、今を生きる私たちの心に向かっていると読み替えることもできます。そして時空を超えてショパンと同化した小山さんのお姿は「川の流れはうねりながら勢いを増して水しぶきが跳ね上がり、意思のこもった音粒がきらめき散らばり、小山さんの最後の和音で絵画のように静止します。」というまじょるか魔女さんの素晴らしいお言葉で余すことなく表現されているように、私には思えます。

小山さん 今年も本当に素晴らしい音楽体験をさせていただき感謝しています。小山さんが活躍されている同じ時代に生きていることの幸運を噛み締めています。来年はデビュー30周年の記念の年、CDの新譜・・・多くのファンが小山さんの演奏を聴かせていただくのを楽しみにしています。お元気で良い新年をお迎えください。

まさとさん、ファンの皆様 1年間有難うございました。輝かしい新年をお迎えください。

とさま
Date: 2014/12/27/22:13:27 No.4276

Re:早春の花の香り✿✿  小山さんのショパン:ソナタ第3番
まじょるか魔女
とさまさんの熱いメッセージに 小山さんの演奏が鮮やかに甦ります。
小山さんの音楽の引力で、とさまさんが「@岐阜」にワープされたサラマンカホールの夜。
この現実も、私にとっては時空を超えた僥倖でした。

こんなにも皆さまの心を掴まれた 小山さんのショパン:ソナタ第3番。
2008年10月29日(2571)の とさまさんのご投稿は、
「・・・そして、とうとうフィナーレのプレスト・ノン・タント。前回のプロコフィエフ・戦争ソナタの凄演を彷彿とさせるような、ピアノが壊れるのではないかと思うほどの強い音とダイナミズムで頂上に向けてひたすら疾走して行きます。左手の激情的な動きの中、右手はげんこつのようにして親指で鍵盤を叩き付け主題を浮かび上がらせる箇所やコーダに突入する直前の技巧的なパッセージなど、すべてが最後のロ長調への転調による圧倒的な勝利への感覚に聴衆を導くために用意されていたという感じでした。達成感に包まれた小山さんの表情に聴衆も幸せな気持ちになれました。みなさま、圧倒的な充実感を味わえる事を、楽しみになさって下さい。
小山さんが活躍されているこの時代に生きていることの幸福を噛み締めた今宵のリサイタルでした。著名な演奏家でも、安全運転に終始してしまいがちですが、小山さんは全くその対極にある現代屈指の音楽家であることを改めて確信した次第です。」
このご感想を拝読しただけで発熱しそうでした。♡(*>∀<*)♡

サラマンカホール終演後のサイン会では、「念願のソナタ3番をとうとう聴くことができました・・・」と
言っただけで胸がいっぱいになりました。
とさまさんのお顔を見られた小山さん、本当にびっくりされて目を丸くされて
「あらまーぁ、どうしてここに!ここは、どこかしら!」というお声が聞こえてきました。
同性から見ても可愛過ぎる小山さん、サプライズ成功でしたね!

来年も時空を超えた 小山さんの演奏を皆さまと共に心待ちにしております。

まさとさん、今年もお世話になり本当に有難うございました。
皆さま どうぞよいお年をお迎えください。
Date: 2014/12/28/23:08:26 No.4277

Re:早春の花の香り✿✿  小山さんのショパン:ソナタ第3番
ぴあのふぉるて
とさま様、お心尽しのリプライをいただき誠にありがとうございます。拝読したまま返信ができずに今に至り、たいへん失礼をいたしました。
ファンの皆様のご投稿を丁寧にご紹介くださり、どうもありがとうございます。皆様の素敵なご感想を拝見して感動を共有させていただきました。拙文まで引用していただいて、涙が出るほど嬉しいです。
まじょるか魔女さん、(2008年秋、第6回「音の旅〜内なる叫び〜」を聴かれた)とさまさんのご投稿を探して引用してくださって、本当にありがとうございます。細やかなお気遣い、さすがです。
とさまさんのお書きになった、臨場感いっぱいの、愛と尊敬の念に満ちあふれた文章に胸を打たれました。小山さんの演奏を彷彿させるご感想、素晴らしいですね。
とさまさんのサプライズ成功@岐阜については、小山さんにずっと内緒にしていた共犯者!?の一人として責任を感じております。ごめんなさい。小山さんホントにびっくりなさったでしょうね。
でも、少年の心をお持ちのとさまさんと「同性から見ても可愛過ぎる小山さん」お二人のご対面は、想像するだけで心が温かくなりました。

そして、このようにファン同士の語り合いを温かく見守ってくださる、まさとさんに、日々、心より感謝しております。
今年も大変お世話になり、どうもありがとうございました。
来年は小山さんデビュー30周年記念の年ですね。
小山さんの奏でる「時空を超えた永遠の音楽」をいっそう楽しみにしております。
では、小山さん、皆様、どうぞお身体お大事に、良いお年をお迎えくださいませ。
Date: 2014/12/30/16:57:38 No.4278


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久々の鱒
中川 義久・由里子
私自身が素人のため難しいことはわかりませんが、「鱒」の演奏における小山さんの表情が、とても楽しそうに演奏されておられるように感じました。
ステージ上の演奏家の皆さんが楽しそうに演奏されると聴く者も楽しい気持ちになりますね。
素晴らしい演奏をありがとうございました。
今年は今回が最終になりますが、来年も応援させていただきます。とくに来年は30周年とのことで、盛りだくさんの演奏会の予定も聞き及んでおります。今から楽しみです。
30周年の節目の一年が素晴らしい年になりますことを心からお祈り申し上げます。
Date: 2014/12/14/21:04:35 No.4271

Re:久々の鱒
とさま
皆様

仙台のとさまです。素晴らしい投稿が連続してあり、とても嬉しく順番に読まさせていただいています。中川様の「久々の鱒」の冒頭の文章から「鱒」が楽しく泳いでいる風景が浮かび上がり、ぴあのふぉるてさんのご報告と合わせて読み込みますと、当日の小山さんと弦楽器奏者の方々との間における楽興の時・・・・まさにシューベルティアーデさながらの様子が手に取るようにわかります。幸せな気持ちになります。まじょるか魔女さんの投稿・・・・私も同じ会場にいましたので、また改めてお返事をさせてください。

中川様へ、ぴあのふぉるて様
皆様へ

小山さん出演の「鱒」に対する中川様のご感想 「鱒の演奏における小山さんの表情が、とても楽しそうに演奏されておられるように感じました。ステージの上の演奏家の皆さんが楽しそうに演奏されると聴く者も楽しい気持ちになりますね。」というお言葉に、音楽の原点を見る想いです。音楽には楽しいという文字が含まれていますね。小山さんが演奏されるときの表情はいつも素敵です。曲想に応じて、表情が変わるのですが、それがとても自然です。「歓喜の表情」と「楽しい表情」の時の小山さんは聴く者を何倍にも幸せにして下さいますね。

小山さんは、表情だけでなく、動作も美しいです。

圧倒的な迫力で終結する曲で、小山さんは両手を高く上げ、天空を仰がれることが多いですが、拍手も憚れるほど崇高さを感じます。また、消え入るような終わり方をする曲においては、小山さんは、音を長く減衰させて、両手は鍵盤のわずか上空で静止し、音が消えてから、弧を描くように両手をゆっくりと膝の上に置かれます。動作そのものが音楽になっています。「鱒」の演奏に対して、ぴあのふぉるてさんが「譜めくりをなさる小山さんがまた素敵でした。(・・・ピアノが休符の時は、小山さんご自身がページをめくられるのです) 小山さんはチェロの穏やかな旋律に合わせて、丁寧にゆっくりめくっておられました。曲想と同化した美しい動きに目を奪われました。」と仰っています。室内楽ならではのことですが、この素晴らしい発見は、小山さんの本質を見事に表していると思います。中川さんがお感じになられたこと、ぴあのふぉるてさんがお感じになられたこと、それぞれ、曲想に応じて表情が変わる発見(楽しそうに演奏される小山さん)、曲想に同化した美しい動き・・・・名演奏家である小山さんならではの魅力ですね。

ぴあのふぉるて様
いつも貴重な情報を有難うございます。書店に立ち寄って手にしたいと思います。

それでは皆様お元気で。

とさま
Date: 2014/12/23/11:56:32 No.4275


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音楽誌掲載情報をお届けします
ぴあのふぉるて
こんにちは。皆様お元気ですか?
最近の音楽誌に掲載された 小山さんの記事情報をお届けします。ご参考ください。
小山さんは演奏活動の合間に、多彩な活動を展開されていますね!
小山さんのお話、大好きです。
皆様も小山さんの記事をぜひお読みになってください。

「音楽の友」2014年12月号 p.110
特別記事interview 取材・文=片桐卓也
小山実稚恵 1月号から新・対談シリーズ「脱力の極み」がスタート
 「様々な分野に通じるテーマ〈脱力〉に、アスリート、アーティストとの対話を通して迫りたい」… この企画の目的や抱負についてお話しなさっています。対談シリーズへの小山さんの熱い思いが伝わります。笑顔のお写真も素敵。
スポーツ観戦が大好きな小山さんの長年の願いが実現した、この大変珍しい、新しいシリーズを心から楽しみにしています。

「音楽の友」2015年1月号 表紙が小山さんです!! 綺麗。
そして、巻頭(p.7〜11)に、11月11日、音楽の友ホールで開催された小山さんの対談(公開イヴェント)レポートが、素敵なお写真の数々とともに掲載されています。
 新連載:小山実稚恵 対談「脱力の極み」vol.1 お客様・工藤公康さん

お二人の楽しく興味深いお話と、小山さんの素晴らしい演奏がよみがえりました。小山さんの感想や、公演情報も嬉しく拝見しました。
それから、1月号別冊付録「コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション」の表紙も、美しい小山さんのお写真です! 永久保存します。
皆様もぜひご覧ください。

「レコード芸術」2015年1月号 p.85
対談シリーズ 音語り〜小山実稚恵と仲間たち ききて・構成=山野雄大
第7回 ゲスト:舘野泉さん
テーマ:自身の録音歴で節目となった思い出の演奏
お二人がお互いのお人柄や音楽をとてもよくご存じで、惹かれ合っているご様子がじんわりと伝わる、すてきな対談です。舘野さんと小山さんの(今回のテーマの)「愛聴盤3点」も載っています。
来年6月にはお二人が初めて共演なさるそうです、3手連弾の曲を。ぜひ拝聴したいと思います。

「モーストリー・クラシック」2015年2月号 p.85
「ピアノと私」第9回 協奏曲はどう弾くの?
ソロ演奏とは違った経験が必要となる、協奏曲演奏について、詳しく丁寧にお話しくださっています。「音楽は生きている…」のですね。コンチェルトの練習やリハーサルについても触れておられます。大変貴重な、素敵なお話です。

「ショパン」2015年1月号
p.18,19ショパン国際ピアノコンクール 入賞者列伝
第11回大会の項に、小山さんのご紹介があります。

同 p.119
1度は聴きたいオーケストラ第13回
神奈川フィルハーモニー管弦楽団 お知らせ記事
「おすすめピアノコンチェルト!」として、小山さんと指揮者ゲッツェルさんのお写真入りで、チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番が紹介されています。
(演奏は、2015年1月15日、19:00 神奈川県民ホール)

番外:「ショパン」おたよりカフェテラス12月号と1月号に拙文がまた載りました。12月号は、まじょるか魔女さんも(今回は別のペンネームで)お書きになっています。お知らせまで。

今夜は岐阜のサラマンカホールで、小山さんの今年最後の演奏会が開かれますね。皆様のご感想をまた楽しみにしています。

追伸:
もう一つ、みつけました。
「音楽の友」1月号 コンサート・レヴューに、先月29日 Bunkamuraオーチャードホールで拝聴した、第18回「小山実稚恵の世界〜粋な短編小説のように〜」の評が載っています(p.150-151)
「休符や装飾音にも言葉があり…」とか、「すっかり小山語の安心感で…」、「目が覚めるような鋭角の響き」等、小山さんの音楽が再び味わえる、嬉しい批評です。

Date: 2014/12/22/10:34:49 No.4273


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初めての「鱒」
ぴあのふぉるて
12月13日、杉並公会堂で小山さんのソロと室内楽演奏を拝聴しました。
小山実稚恵Produce 「ピアノの詩人とリート王〜ショパンとシューベルト『鱒』」、
小山さんの企画なさったシリーズの最終回です。
情熱のソロ演奏、心和む室内楽演奏、いずれも小山さんの魅力があふれて、素晴らしい演奏会でした。

この日、小山さんは優しい藤紫色のドレスをお召しでした。
まず初めに、ショパンのノクターン第7番を演奏なさいました。「ソナタ第3番に対峙できる曲」、と先月のプレトークで小山さんがご紹介くださった作品です。重く、暗澹とした雰囲気で始まる曲ですが、途中から情熱のほとばしりが素敵です。締めくくりは、ほのかに希望のきざしが感じられて、ほっとしました。
聴く側も集中力が一気に高まる、素晴らしい開始です。
この後、一旦ステージ脇へ入られ、再度、登場されました。

ソロ演奏2曲目は、ショパンのソナタ第3番。
小山さんのデビューアルバム収録曲ですね。情感の込められた音色を拝聴し、デビューから30年間ひとときも休まずに演奏し続けてこられた生き方を思うと、もう胸がいっぱいになりました。小山さんの生き生きとした生演奏に、私の心拍数は上がったままでした。
決意の込められたタッチ、美しいおおらかな歌、哀愁をおびた優しい音色、豊かな音量の低音、きらめく音階…すべてに心を打たれます。白熱した終楽章など、もうどうしたらいいのでしょうか。ソロ演奏の緊張感はものすごいですね。ショパンの激しい感情が、小山さんの思いといっしょになって、胸に迫ります。
ショパンに感謝! 小山さんに感謝!
盛大な拍手が贈られ、その後、休憩が入りました。

そして後半はいよいよ、室内楽演奏です。
小山さんと弦楽器奏者の皆様で、シューベルト:ピアノ五重奏「鱒」を演奏してくださいました。主人が大好きな曲です!(ヴァイオリン矢部達哉さん、ヴィオラ川本嘉子さん、チェロ上森祥平さん、コントラバス渡邉玲雄さん)
この作品は、本当に心が洗われるようでした。ピアノと弦楽器の交流は優しく穏やかで、時に激しく、躍動感にあふれていました。ヴィオラの音色は、何でも許してくれそうな温かさですね。先日プレトークでお話のあった、メロディを歌うチェロも、しっかり確認できました。安らかな美しい音色が心に染みました。(チェロは大きな楽器だと思っていましたが、コントラバスと並ぶと、ちっちゃくて可愛いですね!)
楽章の合間、小山さんは弦楽器奏者の方のチューニングを、温かな眼差しで見守っておられました。楽章の始まりや終わりにヴァイオリンの矢部さんと笑顔を交わすご様子も、心温まる光景です。
そして、譜めくりをなさる小山さんがまた素敵でした。(譜めくり担当の方も横に控えていらっしゃいますが、弦楽器の演奏中、ピアノが休符の時は、小山さんご自身がページをめくられるのです) 小山さんはチェロの穏やかな旋律に合わせて、丁寧にゆっくりめくっておられました。曲想と同化した美しい動きに目を奪われました。
「鱒」の演奏中、小山さんは始終にこやかにピアノに向かわれ、全身で喜びを表現なさっていたように感じます。弦の皆様の、お互いの息遣いを確認するような表情も素敵でした。五名の奏者で作り上げる 瑞々しい音楽を拝聴し、シューベルトに曲を依頼したチェロ担当のバウムガルトナーさんとその友人達の集まりを想像しました。音楽仲間がそれぞれ楽器を持ち寄り、皆でこんなふうに音楽作りを楽しんでいたのでしょう。
そのシューベルトの作品を、今こうして、日本で聴くことができて本当に幸せ。優しく美しい音楽に身も心も満たされました。

温かい拍手にカーテンコールが繰り返されて…(コントラバスは運ぶのが大変そうですね…)、アンコール曲は、「もう『鱒』しかないでしょう…」との主人の期待どおり、再び、あの第4楽章が奏されました!
小山さん、弦楽器の皆様、素晴らしい音楽を、本当にどうもありがとうございました。
小山さんの新しい企画を、また楽しみにしております。

まさとさん、今年もたいへんお世話になり誠にありがとうございました。
小山さん、まさとさん、皆様、どうぞお身体お大事に、良いお年をお迎えくださいませ。また来年もどうぞよろしくお願いいたします。
Date: 2014/12/16/15:39:40 No.4272


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プログラム表紙のイラストが面白いです
オクターブ練習中
 日本フィルハーモニー交響楽団の第666回東京定期演奏会では、素晴らしい演奏が披露されたようですね。サントリーホールでの感動が伝わってきます。交響詩<<まつら>>を聴いてみたいです。プログラムノート曲目解説に、作品の経緯や聴きどころが載っていると、聴く側に、聴く準備ができますね。それと、名指揮者と呼ばれる人々やオーケストラの取り組みに、広く愛されていることを理解します。
 プログラム表紙のイラスト、いいですね。個性が出ていて、人柄が伝わってきます。最近、いままでまったく描くことができなかったイラストをやってみたりするのですが、なかなか思うようには描けるようにはならずにいるもので、こんなふうに描けたらな、などと思ってしまいます。
Date: 2014/12/09/12:13:35 No.4270


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日本フィル定期公演 サントリーホール
ピアニスト
一昨日の金曜夜、サントリーホールに言った。小山実稚恵のベートーベン皇帝。すばらしかったです。有名な曲だけど、実は結構なじみにくい曲だと思っている。メロディーがはっきりしないのが特徴で、つかみどころが難しい。演奏する方はどうなのだろうか?今日の演奏はしかし、そういうわかりにくい(私だけ?)この曲をとても優雅に弾いていた。そして力強く、しっかりと音がサントリーホールを駆け抜けるような感じ。だから、翌日この曲のCDをかって早速おさらいをした。とにかく小山さんの演奏はすばらしかった。演奏後、会場でCDを買った人には直接ご本人よりサインをもらえた。もちろん私ももらいました。ずうずうしく、来年はたくさんショパンのバラード弾いてくれとリクエストしてしまいました。すいませんでした。
Date: 2014/12/07/00:33:49 No.4269


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まじょるか魔女さんへ
オクターブ練習中
どんな言葉で文を綴ればいいんだろう。

自分は、ずっと、「迷いながら」 生きているんです、と、いうことでしょうか。

心暖まるメッセージをいただいていたのに、お礼の言葉を伝えられずにいることを、申し訳なく思います。言葉は難しいですね。誤解のないように伝えなければ、と思うと、慎重になりますし、まだ考えをまとめるのに、時間もかかってしまうので、リプライの機会を待ってしまっていました、というのが、いつわりのない自分の心情です。

「P循環」

素敵な言葉ですね。自分がふれあっていく人々が、確実に好転している、ということを、実感しているんですよ。

「迷い」は「悪意のない悪意」の中にいるときに、出て来てしまいますね。 よくしていこう 、と、思っているのに、思いがけず、予想に反して、結果が悪い方向へと向かって行ってしまう。そういうときに、出て来てしまう、と、思います。

  自分を信じる  ということで「迷い」は取れるでしょうか。

つい先日まで、まったく、自分を信じることができなかった、僕の言葉に、説得力は薄い、と思うのですが、それでも、この言葉が出て来ます。それと、加えて、ですが、

  まじょるか魔女さんをたくさんのひとが見守っている  と思うんです。

たくさんの方の ”小山実稚恵さん” へのメッセージを読むたびに、 苦しいときにはそっと背中をささえてくれる、 そんな人がいる、ということを感じるんです。そっと、ほんとうに、そっと、触れるか触れないか、くらいのいとしさで、ささえてくださっている、と、そう、思うんです。

犠牲の上の幸福はないだろう、と、思っていまして

しあわせは、周りの人が、あたえてくれるものだし、周りの人が、ほんとうに笑っている、と思えることなら、前へと、すすめて行けるんだろうな、と、そう、思います。

僕は、まじょるか魔女さんのメッセージに、じぶんはひとりではない、と、感じているんですよ。

まじょるか魔女さんの 「迷い」 が消えることを願って

追伸 

今日から、日本フィルハーモニー交響楽団の第666回定期演奏会ですね。公演を拝聴できる方々が羨ましいです。
Date: 2014/12/05/14:08:11 No.4267

Re:
まじょるか魔女
オクターブ練習中さま

メッセージを有り難うございます。
小山さんの音楽のお力で、オクターブ練習中さんの「前進」の思いが伝わってきました。
「P(ポジティブ)循環」の波動を実感されているんですね。「好転」の瞬間が少しずつ増えていくと
嬉しいですね。

人はみな「迷いながら」生きているのではないでしょうか。
その迷いを、ある人は曲にして、それを演奏する人、味わう人がいる。

小山さんの「思い」を受けとめ、ファンサイトで語り合える喜び。
いつも、まさとさんのご尽力のおかげと感謝しています。
ファンサイトの場もひとつの「P循環」ですよね。温かいオレンジ色の熱伝導を感じます。
拝聴できない演奏会のことも、皆さまの熱いレポートでその場にいるように感じることができる、
小山さんの音色を想像する楽しみがある・・・これもファンサイトの醍醐味ですね。
小山さんという、「強い思い」を伝えるために途方もない修練を重ねられ、私たちに
「ギフト(神様からの贈り物)」を真っ直ぐに届けてくださるピアニストがいらっしゃる。
同じ時代に生きて 小山さんの演奏を拝聴することができる。
その事実だけで、日々いろいろ迷いながらも前を向いて一歩ずつ歩いて行こうというエネルギーを
いただけますね。

私たちはひとりではない。幸せは自分の心がつくる・・・なんて、単純な魔女は思っています。
誠実に生きようとしている自分を信じ続けていきたいですね。
Date: 2014/12/05/22:27:30 No.4268


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懐かしさを重ねる
篠村友輝哉
リサイタルシリーズ第18回〜粋な短編小説のように〜を拝聴した。
最初のスカルラッティの『ソナタK.247』が、最初の一音から小説の表紙をそっと開くかのように、密やかに淡く奏でられた。
メインのシューマン『ノヴェレッテン』からの4曲は、愛と情熱、迷いの交錯する小説。ふくよかな音色で綴られるシューマンの想いが、聴く者の胸を震わす。第8曲の中ほどに現れる「遠き彼方からの声」が、記憶の中からそっと聞こえてくるように奏でられ、素朴な懐かしさがこみ上げた。そして曲の終盤でこの旋律が悲嘆の想いで歌われた。それは、シューマンの慟哭なのだろう。想い出は、いつも二度と戻れないというあきらめを含んでいる。それが、痛いほどに感じられた。
後半のショパン(『スケルツォ第2番』、『バラード第1番』)は、ドラマティックな物語が展開されるが、激情的な場面より、小山さんの奏でる弱奏にこそ、その物語の神髄を聴くように感じた。多彩なグラデーションは、遥か故郷への郷愁をしっとりと描き出す。アルベニスからリスト、ドビュッシーへの連関においては、より情景的な物語が提示され、その色とりどりの美しさに、心奪われた。情景がオレンジ色に染まる最中のその最後、『喜びの島』では、流麗なタッチと美しい響きが生み出すファンタジーに、目がくらむような想いがした。とりわけクライマックスで、これほど愛の喜びを官能と狂わんばかりの陶酔感を感じたことはない。
演奏を聴いていて、人生とは、そもそも一つの小説なのだと思っった。それぞれに違った人生があり、それぞれの物語がある。そしてすべてに通じるものは、遠い日への郷愁。生きるということは、時が過ぎる、つまり懐かしさを重ねていくことだとも言えないだろうか。
ピアノから、いつかどこかで聴いたような懐かしい物語が紡ぎだされた。
Date: 2014/11/30/22:30:00 No.4256

Re:懐かしさを重ねる
とさま
篠村友輝哉様

仙台のとさまです。

本当にいつも素晴らしい文章に感銘を受けています。小山さんの演奏の本質、そして、限られた字数の中で、その時の小山さんの演奏の全てを言い尽くしておられます。これは至難の業です。

今回はご一緒できたので、尚更そのように感じ入りました。

「ノベレッテン」の第8曲の友輝哉さんのご感想に深く共鳴します。友輝哉さんが書かれているように、小山さんの演奏では、2回目に現れる「遠き彼方からの声」が悲嘆の想いで歌われていましたが、彼女のように、あれほど強い意思の篭った音(フォルテ)で演奏するピアニストは居ませんでした。そして「想い出は、いつも二度と戻れないというあきらめを含んでいる」と友輝哉さんがお感じになられたのは、転調を伴う半音階的な部分ですよね。私もまさにその通りだと思います。あまりポピュラーと言えない「ダヴィド同盟舞曲集」や「ノベレッテン」で感想をお聞かせいただき本当に嬉しく思います。次回は、作曲時代の近い「フモレスク」が聴けますね。これも楽しみです。

年齢をずっと重ねてきた私にとっても、友輝哉さんの感想から得ることが多いです。まだまだ長い人生を歩んでいかれる友輝哉さんが、音楽という素晴らしい世界を通して益々大きく飛躍されることを願って止みません。

深い感動を呼び覚ましていただき感謝しています。

とさま@仙台
Date: 2014/11/30/23:10:06 No.4257

Re:懐かしさを重ねる
まじょるか魔女
篠村友輝哉様 とさま様

篠村さんの文章はいつも一篇の小説のようです。
音楽を通して生きることに真摯に向き合われている思いの凝縮に胸打たれ、
とさまさんの温かいリプライと共に勉強させていただいています。
人は「懐かしさ」と「二度と戻れないというあきらめ」を重ねながら、
かけがえのない物語を紡いでいく・・・
今回の「音の旅」は、人生そのものを表現されていたのかもしれませんね。

書店の息子だったシューマンは、幼いころから様々な小説を想像し、
その文字が音符に変換されていったのですね。
シューマンはこれからもっと親しみたい作曲家ですが、彼の作品について漠然と抱いていた
ある感覚に 篠村さんが名前をくださいました。「迷い」です。
次回の「音の旅」では、篠村さんが以前、演奏経験があると言われていた「フモレスケ」が
演奏されますね。心待ちにしています。
Date: 2014/12/01/07:38:51 No.4258

Re:懐かしさを重ねる
篠村友輝哉
とさま様
先日は昨年のみなとみらい以来にお会いできて嬉しかったです。いつも大変丁寧なお言葉をありがとうございます。とても嬉しく思っています。
『フモレスケ』、本当に楽しみですね。同じ回に演奏されるシューベルト『ソナタ第19番』も拝聴出来るのが待ち遠しいです。
とさまさんもどうかお元気でご活躍ください。また演奏会でお会いできることを楽しみにしています。

まじょるか魔女様
こんばんは。メッセージをありがとうございます。
シューマンの魅力は「迷い」、「もつれ」ですね。感情と感情の狭間で繊細に揺れ動く心、隠された想い・・・まさに人間らしい作曲家がシューマンなのだと思います。『フモレスケ』はそんなシューマンらしさが特に感じられる作品だと個人的に思っています。
小山さんの演奏が、今から楽しみですね。
Date: 2014/12/04/22:36:54 No.4266


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