まさとの感想コーナーは、一人でも多くの方にクラシック音楽の素晴らしさを知って頂くこと、
また各楽団、各ホールの素晴らしさを伝えるために書かせて頂いております。
主旨をご理解いただけます事、心よりお願い申し上げます。 管理人・まさと
なお、この感想はファンとしての一個人のコメントになりますので、ご了承ください。


▼ 彩の国さいたま芸術劇場 リサイタル   2004/11/20(土)
▼ 「題名のない音楽会」      2004/09/19(日)
▼ リリス・レクチャーコンサートシリーズ     2004/09/12(日)

  
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彩の国さいたま芸術劇場 リサイタル                
2004年11月20日(土)
開場 15:30  開演 16:00
場所: 彩の国さいたま芸術劇場 音楽ホール

小山実稚恵 ピアノ・リサイタル

(前半)
R.シューマン
アラベスク ハ長調 op.18

謝肉祭「4つの音符による面白い情景」 op.9


(後半)
F.ショパン
バラード 第1番 ト短調 op.23
バラード 第2番 ヘ長調 op.38
バラード 第3番 変イ長調 op.47
バラード 第4番 ヘ短調 op.52


(アンコール曲)
F.ショパン
ノクターン 第4番
マズルカ op.67−4
エチュード op.10−3

今日は、久しぶりの晴天です。
小山さんのコンサートへ出かける日の朝はロイヤルミルクティーを飲むことにしたので、今日も飲んでお昼ごろ家を出ました。
私は電車で渋谷へ出て、埼京線で与野本町へ向かいます。
渋谷からは、快速で約35分位です。
彩の国は、今年の3月末にスクリャービンを聴きに行きましたのであれから8ヶ月も足ったんですね。時の流れは速いものです。
彩の国へは、15:20頃に着きましたが、もう多くの方々がホールの入り口が開くのを待っていました。
ホール前中央の柱には今日のプログラムのポスターが掲示してありました。
今日はなぜか、若い人がかなり多く見受けられました。
特に20才代位の方の姿が目に付きました。
入場になりホールに入ると、左手にCDの販売がされていて、早くも皆さんご覧になられています。
新譜のCD3組も売り場の右端に並べられています。
新譜が出たせいか、CD売り場は、いつもより多くの人で溢れかえっていました。
さて、今日の私の席は前から7列目の中央より少し左よりで、丁度小山さんの表情と手元が良く見える最高の位置です。
勿論、場内はほぼ満席で開演前の賑やかさが何とも言えません。
いつもそうなのですが、小山さんが登場される10分前位になると、とても緊張してしまい心臓の鼓動も高まります。
でも、この瞬間が何とも言えずにいいですね!
小山さん登場です。
今日は黒のドレスでドレスの中央から下にかけては、赤、青、緑などの鮮やかな配色がされていて、まばゆいばかりです。
前半は、シューマンです。
シューマンは横浜リリスで、小山さんのトークを交えたコンサートを聴いていますので、その時のシューマンの事を思い出しながら聴きました。ホールの影響かそれとも私の耳が肥えて来たのか、今日の音はとても響きが良く音がとてもクリアーに聴こえます。
謝肉祭は思わず楽しくなってしまい、小山さんと一緒に演奏している気分(実際私は全く弾けませんが)になってしまいました。
小山さんも今日は、トークは無く演奏に専念出切ることで、すごく迫力のあるシューマンでした。音の切れも良く聴いていて気持ちがスカッとする気分になれました。
休憩時間は、2階にある喫茶でコーヒーを飲み一息付きました。
2階から、1階を見るとCD売り場が開演前の時より大盛況で人だかりで売り場が全く見えないほどでした。
さて、後半はショパンのバラードです。
ピアノの音が心に染み入るとは、この事でしょうか・・・・
すごくいいです。
先ほども述べましたが、今日はピアノの音が非常にクリアーに広がり、圧倒的なショパンでした。
感動で心が震えると言いますが、まさにその通りです。
小山さんの心の中が、見える様な、そして私の心の中まで伝わってきました。
小山さん、寒い日ですが、心の中は芯まで温まりました。
今日も、本当に素晴らしい演奏をありがとうございました。
演奏後は、勿論サイン会です。
今日は更にすごい人の数で、100名以上の方が列をなしていました。当然、ホール内には入りきれず私も外で並びました。
小山さんは、一人一人に微笑みながら挨拶をして下さいます。
演奏も素敵ですが、普段の小山さんも本当に、素敵な方です。
私も、まさと様とすっかり覚えて下さり、本当にありがとうございます。
次は、来年になりますが、1月は毎週の様に小山さんの演奏を聴かせて頂きます。
勿論、取材もバッチリ致します♪
では、次にお会いする日まで・・・・


        
与野本町駅前のイベント案内・ここにも小山さんリサイタル案内が                                             


          
                        与野本町駅の上は新幹線が走る                                        この先が彩の国、駅から徒歩約15分位


        
            彩の国前広場の案内塔                                                  コンサートホール入り口


               
          彩の国のシンボルタワー                                              閉演後のホール入場時間を待つみなさん


        
                ホール入り口前のパネル                                             入場開始となりました


        
                         ホール入場口付近                                                                CDを買われている皆さん


ここからは休憩時間後で、既に日が暮れていて落とされた照明の中での撮影です


          
                    休憩時間での2階喫茶付近                                                      休憩時間に2階より1階を見下ろす


           
                    休憩時間での1階                                                                            CD売り場は大盛況でした


          
                                                                                     コンサート終了後、サイン会で小山さんを待つ                 



サイン会は長蛇の列 


          
          丁度雲の切れ目から月が・・・・                                               夜はとても幻想的な彩の国



                 彩の国前の案内塔も夜は幻想的             


自宅に着きました


          
                    サインを頂いたCDのジャケット                                                   今日も、しっかりサインを頂きました



             本日のプログラム表紙                               







Date: 2004/11/20(土)

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「題名のない音楽会」            
2004年9月19日 AM9:00〜9:30
テレビ朝日  題名のない音楽会

昭和女子大学:人見記念館
(チケットは手に入れましたが、仕事で行けず残念!!)

司会: 
羽田健太郎
大木優紀

ピアノ:
小山実稚恵

ボーカル(語り手):
姿月あさと

さて、ビデオのタイマーもセット完了しているし後は9時を待つのみであり、いつもの小山さんのコンサートとは違うドキドキ感あります。
視聴者のリクエストによる、「ショパン 人気ピアノ曲ベスト20」という企画です。
司会者の紹介の後に、小山さんの御紹介です。
小山さんは黒のドレスで、とても素敵です♪
ピアニストの小山実稚恵さんと紹介があった後に、
1985年ショパンコンクール第4位入賞
1986年第12回ショパン協会賞受賞
世界が認めるショパンの名士と御紹介がありました。

第20位
ノックターン第2番 :小山さん、羽田さん

第19位
マズルカ第5番 :小山さん(驚きました!テレビの音もコンサートで聴くものと遜色ないです!!)

第18位
ソナタ第2番「葬送」 :羽田さん

第17位
ワルツ第14番 :小山さん(やっぱり小山さんは世界を代表するピアニストです)

第16位
スケルツォ第2番 :羽田さん

第15位
ピアノ協奏曲第1番 :神奈川フィル(ピアノ演奏無し)

第14位
別れの曲 :羽田さん

第13位
黒鍵 :小山さん(すごい集中力ですね。テレビ撮影などぜんぜん気にされておらず、小山さんの世界に思わず引き込まれていきます)

第12位
ワルツ第7番 :羽田さん

第11位
プレリュード第7番 :小山さん、羽田さん



第20位から第11位までを振り返り小山さんがその感想を述べられました。
「ショパンの曲は短いフレーズの中でも一瞬の中でもショパンだなと思ってしまう素晴らしい個性の曲ばかりでした。」



第10位
雨だれ: 姿月さん(ボーカル)、羽田さん(ピアノ)
ジョルジュサンドの話がでて、男役である姿月さんが登場です。

第9位
軍隊ポロネーズ :羽田さん

第8位
木枯らし : 小山さん(この演奏は圧倒的にすごかったです!)

第7位
ノックターン第20番(遺作) :小山さん(とても素晴らしく、少し涙腺が緩み、鳥肌がたってしまいました・・・・)

第6位
幻想即興曲 :小山さん(とにかく、すごい!周囲の楽団員の方々を含めた皆様も、しばし聴き惚れ状態です)

第5位
子犬ワルツ :小山さん、羽田さん

第4位
華麗なる大円舞曲 :姿月さん(語り)、ピアノ(羽田さん)


第4位までを振り返り、小山さんのお話がありました。
「だんだんとタイトルの付いた曲が増えてきましたし、それだけなじみのある曲がタイトルと結びついてイメージが沸くのかなと思います。」


第3位
英雄ポロネーズ :羽田さん

第2位
革命 :小山さん(テクの差を見せ付けた一曲でした♪)

第1位
別れの曲 :姿月(ボーカル)、小山さん、羽田さん(ピアノ)


小山さんの演奏は、テレビであっても演奏会で聴くものと全く変わらず、切れの良いクリアーな音とその素晴らしい演奏に司会者の羽田さんも聴き入っていていましたね。やは小山さんの演奏はピカイチでした♪
小山さんは、始終あの素敵な笑顔で対応されそのすがすがしさは、いつもと変わらず!その語りもリリスでのトークの時と全く変わらずでした♪
ファンとしては、この上にない嬉しさと誇らしさを感じてしまいました。

ますます、小山さんを身近に感じさせてくださる番組でした!

小山さん、これからも頑張ってください。(*^。^*)

                    
                       From まさと

< テレビ朝日 コメント >

9月19日(日) 午前9:00より放送

「ショパン 人気ピアノ曲ベスト20」

韓国TVドラマ「冬のソナタ」の主題歌でもピアノが印象的な旋律を奏でているように、今ピアノ曲が非常に人気を呼んでいます。そこで今回はピアノといえばこの人・“ピアノの詩人”ショパンを特集します。

クラシック音楽に詳しくない人でも、音楽を耳にすれば誰もが知っている名曲の宝庫・ショパンですが、「題名のない音楽会21」ホームページ上で実施した視聴者アンケートを元に、ショパンの人気ピアノ曲ベスト20をカウントダウン方式でお送りします。お楽しみ!!
ショパンってどんな人?
フレデリック・フランソワ・ショパン (1810年〜1849年・ポーランド生まれ)は“ピアノの詩人”と呼ばれるほど、ピアノの名曲を数多く残しましたが、生前彼が主に活躍の場としたのは パリの社交界 でした。 ショパンは連日のようにサロンをはしごして、貴族・富豪・政治家・文化人に囲まれてピアノを弾いていました。 なのでショパンの雰囲気も非常に洗練されており、上品な人だったようです。
恋愛面でも華やかで、特に有名なのは年上の“男装の麗人”ジョルジュ・サンドとの恋です。サンドは19世紀フランスを代表する流行作家の一人でしたが、ショパンの名曲の多くはサンドと恋愛関係にある28歳から37歳までの間に書かれました。
そんなショパンも健康面では恵まれず、結核によって39歳という短い人生を閉じます。

<9月12日OA ショパン 人気ピアノ曲ベスト20発表>

作曲:F.ショパン


第20位 「夜想曲 第2番 変ホ長調 op.9No.2」(連弾)
Pf:小山実稚恵
Pf:羽田健太郎

第19位 「マズルカ 第5番 変ロ長調 op.7No.1」
Pf:小山実稚恵

第18位 「ソナタ 第2番 第3楽章 《葬送》」
Pf:羽田健太郎

第17位 「ワルツ 第14番 ホ短調 遺作」
Pf:小山実稚恵

第16位 「スケルツォ 第2番 変ロ短調 op.31」
Pf:羽田健太郎

第15位 「ピアノ協奏曲 第1番 ホ短調 op.11」
指揮:曽我大介
演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団

第14位 「ワルツ 第9番 変イ長調 op.69No.1《別れのワルツ》」
Pf:羽田健太郎

第13位 「練習曲 第5番 変ト長調 op.10No.5《黒鍵》」
Pf:小山実稚恵

第12位 「ワルツ 第7番 嬰ハ短調 op.64No.2」
Pf:羽田健太郎

第11位 「前奏曲 第7番 イ長調 op.28No.7」(2台ピアノ)
Pf:小山実稚恵
Pf:羽田健太郎

第10位 「前奏曲 第15番 変ニ長調 op.28No.15《雨だれ》」
作詞:姿月あさと
編曲:青島広志
Vo:姿月あさと
Pf:羽田健太郎
指揮:曽我大介
演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団

第9位 「ポロネーズ 第3番 イ長調 op.40No.1《軍隊》」
編曲:青島広志
Pf:羽田健太郎
指揮:曽我大介
演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団

第8位 「練習曲 第23番 イ短調 op.25No.11《木枯らし》」
編曲:青島広志
Pf:小山実稚恵
指揮:曽我大介
演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団

第7位 「夜想曲 第20番 嬰ハ短調 遺作」
Pf:小山実稚恵

第6位 「即興曲 第4番 嬰ハ短調 op.66《幻想即興曲》」
Pf:小山実稚恵

第5位 「ワルツ 第6番 変ニ長調 op.64No.1《小犬のワルツ》」(連弾)
編曲:青島広志
Pf:小山実稚恵
Pf:羽田健太郎

第4位 「ワルツ 第1番 変ホ長調 op.18《華麗なる大円舞曲》」
Pf:羽田健太郎

第3位 「ポロネーズ 第6番変イ長調 op.53《英雄》」
編曲:青島広志
Pf:羽田健太郎
指揮:曽我大介
演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団

第2位 「練習曲 第12番 ハ短調 op.10No.12《革命》」
編曲:青島広志
Pf:小山実稚恵
指揮:曽我大介
演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団

第1位 「練習曲 第3番  ホ長調 op.10No.3《別れの曲》」
作詞:堀内敬三
編曲:青島広志
Vo:姿月あさと
Pf:小山実稚恵
Pf:羽田健太郎
指揮:曽我大介
演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団


Date: 2004/09/19(日)

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リリス・レクチャーコンサートシリーズ         
小山実稚恵ピアノリサイタルU

[ロマンの香り シューマニアーナ]

2004年9月12日(日) 開演14:00 
横浜市栄区民文化センター「リリス」


(前半)
シューマン
アラベスク ハ短調 作品18

シューマン/リスト編
春の夜 作品39−12

シューマン/リスト編
献呈 作品25−1


(後半)
シューマン
謝肉祭(4つの音符による小景) 作品9


(アンコール曲)
子供の情景より最後の2曲
「眠りに落ちていく子供」「詩人は語る」

トロイメライ

今日は、朝起きて出かける前に紀尾井のコンサートでもらったロイヤルミルクティーを飲んだがとてもまろやかな味で美味しかったです♪
前回のリリスではデジカメを持って行くのを忘れたので今回はしっかりと確認してから家を出ました。
前回は横浜線−東海道線経由で行ったので、今回は小田急線−東海道線経由で行ってみました。
リリスへは1時間程で着きました。
リリスはお椀を伏せた様なドームが入り口付近にありとてもユニークでお洒落な感じの建物です。
ただ、区民ホールと言う事で地区の催し物と一緒であり先日の紀尾井ホールとは全く違った雰囲気です。
チケット完売と言うことでホール内は見事に席が埋まっています。
今日の小山さんは、黒地に鮮やかな模様の入ったとてもモダンな衣装で思わずため息が出てしまいました。
座席は、何と前回のリリスの時と全く同じ席で小山さんのピアノタッチが良く見える一番良い場所です。
今日は、シューマニアーナと言う事で小山さんのシューマンへの想いをたっぷりと聞かせて頂きました。
小山さんが今一番弾きたい曲がシューマンであるという事、その理由を語られる中で、まずバッハは宇宙的崇拝の念があり、ベートーベンは生命の素晴らしさを感じさせるとおしゃられていた様に思います。そしてラフマニノフとシューマンが心から共鳴出来る作曲家であり特にシューマンの素晴らしさに最近気が付かれて来たともおっしゃられていました。
シューマンは姉、父ともに精神病で亡くし、特に姉は自殺したそうでとても悲惨な運命を背負う事になった人で、本来は文学青年であったがクララと出会う事で音楽の世界へも足を踏み入れる事になる。ただシューマンも最後は精神病に冒され入水自殺を図ったが一命をとり止めた。しかしその後精神病院へ行くことになりクララのお見舞いを断り続けたとの事で、本当に悲惨な運命の中で作り上げられた音楽なんだなと知りました。シューマンの音楽の中にはモツレタ紐をほどく様な部分があると小山さんはおっしゃられていたと思いますが、今思うと納得出来る部分がある様に思いました。今まで知らず知らず聴いていた曲には作曲家の魂が宿っていることを思い知らされる内容でとても勉強になり益々クラシックの世界にハマッテ行きそうです♪
そして後半は、ASCHについてですが小山さんはとても分かりやすく丁寧に説明をして下さいました。
ASCHとは、シューマンの当時の恋人「エルネスティーネ」が住んでいた街の地名で、これをドイツ語読みで(ラ)(ミb)(ド)(シ)となるが、これがシューマンの謝肉祭の曲の中に含まれており、小山さんは曲を弾きながらこの部分がそうですよ、ととても分かり易く説明してくださり、作曲家はこんなにこだわりを持って作っていたんだなとしみじみ知りました。
今回の小山さんのトークは私にとって、益々クラシックの世界へ引き込むものでありとても感謝しております。
トークの事ばかりを書いてしまいましたが、この様なお話を聴いた上で演奏を聴くとシューマンのその当時の様子が目の前に浮かんで来る様な気持ちになりました。
最後に、CDはシューマンの謝肉祭・クライスレリアーナを購入させて頂き、またしっかりとサインを頂きました。そして念願の握手も・・・・・感想は、秘密です。

小山さん、今日も本当にありがとうございました。
とても楽しく、また有意義な一日でした。


            
                        リリス前交差点にて                                       リサイタル・完売御礼の札が


        
                    リリスはとてもお洒落です!                                              リリス内ホール入り口


             
          小山実稚恵ピアノリサイタル保育会場                                       開演前のホール内


          
        サインの順番を待つ長蛇の列                                   プログラム表紙


        
                    購入したシューマンのCD                しっかりとサインを頂きました


Date: 2004/09/12(日)

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