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「文化庁芸術祭音楽部門 優秀賞」ご受賞おめでとうございます✿✿✿✿✿✿✿
まじょるか魔女
この度、小山さんのデビュー30周年記念公演として行なわれた11月5日広上淳一さん指揮、
NHK交響楽団との共演による
「小山実稚恵デビュー30周年記念〜秋〜」公演が、2015年度の「文化庁芸術祭音楽部門 優秀賞」を
ご受賞されたとのこと、誠におめでとうございます。
小山さんが30年前のショパンコンクールのファイナルで演奏された ショパン:ピアノ協奏曲第1番と、
「先祖はロシア人かも」と仰るほど愛されているロシアの作曲家である ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番の
カップリングという意味深い演奏会が広く深く 聴く人の心に響いたのですね。

1985年のショパンコンクールでの瑞々しさはそのままに、ワインのように年々円熟した音色を届けてくださる 
小山さん。
リアルタイムに演奏を拝聴できる幸せをあらためてかみしめています。

どうぞ御身体を大切に、31周年からのますますのご活躍をお祈りしております。
Date: 2015/12/26/08:08:46 No.4454

Re:「文化庁芸術祭音楽部門 優秀賞」ご受賞おめでとうございます✿✿✿✿✿✿✿
ぴあのふぉるて
小山実稚恵 様
このたびは、平成27年度 第70回文化庁芸術祭音楽部門優秀賞 ご受賞まことにおめでとうございます。
まさに「リアルタイムで」体感させていただいた、あの温かな祝祭色いっぱいの演奏会でのご受賞、本当に素晴らしいですね。感無量です。
小山さんの演奏によってその瞬間に生まれたように蘇る作品たち。そしてその素晴らしい音楽を、今、聴くことができる私共は、ホントに恵まれていると思います。感謝と祝福の気持ちでいっぱいです。
これからも音楽の贈り物を届け続けてください。
ご健康とますますのご活躍をお祈りしております。
Date: 2015/12/28/11:19:57 No.4455


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不滅のゴルトベルク変奏曲の演奏誕生に寄せて
とさま
仙台のとさまです

10月17日に愛知で始まり、仙台、福岡、札幌、大阪での公演を経て、11月28日の東京公演で終えた小山さんのゴルトベルク変奏曲の旅・・・私は、福岡公演を除き、小山さんの旅のお供をさせていただくという、人生最大の幸運に恵まれました。各地での小山さんの歴史的名演奏に対し、ファンの皆様の熱い報告が相次ぎ(岩魚さん(4443)、ぴあのふぉるてさん(4439)、篠村さん(4441)、covariantさん(4430)、実稚恵さまの微笑さん(4422)、オクターブ練習中さん(4411)、まじょるか魔女さん(4402))、嬉しい限りです。小山さんは、どうして私達をこんなにも感動させるのでしょうか?今回、その秘密の一端を理解できたように思います。

【バッハの音楽と共に歩まれる小山さん】
ピアノによるゴルトベルク変奏曲の最初の録音は、1942年、チリ出身のクラウディオ・アラウ(1903年−1991年)によると言われています。現在まで、ピアノ独奏による同曲の音源は、230種類を越えます。中でも、グールドによる1955年の衝撃的な録音が有名ですね。

グールドの録音から30年後の1985年は、小山さんの演奏活動がスタートする記念すべき年でしたね。それは、バッハ生誕300年を祝う特別の年でもありました。そこから15年後の2000年というミレミアムを記念する年、小山さんはバッハの平均律クラヴィーア曲集の壮絶な演奏をなさっています。そして2015年、バッハ生誕330年の年に、小山さんはゴルトベルク変奏曲の演奏史を塗り替える破格の演奏を各地で繰り広げられたのです。また、小山さんは、パルティータ第2番やシャコンヌなどの名高い演奏をCDに記録されています。

このように経過を辿ると、小山さんはバッハの音楽と常に一緒に歩んで来られたかのようです。

【小山さんのゴルトベルク変奏曲】
「初めに言葉ありき」で始まるヨハネによる福音書・・・「言葉」のあるところに「音楽」があり、「音楽」の起源は「バッハ」であると考えれば、少々飛躍しますが、音楽の世界では「初めにバッハありき」と言えるのではないでしょうか。バッハの音楽の様式を身に着け(【知】の達人)、自由自在に音を操る術を持ち(【技】の匠)、そしてバッハの魂と語り合い、音楽表現の奥に潜むバッハの心情を聴き手の心の奥底まで届けることのできる(【情(魂)】の伝道師)小山さん・・・まさに身心一如の境地にある音楽家による至芸としか言いようがありません。

ゴルトベルク変奏曲は古い時代の音楽ですので、曲の解釈の自由度が高く、奏者のアイデアが重要になります。それだけに、演奏スタイルが極端に振れる曲であり、奏者の芸術家としての真の実力が問われる曲でもあります。

前述した230種類のピアノによるゴルトベルク変奏曲の演奏を全て聴けませんが、まさに百花繚乱の様相を呈しています。しかしながら、バッハの音楽の様式を大きく逸脱した不自然な演奏も多く、曲の素晴らしさを堪能できない演奏が多いのはどうしたことでしょうか。一方、小山さんは、全く他に類例の無い独自の解釈に基づく奏楽をされながら、全てが自然でバッハの音楽に寄り添った演奏をなさいます・・・目が覚めるような斬新な工夫が凝らされているのに、恣意性が一切感じられない、この奏楽を前にし、聴衆はこれ以上ない音楽を聴く歓びに充たされます。

小山さんは、厳格な論理に立脚した形式美を徹頭徹尾追及しながら、その一方で、何事にも捉われずに、魂が飛翔するかのように、まるで湧水のように瑞々しい音楽を創出させるという、相反する要素の融合に成功されました。これは本当に至難の業でしょう。

ゴルトベルク変奏曲では、3曲毎に登場する厳格な9つの「カノン」、後半の開始を告げる第16「序曲」、4声の対位法で書かれた第30「クオドリベット」を構造基軸とし、その間に多様で性格的な残りの19曲が絶妙なバランスで配置されています。小山さんはその構造を厳守することで、得も言われぬ形式美を醸し出し、一方、魂の飛翔は、水の流れを想起する美しい幻想曲風の第11、天使の微笑のような第13、絶妙なスタカートが楽しい第17、自信と希望に満ちたアラ・ブレーヴェの第22、感情に溺れない最良のテンポによるハーモニの移ろいの美しい第25、爽やかな風に揺れる木々の葉の動きを想起させる第26、表情が千変万化する32分音符の刻みも美しい第28などで実現され、聴き手を夢中にさせるのです。

そして究極のアイデアは、第29から第30に至る音楽の造り方ではないでしょうか。未来の音楽を予言するような壮麗な第29変奏曲・・・補強された最後の音を長く引き伸ばし、(小山さんのお言葉によれば)遠くから歌が聞こえてくるように弱音(!)で始まる「クオドリベット」への感動的な移行。最後は輝かしいフォルテで感謝と歓びの賛歌の合唱で閉じます。このような解釈は唯一無比であり、小山さんはその後の長い静寂の中から始まるダ・カーポのアリアに希望のある未来を重ね合わせ、聴き手を次なる旅へと誘って下さったのです。

【一つの仮説(私見)】
≪バッハを素晴らしく演奏するピアニストは、バッハ以外の作曲家の作品も素晴らしく演奏する≫という仮説は、小山さんに限っては成立しますね。それでは、ロマン派時代の作曲家の作品を素晴らしく演奏するけれども、バッハと共に歩んで来なかったピアニストがバッハに取り組むとどうなるのでしょうか?ゴルトベルク変奏曲の様々な録音や実演に接して感じるのは、様式感が疑われるような奇をてらった演奏への失望感です。90分を越えて情緒的に同曲を弾くピアニストも居ますが、例外はあっても、バッハの音楽(魂)は最後まで飛翔せずに終わってしまいます。これは、例えば【バッハ⇒シューマン】は成立しても、【シューマン⇒バッハ】は成立しないことを意味しているのかもしれません。小山さんの凄いところは、【バッハ⇔シューマン】の関係が成立していて、双方が共鳴・共振することで、それぞれの演奏が比類無き高みに達することではないでしょうか。このシューマンは、ショパンであったり、ベートーヴェンであったり、あるいはロシアの作曲家であったりする訳です。

誇張された言い方になりますが、全ての音楽がバッハに繋がる、すなわち「初めにバッハありき」と考えると、小山さんが演奏される多種多様な作品が、なぜ今産まれたばかりの作品のように瑞々しい輝きを得て、聴き手を感動させるのか、その理由が分かるような気がするのです。バッハの音楽の持つ偉大な力に圧倒される思いです。

【不滅のゴルトベルク演奏の誕生】
バッハと共に人生を歩んだかのようなグールドのゴルトベルク変奏曲(1955年)は不滅の演奏です。しかし、私達は、60年後の今、不滅のゴルトベルク変奏曲のもう一つの演奏が産れる瞬間に立ち会うことができたのです!

小山さんのロマンの旅(音の旅)も残すところ4回。いよいよベートーヴェンの後期のピアノソナタ群が登場します。バッハの影響を受けたと考えられるベートーヴェン・・・【バッハ⇔ベートーヴェン】の共鳴・共振を実現できる現代最高のピアニストのお一人である小山さんのベートーヴェン演奏に今から胸が躍る想いです。

ベートーヴェンは「多くの人々に幸せや喜びを与えること以上に、崇高で素晴らしいものはない。」と書き綴っていますが、これは、小山さんの尊い演奏活動に贈られる誠に相応しい言葉でもあると思うのです。

★小山さんへ:寝る前に聴かないと寝られないほど好きなゴルトベルク変奏曲・・半世紀以上に渡り、何千回と聴いてきた同曲。理想の演奏に出会えた歓びは格別です。今後は、小山さんの次の公演か録音をお待ちするのみです。
オーチャードで小山さんが試みられた「12と24のリピートを復活させ、11と26のリピートだけを省略する」というリピート設計・・本当に素晴らしいです!水の流れやそよ風を想起させる11と26を短く終えることが、こんなに音楽の全体にプラスに作用するとは!一方、12と24は長大な13と25の前に位置するからこそ、リピートの復活が相応しいですね。

記念すべきデビュー30周年の年に、数多くの聴衆に感動と歓びをお届け下さった(下さっている)小山さんに深く感謝申し上げます

とさま@仙台
Date: 2015/12/06/22:19:28 No.4447

Re:不滅のゴルトベルク変奏曲の演奏誕生に寄せて
まじょるか魔女
今回の「音の旅」に福岡を除き、全て同行された とさまさん。
ゴルトベルク変奏曲は、寝る前に聴かないと寝られない(!)ほどお好きなのですね。
半世紀以上に渡り何千回と聴かれてきて、今回の終着駅のオーチャードホールで
ついに理想の演奏に出会われた歓びが、ひしひしと伝わってきます。
何という熱い、そしてご自身の「ゴルトベルク変奏曲の旅」の実体験に基づかれた
「小山さん賛歌」なのでしょうか。

「私は音楽を専門としないのに、ただただ音楽が好きで、本当に佳かったと思っています。」(No.4428)と控えめな表現をされていますが、リピートの意味の分析など専門性が高い内容で
理解未達なままのリプライは畏れ多いのですが、あまりの感激に続かせていただきました。

「今後は、小山さんの次の公演か録音をお待ちするのみです。」と仰っていますが、私も
録音を心待ちにしています。
全てが素晴らしいなかでも「究極のアイデア」である「第29から第30に至る音楽の造り方」、
そして「聴き手を次なる旅へと誘って下さる」ダ・カーポのアリアを再び味わいたいのです。
ライナーノーツを とさまさんが執筆されたら素敵でしょうね、なんて夢想してしまいます。

「初めにバッハありき」。
デビュー30周年の「音の旅」として、ゴルトベルク変奏曲を選ばれた 小山さん。
全ての音楽家の方のDNAのなかには バッハへの敬愛の念が宿っているのではないでしょうか。
輪廻とは繰り返すことだけではなく、新たな思いを増幅し、
音楽においては作曲家の魂を飛翔させることなのですね。

いつも「一期一会」のピアノを奏でてくださる 小山さん。
小山さんの演奏の素晴らしさを深くご教示してくださる とさまさん。
本当に有り難うございます。
Date: 2015/12/10/20:54:19 No.4453


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小山さんの最新記事情報。
ぴあのふぉるて
こんにちは。
音楽誌に掲載された小山さんの記事情報をお届けいたします。

『レコード芸術』2015年12月号 p.80〜84
対談シリーズ「音語り〜小山実稚恵と仲間たち」
第10回 ゲスト:間宮芳生さん
テーマ:音楽家として出発した頃、強い刺激を受けた演奏

小山さんが演奏で重要だと思われることは、例えば「“澱まない”歌」、「…必ず先の展望があって、…」、「求心力が徹頭徹尾貫かれている」…とお話しになっています。ふーん、なるほど。そして、ほどなく気づくのです。小山さんの音楽にはそれらすべてが実現されている、ということに!
来春3/21「田村宏メモリアルコンサート」では、間宮さんの編曲された、ベートーヴェン:交響曲第5番《運命》(2台ピアノ、3人のピアニストによる6手のための編曲)を弾かれるとのこと。小山さんが「楽譜を見て『ええっ!ひゃー!』となるくらい大変な編曲(笑)」なのだそうです。
ピアノで奏でられる《運命》を、天国の田村先生もお喜びになることでしょう。
お二人それぞれの愛聴盤のご紹介も、楽しく拝見しました。

『音楽の友』2015年12月号 p.36〜39
連載 対談「脱力の極み」vol.12
お客様:金子美明さん(パティシエ)

対談冒頭の、小山さんのまっすぐなお言葉にうっとりします。そして、美味しそうなお菓子を前にやさしく微笑むお二人のお写真に、見とれてしまいました。
小山さんは金子さんの作るケーキを、素晴らしい観察眼で表現なさっています。例えば、「媚びない王道」、「素朴な良心」、「心意気」…といった言葉選び。素敵ですね。そして、そのどれもが小山さんの音楽に通じる美点だと思います。
新しいお菓子を考える作業と、コンサートのプログラムを組むことは似ている、やりたいことのためには辛いことでもいとわない、といったお話も興味深く拝見しました。お菓子が大好き。ピアノが大好き。お二人のように「好きでやり続ける」ことが人を感動させるのですね。

『モーストリー・クラシック』2016年1月号 p.89
「ピアノと私」第20回 〜ブラームスの魅力〜

小山さんはブラームの音楽をどのように感じていらっしゃるか、また、思うような音色を出すために、演奏ではどのような工夫をされているかを、丁寧にお話しくださっています。(鍵盤を指の面で)「ずっさりと押すイメージです」という表現から、ブラームスの厚みのある、深い音色を想像してみました。「ずっさり」…初めて聞く言葉ですが、「ずっしり」と「ゆったり」を合わせたような感じでしょうか。
また、作曲家を和菓子に例えたお話が、小山さんらしくて可愛い!
この三人以外の作曲家はどんな和菓子になるのか、伺ってみたいと思いました。

「音の旅」シリーズでは次回から、ブラームス作品が組みこまれていますね。今から心待ちにしております。

同じく『モーストリー・クラシック』2016年1月号 p.14〜17
「第17回 ショパン国際ピアノ・コンクール」〜現地レポート〜
音楽評論家 萩谷由喜子さんがコンクールの全貌をすっきりと、見事なご筆致でまとめておられます!
P.30〜31は「中堅・若手ピアニスト」の紹介。やはり萩谷さんのご執筆です。

もう一つ、『ショパン』2015年12月号にもショパン国際ピアノ・コンクールの特集が掲載されていて、萩谷さんはこの雑誌では「ファイナルレビュー」と「第3次予選コンテスタント20名全レビュー」等を担当されました。
萩谷さんの、臨場感いっぱいの、素晴らしい演奏評を、皆様もぜひお読みになってみてください。

では、皆様どうぞお身体お大事に。
p.s.
明日はフィリアホールで、小山さんのプレトーク「シューベルトの想い」(聞き手:萩谷由喜子さん)を拝聴します。
Date: 2015/12/09/14:03:41 No.4451

Re:小山さんの最新記事情報。
とさま
ぴあのふぉるて様へ

本当にいつも有難うございます。

すっかり頼ってしまいながら、小山さん関連情報や尊敬する萩谷さんの評(音楽家の長所や良いところを掬い上げて下さり、どういう特徴のある演奏なのかがよく分かる、しかも温かい筆致の評)も合わせて紹介下さり、嬉しい限りです。

各記事の要約を読むことで、書店に寄って実際に手をとって購買する際の参考になるので、助かります。重ねて有難うございます。

きょうはプレトーク「シューベルトの想い」で小山さんと萩谷さんの黄金コンビが登場されるのですね。お楽しみになられたことでしょう。

有難うございました。

とさま
Date: 2015/12/10/19:47:39 No.4452


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「らららクラシック」の小山さんも最高!
ぴあのふぉるて
昨夜の「らららクラシック」は、ショパンの作品の中で最も人気のある「幻想即興曲」と、ショパンを支え続け、ショパンの死後、遺作集を出版してこの作品を世に広めたショパンの友人、ユリアン・フォンタナの紹介でした。
素敵な曲が焼却されなくて、本当によかった。フォンタナさんありがとう!

そして、小山さんの演奏は最高に素晴らしかった。思いをこめて弾かれるお姿、大好きです。耳慣れた曲なのに、小山さんが演奏なさると、すごく新鮮に聴こえます。
演奏前、小山さんは「この曲には風を感じる…」とお話しされましたが、ほんとに、微風や疾風がこちらまで届くようです。

それにしても、ご多忙の中、この作品たった一つの演奏のためにお時間を割かれた、小山さんのご人徳に、改めて感じ入りました。
またのご出演を楽しみにしております。
Date: 2015/12/06/17:47:17 No.4445

Re:「らららクラシック」の小山さんも最高!
とさま
ぴあのふぉるてさん

らららクラシックをご紹介いただき有難うございます。私は残念ながら、TVを見る術がないため拝見はできないのですが、小山さんの演奏のお姿が浮かび上がってくるようです。この曲に風を感じると小山さんは仰ったのですね。貴重なお言葉の紹介有難うございます。全国で沢山の方がご覧になっているので、素晴らしい音楽の啓蒙活動としての小山さんの活動に頭が下がりますね。 とさま
Date: 2015/12/06/18:56:22 No.4446

Re:「らららクラシック」の小山さんも最高!
実稚恵さまの微笑み
私も、ファンサイトの情報によりしっかり、実稚恵さまの演奏をチェックさせていただきました。(もちろん、録画済です。実稚恵さまの演奏ライブラリーを増やすことができました。(笑)

民放放送局の少ない地方に住む者にとって、NHKの放送は、とても貴重であり、嬉しいことに有馬賞を受賞された実稚恵さまはコンチェルトを中心に演奏がNHKで紹介されることも多く、至福のひとときを過ごさせてもらっています。

もちろん、ホールで触れる生の演奏に勝るものはないと思いますが自宅に居ながら、特等席のアングルで実稚恵さまを拝見できる喜びもファンとしては、格別のものがあります。

さて、幻想即興曲ですが、実稚恵さまの疾風のごとき指さばきは左右の手の拍が異なり交わることがないという難曲であるのに感嘆のひとことです。しかし、その技術が強調されるのではなく、高い音楽性を構成するものとして在ることに、いつも感動する実稚恵さまの素晴らしさがあるのだと思います。

司会の加羽沢さん石田さんも、「素晴らしい演奏でした。」と言われているのを聞いてテレビの前で誇らしく嬉しさに浸る単純な私でした。

余談ですが、実稚恵さまの藝大の後輩である加羽沢美濃さんが、「冒頭がガツンときました」と言われてましたが、すごい出だしですよね。例えにならないと思いますが、あのビートルズのア・ハードデイズ・ナイトの出だしの強烈なインパクトを既にショパンは、この時代に表現していたんですね。

当時、初めてこの曲の演奏に触れた人々は、どんなに驚いただろうと思うとともに、こんな斬新な作曲をするショパンは、やはり天才だと思いました。
Date: 2015/12/07/22:37:44 No.4448

Re:「らららクラシック」の小山さんも最高!
まじょるか魔女
まさとさん情報と、直前の「ピアノ大好き」さんのお報せのおかげで、
小山さんご登場の「らららクラシック」、しっかり拝見することができました。

演奏前の 小山さんのお話、心に沁みますね。
「きれいな呼吸とか、歩くときにただダラダラではなく、
すっすっと美しい歩き方って、できるようで大変難しいじゃないですか。
本当に基本的なところがシンプルだけど非常に美しくあるのがショパン・・・」
と仰っていましたね。
この言葉はそのまま 小山さんのお姿に当てはまりますね。

「幻想即興曲」の演奏では、冒頭のガツンとした疾風から
もつれるような感情の風がピアノから吹いてきました。
コーダでは中間部の温かいメロディが浮かび上がり、救いを感じる幽かなピアニシモで終わります。

小山さんが両手を膝に降ろされ、ふっと呼吸をされる静寂までが
演奏だと思っているのですが・・・
やや早めの拍手がちょっと残念でした。
 (オーチャードホールのアンコール曲で同じことが起きたようですね (;´д`) )

それにしても「微笑み」さんのユニークなご指摘!
たしかにビートルズの“A Hard Day's Night”の出だしは
「幻想即興曲」と通じるものがありますね。
感情の嵐は時空を超える・・・実に面白い、と湯川教授になってしまいました。
Date: 2015/12/07/23:39:00 No.4449

Re:「らららクラシック」の小山さんも最高!
covariant
私も「らららクラシック」拝見しました。小山さんのすばらしい演奏とお人柄を再確認しました。
そして『小山実稚恵の世界』は、結局再購入しました。小山さんのサインつきの、”コレクター商品”で、新品同様、よかったです。
暫くこのガイドブックを拝見していました。10年前にこれを出されたんですね、黒田恭一さんはもういらっしゃらない、、以前読んだ時に、小山さんの書かれた「空白の5年間」のことが印象的だったなあ、、、と感慨一入です。
Date: 2015/12/09/01:31:39 No.4450


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不可視なものを信じて
篠村友輝哉
11月13日、パリで同時多発テロが勃発した。憎しみや怒りの負の感情が連鎖し、悪化の一途をたどる世界情勢を目の当たりにしていると、一体何を信じていればよいのかわからなくなる。懐疑は膨らみ、隣にいる人のことさえも疑ってしまい、またそんな自分に対しても不信を抱いてしまう。
小山実稚恵さんの壮大なリサイタルシリーズの第20回では、彼女にとって想い入れ深い大作、バッハの『ゴルトベルク変奏曲』がメインに据えられた。バッハに先立って添えられたシューマンの『花の曲』は、素直な情感と愛がひそやかにつぶやかれる。特別なものは何もいらない、と。壮大なゴルトベルクとは対照的に可憐な作品だが、その純でシンプルな精神は両者に通じていよう。
メインの『ゴルトベルク変奏曲』。最初のアリアは、澄んだ表情が印象的であった。30の旅への曇りなき心情であろうか。弾力のあるタッチで明快に繰り広げられる変奏は、緩急自在、静と動の対比が鮮やかであった。変奏が進んでいくにつれて、その演奏には慈愛が込められていく。とりわけ弱奏に込められた慈しみは余韻嫋々たる美に溢れ、人間的なぬくもりが感じられる。
第29変奏で生命の躍動は頂点に達し、その余韻の中、最終変奏「クオドリベット」が聞えてきた。次第にダイナミクスを増してゆくその歌が、神に祈る合唱のように感じられた。天から光が降り注ぎ、切なる祈りはやがて感謝へと変わる。そして回帰したアリアは、さりげなく、しかし一つ一つの音を尊ぶように奏でられた。小山さんは、「このアリアのためにそれまでの変奏がある」と語った。そのアリアがもつ深みは、時の重み、生の重みであった。何が起ころうとも、目に見えないもの、時と生へは感謝するほかはないのだ。それは、すべての人間に共通する想いだろう。この作品が、壮大な知の建築物でありながら、人間による人間のための作品であるということを、小山さんの演奏は改めて感じさせてくれた。
私たちは、隣にいる人のことでさえ、すべてを知ることはできない。育ち住む環境や言葉が異なれば、なおのこと自分と異なる部分は多くなるだろう。しかし、音楽に土地や言語の差はない。その捉え方はまたそれぞれであろうが、同じものを享受しているということは変わらない事実である。音楽や、目に見えないものの力を信じることが、他者と手を繋ぐ架け橋になるのではないだろうか。
Date: 2015/11/30/23:37:15 No.4441

Re:不可視なものを信じて
とさま
★岩魚様へ

岩魚さんは、フィリアホールでの小山さんのゴルトベルクをお聴きになり、その追体験をオーチャードでなさったのですね。「やっぱり凄かった」に全てが凝縮されていますね。 各地で小山さんのゴルトベルクを聴かれた全ての聴衆が、岩魚さんのご感想「第30変奏の締めくくりの和音に実稚恵さんの思いを、観衆全員が受け止めたと思います。」に深く頷いていることでしょう。 有難うございました!



★篠村友輝哉様へ
小山さんの演奏の本質を捉えた素晴らしいご感想を拝読しました。

名人芸を要求される曲での鮮やかな奏楽と篠村さん仰られるように、「弱奏に込められた慈しみは余韻嫋々たる美に溢れ、人間的なぬくもりが感じられる」奏楽との融和こそ、小山さんが到達された、ゴルトベルク変奏曲の唯一無比の(最高の)演奏なのでしょうね。

頂点に達した第29変奏の余韻の中、遠くから「クオドリベット」が聴こえてくる解釈、次第にダイナミックスを増していく解釈は初めての体験ですが、私も本当に素晴らしいと感じました。

「音楽や、目に見えないものの力を信じることが、他者と手を繋ぐ架け橋になるのではないだろうか。 」に深く同意します。ピアニストで指揮者でいらっしゃるダニエル・バレンボイムさんの尊い活動を思い起こさずにはいられませんでした。

有難うございます。

とさま

Date: 2015/12/06/13:41:35 No.4444


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ゴルトベルク変奏曲
岩魚
やっぱり凄かった。青葉台のフィリアホールでその凄まじい後半に痺れ、オーチャードの3階でも同等以上の体験ができました。大好きなシューマンの花とアラベスクが月光菩薩、日光菩薩とすれば、正に阿弥陀如来のゴルトベルク。やっぱり後半戦の神が舞い降りたような響きに背筋がゾクゾクしっぱなしでした。
第30変奏の締めくくりの和音に実稚恵さんの思いを、観衆全員が受け止めたと思います。
Date: 2015/12/03/23:20:50 No.4443


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第20回「音の旅〜究極のアリア〜」で伝わる小山さんの決意
ぴあのふぉるて
昨日の感動の余韻に浸っています。
第20回「音の旅〜究極のアリア〜」を、主人と姉、友人、ファン仲間の皆様とともに拝聴いたしました。
今回のステージは、思いがけず、小山さんのお話から始まりました。オーチャードホールで、演奏直前にお話ししていただけるなんて! 本当にありがたいことです。
〜目に見えない数のリズムのこと、最後に同じ地にたどりつく「ゴルトベルク変奏曲」、「3」と「2」の秘密、第30変奏は10度のカノンではなくて2つの民謡からなっていること、物理的な時間の成熟とともに心情が変化することなど、作品への思いをお聞かせくださいました。
また、前半に置かれたシューマンの「花の曲」はクララ・シューマンがよくアンコールで弾いた曲で、「アラベスク」と同時期に書かれ、作品番号は並んでいる、とのことです。(「花の曲」Op.19、「アラベスク」Op.18)

小山さんのドレスは深みのあるゴールド。舞台下手、金色に輝くアレンジメントも豪華です。
前半のシューマンの儚げな、ロマンチックな世界と対照をなすように、後半、小山さんのバッハ「ゴルトベルク変奏曲」は、英気に満ちて、爽やかな、はつらつとした印象でした。
演奏はもとより、オーチャードホールの楽器そのものが、明るく元気な、澄んだ音色をしていたことも関係しているかもしれません。
これまでの人生を振り返るというより、これから先の歩みへ向けられた確かな視線を感じました。
名古屋 宗次ホールで聴かれたまじょるか魔女さんもそのようなご感想を綴られていましたね。(No.4432、No.4402)
各地で小山さんの旅のお供をされたとさまさんも、同じ思いを抱かれたのですね。(No.4431、No.4429、No.4428 …)

最初のアリアの後、様々な性格の30もの変奏曲が次々と奏され、魅了されました。鮮やかな音、時おり強調される低音部、溶けそうに優しい旋律、絶望的に悲しいト短調、快活に輝く楽曲、など、多彩な音色と表現を楽しみました。
このような壮大な作品をリサイタルの曲目としてお選びになり、予定通り生演奏されるのですから、優しい小山さんの内に秘められた意志の強さに、改めて心を打たれます。今、第16変奏=折り返し地点におられる小山さんの、新たな決意が込められた演奏だったと思います。
その第16変奏の前、少し長めに間を取られたので、さあ、いよいよここから新たな展開が始まるわ!と、こちらも気持ちが引き締まりました。
(『音楽の友』2015年6月号 People ご参照ください)

70分近く演奏し続けておられましたが、次々と移り変わる様々な変奏に惹きつけられて、まったく長く感じませんでした。
日頃から、小山さんはどんな作品においても、誠実な演奏によってその作品本来の魅力を引き出してくださる、と感じています。
その上、常に新しい試みを演奏に取り入れておられると思います。小山さんの音楽は、だからいつも新鮮で生き生きしているのです。

それにしても、小山さんの集中力と身体能力はスゴイですね。決してダレない。
二段鍵盤楽器のための作品をピアノで演奏するときは、腕が大変忙しいことになるようですが、そういったご苦労は一切感じさせず、ダイナミックな跳躍も、複雑な交差も、滑らかな移動も、どれもが自然な美しさで展開してゆきます。神業のような「腕さばき」に感嘆いたしました。
covariantさんも同じようにお感じになられたのですね(No.4433)。

力強い第29変奏の次は「Quodlibet (お好きなように)」と書かれた第30変奏。どこか懐かしい民謡が遠くから聴こえてくる情景は、今までの幾何学的な変奏曲とはまったく違う、人間のぬくもりを感じさせる温かな音楽で、小山さんはこの第30変奏を、大切に、たっぷりと情感を込めて演奏されました。なぜかその時、人が愛おしくてしかたがない。今、生きていることに感謝します、という気持ちがして、胸がいっぱいになりました。

それから、「30の変奏曲は最後のアリアのためにあるとさえ思います」と最初にお話しされた、そのアリアの調べが静かに聴こえてきました。この世のものとは思えない美しい音色が心に染み入ります。そして最後のG音の余韻の後、会場に静寂が訪れました。
神事のような崇高なステージだから、この静寂がこのまま続いてほしい…と思いつつ、やっぱり拍手を送らずにいられませんでした。(No.4422 実稚恵さまの微笑みさんのお気持ち、よくわかりました)

カーテンコールが数回繰り返され、アンコール曲はシューマン「アラベスク」。(シューマン作品に挟まれたバッハ作品。それもアリアに挟まれた30の変奏曲ですから、プログラム全体がきれいなシンメトリーですね!)
第20回最終公演をしめくくるその美しい余韻が、気の早いお一人の拍手のせいで壊されてしまったことが、非常に残念でした。
小山さんも、あっ、まだ終わってないのよ…というお顔を一瞬されましたね。でも、フライング拍手につられて盛大な拍手が湧いたので、すぐににっこり微笑んで聴衆の気持ちにお応えになりました。
小山さんは本当に寛いお心をお持ちですね。

小山さん、素晴らしい演奏をどうもありがとうございました。
デビュー30周年記念に合わせた特別なプログラムを拝聴できて幸せです。これからも末長く応援いたします。
とさまさん、皆様、楽しい語り合いのひとときをありがとうございました。また近くお会いできる日を楽しみにしています。
向寒の折、くれぐれもご自愛くださいませ。
Date: 2015/11/29/23:46:10 No.4439

Re:第20回「音の旅〜究極のアリア〜」で伝わる小山さんの決意
とさま
ぴあのふぉるて様

仙台のとさまです。

小山さんへの敬愛の情に充ちた筆致に引き込まれました。当日、会場にいらした皆様の感動が臨場感たっぷりに再現されました。小山さんのゴルトベルク変奏曲の演奏が唯一無二の高みに達した演奏であったこともよく伝わってきます。

70分近くの演奏・・・今回、小山さん、リピートをカットしたのは2曲だけで、物理的に演奏時間が長くなったのに、「まったく長く感じませんでした。」というご感想は、とても素晴らしい表現ですね。いつまでも聴いていたい、という私達聴衆の気持ちを代弁していただいたかのようです。ある意味で、最高の賛辞かもしれませんね。その上で「小山さんの音楽は、だからいつも新鮮で生き生きしているのです。」とのご感想が続くのですから、これを読まれた小山さんもきっとお喜びのことでしょう。

covariantさんも仰っていましたが、小山さんの神技のような奏楽に関してのぴあのふぉるてさんの言及に、各地で小山さんのゴルトベルク変奏曲を聴かれたファンの皆様は、感動を新たにされて、深く頷いていらっしゃることでしょう。

今回も、ハイライトの29〜30変奏曲とアリアへの移行は筆舌に尽くし難い音楽体験を聴衆にもたらして下さいましたね。

第30変奏「クオドリベット」に対し、ぴあのふぉるてさんは「今までの幾何学的な変奏曲とはまったく違う、人間のぬくもりを感じさせる温かな音」と感想を綴って下さいましたが、これはこの曲の本質を見事に捉えていると感じ入りました。小山さんの演奏の著しい特徴の一つである【ヒューマンな温かい情感】がこの曲の演奏に如実に現れていると、私も思います。そして、小山さんの演奏のご様子を、ぴあのふぉるてさんは、「小山さんはこの第30変奏を、大切に、たっぷりと情感を込めて演奏されました」と綴って下さいました。全く、他に類例の無い、小山さん独自の解釈であって、やっと決定的な演奏に出会った歓びと小山さんへの感謝で胸が一杯です。

ダ・カーポのアリアでも涙を誘われましたが、「クオドリベット」の音楽が徐々にエネルギーを獲得して、生きていることに対する感謝の気持ちが昇華されるかのように、それが賛歌と化すかのような小山さんの勁い音楽表現に心を揺さぶられてしまい、止め処もなくなく涙がこぼれました。

全曲を終え、完全な静寂が訪れます。髪の毛一本が床に落ちても音が聞こえるかのような静寂です。これこそ音楽を聴く醍醐味ですね。

しかし、この静寂は終わりではなく、次の30年に向けての、小山さんの輝かしい音楽の旅の始まりでもあると感じました。

★小山さん 本当に、素晴らしいゴルトベルク変奏曲の演奏を楽しませていただき、感謝の気持ちで一杯です。

とさま
Date: 2015/12/02/00:20:52 No.4442


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無題
ピアノ大好き
12月の5日の土曜のらららクラシックに小山さんが出演し幻想即興曲を演奏します!
Date: 2015/11/29/17:06:34 No.4438

Re:無題
ぴあのふぉるて
ピアノ大好き様
12/5の番組情報をお知らせいただき、どうもありがとうございます。
小山さんのご出演、楽しみですね!
Date: 2015/11/29/23:49:46 No.4440


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